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Opportunityが10年近く運用し続けられている方が驚きじゃね?まあ、画期的な発見だとは思うけどさ。
##2004年1月25日着陸ということなので、10年頑張って欲しいね。
難しい判断だったが、運用チームはゴーサインを出した。理由の1つは、科学的成果の期待値がそれだけ高いこと。別の理由は、探査車が90日という設計寿命より12倍以上も長持ちし、「ここまで来れば悔いはない」という思いだった。 しかし、その直後に大規模な砂嵐が発生し、クレーターへの進入どころではなくなった。空が砂におおわれて太陽電池に日光が届かない中、運用チームは探査車の活動を最低限に抑えて嵐をしのいだ。活動継続に対して悲観的な見方もあった中、探査車は嵐が過ぎ去るまで耐えきった。嵐が収まると、今度は砂が太陽電池パネルに積もるという問題が発生したが、風が吹き飛ばしてくれるという幸運に恵まれた。
ここからまた3年かけてエンデバークレーターまで旅するとか… 火星人のメンテナンス能力はイトカワ星人に勝るとも劣らないことが示されましたね。(違う
隣の惑星表面を10年間も走り続けたとか、胸熱!つむじ風で太陽電池パネル表面のほこりが飛ばされたのはオポチュニティのほうだったっけ?
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
中性の水が流れていたことより (スコア:3)
Opportunityが10年近く運用し続けられている方が驚きじゃね?
まあ、画期的な発見だとは思うけどさ。
##2004年1月25日着陸ということなので、10年頑張って欲しいね。
Re:中性の水が流れていたことより (スコア:4, 参考になる)
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/09/15opportunity/ [astroarts.co.jp]
ここからまた3年かけてエンデバークレーターまで旅するとか…
火星人のメンテナンス能力はイトカワ星人に勝るとも劣らないことが示されましたね。(違う
Re: (スコア:0)
隣の惑星表面を10年間も走り続けたとか、胸熱!
つむじ風で太陽電池パネル表面のほこりが飛ばされたのはオポチュニティのほうだったっけ?