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元々ド田舎だと絶対数が少ないのでキャッシュされようと人自体が来なければ何も変わらない。その時同時に遭遇しなければならない、というのを一度通りさえすれば後はいつでもいけるというのは勿論改善にはなるだろうけど。後は逆に都会だと大量に溜まりすぎておかしなことにならないだろうか。通常状態でも100人ぐらいとすれ違えるような場所でキャッシュされたら、久しぶりに来たぜって奴が1000人単位でたまってたのとすれ違ったり。キャッシュなんだから限度は設定してあるんだろうけど。
本当に改善したいならすれ違いをWiFiでネットを通じて日本中で共有するぐらいしないと無理だと思う。それだとすれ違いじゃないって?キャッシュ化してそこに人がいなくてもいけるようになる時点ですれ違いじゃないからOKさ。これだと田舎の宿帳の横にある客の思い出ノートみたいなもんだしな。以前泊まった客の感想とかかいてるアレね。
一回にすれ違えるのは一人だけでしょう。具体的な仕様情報が出てないので推測になりますが、2chのレポートを見てもそんな感じ。たまに複数すれちがったってレポートもありますが、おそらく中継所目当てに来た人と実遭遇できてたんじゃないかな。
公式サイトの「すれちがい通信中継所のイメージ」図によるならば、「中継所は、端末にデータを渡すと、渡したデータを消す」「端末は、中継所からデータをもらったあと、自身のデータを中継所に渡す」といった形で、中継所には一ソフトあたり一件のデータしか保持しないように見受けられます。
データの受け渡しを一回きりにすることで、すれちがい通信の基本である「自分がすれ違ったら相手もすれ違っていて、一対一対応になる」の原則をできるだけ崩さないようにしているのだと思います。
これだと中継所に行っても「たくさんの人とすれ違う」ことはできませんが、それでも0よりはマシでしょう。
たとえば、無料で遊べる「すれちがいMii広場」なんかは、すれ違う代わりに・万歩計機能のみで貯められるコインを使うことで、基本的にはすれちがいが少なくても遊べるようになっていますが、
パズルのピースをすれ違いで集める「ピースあつめの旅」では、・新パズル登場時にランダムで1枚もらえる・コインを2枚使ってランダムで1枚もらえる(ただし、中央部の主要ピースはもらえない)・すれ違いで交換という手段でピースを集めるので、中央部の主要ピースは「最初の一枚が運良く主要ピースだった」人からの拡散をすれ違いでもらうしかありません。すれ違いが0か1かで大きく違うことになります。
その例だと確かに0と1は大きな違いだろうけど大多数の市販ゲームは基本的に0か1ではなく、兎に角数をこなしたほうが有利となっているものが多い。そういう中で1対1が基本とされても正直魅力を全く感じない。例えば自分がやっているソウルハッカーズではすれ違いのみで成長していくペットのようなものがいるのだがそれはすれ違った数で成長するので大都会なら数日で最高段階まで行くが田舎だと1年経ってもいけるか怪しい。このゲーム自体はすれ違いじゃなくゲームコインでもできるようにアップデートがあったので一応の解決はみたが別にこれに限った話ではないので。そもそもこのア
本体に登録しておけば遊んでなくてもすれ違えるので、「発売日直後じゃないとプレイ人口が少なくて」という心配はそれほどしなくてもいいと思う。実際に自分も1年以上遊んでいないゲームをすれ違い登録したままですし。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
マシにはなるだろうけど解決には至らない (スコア:0)
元々ド田舎だと絶対数が少ないのでキャッシュされようと人自体が来なければ何も変わらない。
その時同時に遭遇しなければならない、というのを一度通りさえすれば後はいつでもいけるというのは勿論改善にはなるだろうけど。
後は逆に都会だと大量に溜まりすぎておかしなことにならないだろうか。
通常状態でも100人ぐらいとすれ違えるような場所でキャッシュされたら、久しぶりに来たぜって奴が1000人単位でたまってたのとすれ違ったり。
キャッシュなんだから限度は設定してあるんだろうけど。
本当に改善したいならすれ違いをWiFiでネットを通じて日本中で共有するぐらいしないと無理だと思う。
それだとすれ違いじゃないって?
キャッシュ化してそこに人がいなくてもいけるようになる時点ですれ違いじゃないからOKさ。
これだと田舎の宿帳の横にある客の思い出ノートみたいなもんだしな。
以前泊まった客の感想とかかいてるアレね。
Re:マシにはなるだろうけど解決には至らない (スコア:2)
一回にすれ違えるのは一人だけでしょう。
具体的な仕様情報が出てないので推測になりますが、
2chのレポートを見てもそんな感じ。
たまに複数すれちがったってレポートもありますが、おそらく中継所目当てに来た人と実遭遇できてたんじゃないかな。
公式サイトの「すれちがい通信中継所のイメージ」図によるならば、
「中継所は、端末にデータを渡すと、渡したデータを消す」
「端末は、中継所からデータをもらったあと、自身のデータを中継所に渡す」
といった形で、中継所には一ソフトあたり一件のデータしか保持しないように見受けられます。
データの受け渡しを一回きりにすることで、すれちがい通信の基本である「自分がすれ違ったら相手もすれ違っていて、一対一対応になる」の原則をできるだけ崩さないようにしているのだと思います。
これだと中継所に行っても「たくさんの人とすれ違う」ことはできませんが、それでも0よりはマシでしょう。
たとえば、無料で遊べる「すれちがいMii広場」なんかは、すれ違う代わりに
・万歩計機能のみで貯められるコインを使う
ことで、基本的にはすれちがいが少なくても遊べるようになっていますが、
パズルのピースをすれ違いで集める「ピースあつめの旅」では、
・新パズル登場時にランダムで1枚もらえる
・コインを2枚使ってランダムで1枚もらえる(ただし、中央部の主要ピースはもらえない)
・すれ違いで交換
という手段でピースを集めるので、中央部の主要ピースは「最初の一枚が運良く主要ピースだった」人からの拡散をすれ違いでもらうしかありません。
すれ違いが0か1かで大きく違うことになります。
Re: (スコア:0)
その例だと確かに0と1は大きな違いだろうけど
大多数の市販ゲームは基本的に0か1ではなく、兎に角数をこなしたほうが有利となっているものが多い。
そういう中で1対1が基本とされても正直魅力を全く感じない。
例えば自分がやっているソウルハッカーズではすれ違いのみで成長していくペットのようなものがいるのだが
それはすれ違った数で成長するので大都会なら数日で最高段階まで行くが田舎だと1年経ってもいけるか怪しい。
このゲーム自体はすれ違いじゃなくゲームコインでもできるようにアップデートがあったので一応の解決はみたが
別にこれに限った話ではないので。
そもそもこのア
Re: (スコア:0)
本体に登録しておけば遊んでなくてもすれ違えるので、
「発売日直後じゃないとプレイ人口が少なくて」という心配はそれほどしなくてもいいと思う。
実際に自分も1年以上遊んでいないゲームをすれ違い登録したままですし。