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アプリケーションと結び付けて一生懸命否定してる人がいるけど、実際のところDRMが問題になるのはアプリケーションではなくコンテンツの方。コンピュータのプログラム(便宜上そういう書き方をする)に対しては技術の共有なしに進歩がないと言われてるから分からなくもないけどあくまで一般がDRMを問題にするのはプログラムという道具でなく、道具によって配布されるコンテンツなのは分かり切っているじゃない。そこをわざわざ混同して語る理由なんてどこにもない。(例外としてプログラムでありコンテンツでもあるゲームなんかがあるけど それについてはまた別な話)
コンテンツの著作者が再配布を禁じるという方針でインターネット上での配布を行いたいというニーズは厳然と存在する。ことに書籍なんかだと「別に電子書籍なんていらん」と言い切ってる著作者がゴマンといる。そういう人たちを古いだのなんだのとこき下ろして市場の革新(ですか?)なんかを盾に、つまり経済の論理を盾に著作者を圧迫してるのはこちらの方。企業もへったくれもない。要求にしても一方的過ぎる。むしろAmazonやiTunes Storeなんかのオンラインショップ単位でDRMの有無が決まることの方が不自然でしょうよ。DRMを否定したいなら、まず再配布を禁止しうる別技術を開発するのが筋じゃないの?なんでEMEとDRMの差異が一切説明されないタレコミ文?
DRMは難読化技術であってプログラムとの結びつけと分けて論じることなんてできません。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
釣りもいい加減に(ry (スコア:1)
アプリケーションと結び付けて一生懸命否定してる人がいるけど、
実際のところDRMが問題になるのはアプリケーションではなくコンテンツの方。
コンピュータのプログラム(便宜上そういう書き方をする)に対しては
技術の共有なしに進歩がないと言われてるから分からなくもないけど
あくまで一般がDRMを問題にするのはプログラムという道具でなく、
道具によって配布されるコンテンツなのは分かり切っているじゃない。
そこをわざわざ混同して語る理由なんてどこにもない。
(例外としてプログラムでありコンテンツでもあるゲームなんかがあるけど
それについてはまた別な話)
コンテンツの著作者が再配布を禁じるという方針でインターネット上での配布を行いたい
というニーズは厳然と存在する。
ことに書籍なんかだと「別に電子書籍なんていらん」と言い切ってる著作者がゴマンといる。
そういう人たちを古いだのなんだのとこき下ろして
市場の革新(ですか?)なんかを盾に、つまり経済の論理を盾に著作者を圧迫してるのはこちらの方。
企業もへったくれもない。要求にしても一方的過ぎる。
むしろAmazonやiTunes Storeなんかのオンラインショップ単位でDRMの有無が決まることの方が不自然でしょうよ。
DRMを否定したいなら、まず再配布を禁止しうる別技術を開発するのが筋じゃないの?
なんでEMEとDRMの差異が一切説明されないタレコミ文?
Re: (スコア:0)
DRMは難読化技術であってプログラムとの結びつけと分けて論じることなんてできません。