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> 日本ではまったく流行らなかったような 部門より
さすがにこれはないだろう。登場からしばらくのあいだは他を寄せ付けないくらい便利さが違った。
関連リンクにだって「かつての最強検索エンジン、…… [srad.jp]」とあるじゃないか。
GooやGoogleが出始めの時期ではAltaVistaの蓄積に勝てなくて、しばらく併用してました。Googleの日本語対応の頃にはもう逆転されていた気がしますが。
あのころは国内 yahho国外 altavistaと使い分けていたような気がする。
その後 google で Тетрис と打ってロシア語サイトが大量に引っかかるのを見て Unicode の威力を知りました。これで google に転んだのだったかな。今は勝手に翻訳が付いてかえって使いづらい。結果を増やせばいいというものではない。
黎明期のWWWは、リンクが全て。作成したサイトを単独で公開しても、誰もアクセスはしてこない、URLを知ってる人しかみてくれない。そのため、サイトを作ったら誰かにリンクを張ってもらうという作業が必要だった。
日本だと、http://www.ntt.jp だった。そこからリンクを張ってもらっていた。
ベッコアメが一般ユーザ向けにISPをはじめたとき、ユーザが作ったWWWページは、ベッコアメのトップページからユーザのページまでリンクを張っていた。ベッコアメのトップページからは、カテゴリ分けされていて、ポータルサイトのような構成になっていた。
その後登場するYahoo!は、検索サイトというよりポータルサイトだった。登録制で、自分のサイトを申し込んで載せてもらう方式。
Altavistaは今の検索エンジンサイトの始祖みたいなもので、クロールしてキーワードを拾い集めてた。
まだ今ほど世界中のWWWサイトをクロールしても容量は大したことなかったのだろう。その後、天文学的な容量に増えることに。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
部門名 (スコア:5, すばらしい洞察)
> 日本ではまったく流行らなかったような 部門より
さすがにこれはないだろう。登場からしばらくのあいだは他を寄せ付けないくらい便利さが違った。
関連リンクにだって「かつての最強検索エンジン、…… [srad.jp]」とあるじゃないか。
Re: (スコア:0)
GooやGoogleが出始めの時期ではAltaVistaの蓄積に勝てなくて、しばらく併用してました。
Googleの日本語対応の頃にはもう逆転されていた気がしますが。
Re:部門名 (スコア:1)
あのころは
国内 yahho
国外 altavista
と使い分けていたような気がする。
その後 google で Тетрис と打ってロシア語サイトが大量に
引っかかるのを見て Unicode の威力を知りました。これで google に転んだのだったかな。
今は勝手に翻訳が付いてかえって使いづらい。結果を増やせばいいというものではない。
Re: (スコア:0)
黎明期のWWWは、リンクが全て。
作成したサイトを単独で公開しても、誰もアクセスはしてこない、URLを知ってる人しかみてくれない。
そのため、サイトを作ったら誰かにリンクを張ってもらうという作業が必要だった。
日本だと、http://www.ntt.jp だった。
そこからリンクを張ってもらっていた。
ベッコアメが一般ユーザ向けにISPをはじめたとき、ユーザが作ったWWWページは、ベッコアメのトップページからユーザのページまでリンクを張っていた。
ベッコアメのトップページからは、カテゴリ分けされていて、ポータルサイトのような構成になっていた。
その後登場するYahoo!は、検索サイトというよりポータルサイトだった。
登録制で、自分のサイトを申し込んで載せてもらう方式。
Altavistaは今の検索エンジンサイトの始祖みたいなもので、クロールしてキーワードを拾い集めてた。
まだ今ほど世界中のWWWサイトをクロールしても容量は大したことなかったのだろう。
その後、天文学的な容量に増えることに。