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車がなければ人が住めないような地方に無理に住み続けさせたり地域商店街を無理に保護したりしないで都会とショッピングモールに集約したほうがCO2にやさしかったりしないの?
土地利用は常に変化するのは当然なのに、土地に適さなくなった人が取り残される・土地に適した人が住めないのが問題過疎化した土地にいつまでも老齢者が取り残されたらいずれは無人になるだけだし、遊休地を再び耕して大規模化した農業をやりたいという人が移住出来ないのでは土地の無駄なぜ過疎になったかというと便利な土地に人が移動した結果それと同様に現在でも過疎地が不便になった人は別のところに移動出来て、生産性のある事業を過疎地に創出したい人が移動出来る流動性が必要#日本ではサラリーマンが農業に転職することは出来ません
コメントに突っ込むのはなんだけど、サラリーマンが農業に転職する事自体は可能だと思うけど。職業選択の自由があるし、就農支援の活動もある。#必要なお金とか資質とか、始めたはいいが、いろいろな課題を乗り越えてやっていけるかは別
まず、農地が買えないだろ。JAの縛りをなくせよサラリーマンが農家になっても自作しかできないぞ
JAはもちろん問題ですけど。。やろうと思えば、山林を購入し、建築機械を使って切り開いて農地化する、という方法がありますよ。
農水省はそれを土地改良として税金でやっている訳で。そういう税金で切り開いた土地については、農民にしか売らない、農地以外に転用させない、と制度上はなってます。#もちろん、巷でいわれるような制度の穴はありますが。。
農地を宅地に転換する場合、農業委員会の認可が必要で、息子夫婦の家を建てるなどの理由でない限り、認可は難しく、農業に転職する人の多くが農地を借りている理由の一つのハズだ。(高齢で農業を辞めても先祖代々の土地は手放したくないなど、他の理由もある)
その逆で、山林を自己負担で開拓して農地にする場合は、無許可で可能なのだろうか。
JAは別に加入しなくても農業は出来る。ただ、JAのやり方に従うならば、何かと便利で経済的なのは事実だ。農機の購入資金も融資してくれるし、商品の卸先を開拓する必要もない。しかし、JAのやり方に同意できず、JAを脱退した上で、自力で卸先を開拓している農家もいる。
農業委員会のメンツは、農地所有者らによる投票で選ばれる訳ですけど、あまり機能していないところが多いです。投票率は議員選挙よりもはるかに低く、マスコミも選挙結果をまともに報道しないし、市の広報にひっそり載る程度。
地方自治では、教育委員会の制度崩壊がいろいろと報じられますが、こっちも結構ひどいんです。中身はパンドラの箱で。。このあたりの戦後レジームも、政治的課題の一つでしょう。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
そもそもの前提が (スコア:2, 興味深い)
車がなければ人が住めないような地方に無理に住み続けさせたり地域商店街を無理に保護したりしないで都会とショッピングモールに集約したほうがCO2にやさしかったりしないの?
Re: (スコア:0)
土地利用は常に変化するのは当然なのに、土地に適さなくなった人が取り残される・土地に適した人が住めないのが問題
過疎化した土地にいつまでも老齢者が取り残されたらいずれは無人になるだけだし、遊休地を再び耕して大規模化した農業をやりたいという人が移住出来ないのでは土地の無駄
なぜ過疎になったかというと便利な土地に人が移動した結果
それと同様に現在でも過疎地が不便になった人は別のところに移動出来て、生産性のある事業を過疎地に創出したい人が移動出来る流動性が必要
#日本ではサラリーマンが農業に転職することは出来ません
Re: (スコア:0)
コメントに突っ込むのはなんだけど、
サラリーマンが農業に転職する事自体は可能だと思うけど。
職業選択の自由があるし、就農支援の活動もある。
#必要なお金とか資質とか、始めたはいいが、いろいろな課題を乗り越えてやっていけるかは別
Re: (スコア:0)
まず、農地が買えないだろ。
JAの縛りをなくせよ
サラリーマンが農家になっても自作しかできないぞ
Re: (スコア:0)
JAはもちろん問題ですけど。。
やろうと思えば、山林を購入し、建築機械を使って切り開いて農地化する、という方法がありますよ。
農水省はそれを土地改良として税金でやっている訳で。
そういう税金で切り開いた土地については、農民にしか売らない、農地以外に転用させない、と制度上はなってます。
#もちろん、巷でいわれるような制度の穴はありますが。。
Re:そもそもの前提が (スコア:2)
農地を宅地に転換する場合、農業委員会の認可が必要で、息子夫婦の家を建てるなどの理由でない限り、認可は難しく、農業に転職する人の多くが農地を借りている理由の一つのハズだ。(高齢で農業を辞めても先祖代々の土地は手放したくないなど、他の理由もある)
その逆で、山林を自己負担で開拓して農地にする場合は、無許可で可能なのだろうか。
JAは別に加入しなくても農業は出来る。ただ、JAのやり方に従うならば、何かと便利で経済的なのは事実だ。農機の購入資金も融資してくれるし、商品の卸先を開拓する必要もない。しかし、JAのやり方に同意できず、JAを脱退した上で、自力で卸先を開拓している農家もいる。
Re: (スコア:0)
農業委員会のメンツは、農地所有者らによる投票で選ばれる訳ですけど、あまり機能していないところが多いです。
投票率は議員選挙よりもはるかに低く、マスコミも選挙結果をまともに報道しないし、市の広報にひっそり載る程度。
地方自治では、教育委員会の制度崩壊がいろいろと報じられますが、こっちも結構ひどいんです。中身はパンドラの箱で。。
このあたりの戦後レジームも、政治的課題の一つでしょう。