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社長が「弊社サービスへのハッキングの事実はありません」と、風説の流布を行っていたわけですね。いやぁ、悪質だなぁw
社長「私および弊社は間抜けです」
と注意喚起してたんだよ。なんたる捨て身の警告か。
ユーザーの為に自らのダメっぷりを公言するなんて、なかなか真似できる事じゃありません。彼らはまったくもってすばらしいビジネスパーソンです。
事実ではありませんと言った上で「事実でなかったらどう責任を取るつもりなんですか?」なんて恫喝までしてるんだから救いようがないw
完全に恐喝罪だよね、ロリポップの社長は。
「銭出せ」と言ってないから恐喝は構成しないかと。脅迫にはなるかもしれん。
「ロリポップの社長」じゃないぞ。「ロリポップの運営会社の取締役会長 兼 その親会社の社長」だぞ。
上司(会長 兼 親会社の社長)がこんな有様では、至らなかったとは言えどもロリポの社長(および社員たち)が気の毒に思える。
事実だったときのように謝罪文メール送信するか500円払えばよいのでは
しかも注意喚起した人は、ちゃんと事前にGMOのサポートへ連絡していたそうだからね。
すぐに社長に連絡できなかったサポート体制がゴミなのか、サポート担当に確認を取らなかった社長がゴミなのか……。
両方かな。
いや、会社の規模にもよるが、事実確認よりも前にサポート側から社長に連絡するという体制は大変そうだ。連絡を受ける社長が。ガセ情報に踊らされることは結構あるので。いちいち社長にまで報告がいくのもどうかと。
社長がサポート担当に確認を取らなかったのか、確認は取ったけどサポート担当が報告しなかったのか、確認を取って連絡があったことを知っていたけど「事実はない」としたのかそこはわからないけど、そっちはちゃんと機能してるべきだとは思う。
報告者を手放しで擁護も出来んけどね。大規模クラックが事実であればレンタルサービス自体にセキュリティホールがあると言う可能性も大きい(事実穴があったらしい)。その状態で大規模クラックが起きている事を公表してしまえば、対策より先に便乗する犯人が出てくる可能性も十分ある。その意味で対策を促しつつ公表は時間をおいて行うのが理想というか最近増えた「手順」。サポートへの連絡やIPAへの通報を行ってから様子見はすべきだったと思う。
社長も脅すのではなく「調査します。セキュリティホールがあった場合の便乗犯を減らすため公表・拡散はやめて下さい」なら誰も咎めなかった。ついでに言うとサポートもその方向で説得していたならば、拡散は業務妨害になりかねない行為だと割りと真剣に主張できたくらいの事例。
社長が圧倒的にアホではあるが、正直お互い共に危機管理能力が足りてなかったように思われる。
まぁ、どこぞの会社の批判すると、風説の流布とか脅してくるのはここでも時々ありますけどね。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
つまり (スコア:1)
社長が「弊社サービスへのハッキングの事実はありません」と、風説の流布を行っていたわけですね。
いやぁ、悪質だなぁw
Re:つまり (スコア:5, おもしろおかしい)
社長「私および弊社は間抜けです」
と注意喚起してたんだよ。なんたる捨て身の警告か。
すばらしい会社 (スコア:1)
ユーザーの為に自らのダメっぷりを公言するなんて、なかなか真似できる事じゃありません。
彼らはまったくもってすばらしいビジネスパーソンです。
Re:つまり (スコア:2)
Re:つまり (スコア:1)
事実ではありませんと言った上で「事実でなかったらどう責任を取るつもりなんですか?」なんて恫喝までしてるんだから救いようがないw
Re: (スコア:0)
完全に恐喝罪だよね、ロリポップの社長は。
Re: (スコア:0)
「銭出せ」と言ってないから恐喝は構成しないかと。脅迫にはなるかもしれん。
Re: (スコア:0)
「ロリポップの社長」じゃないぞ。
「ロリポップの運営会社の取締役会長 兼 その親会社の社長」だぞ。
Re: (スコア:0)
上司(会長 兼 親会社の社長)がこんな有様では、
至らなかったとは言えどもロリポの社長(および社員たち)が気の毒に思える。
Re: (スコア:0)
事実だったときのように謝罪文メール送信するか500円払えばよいのでは
Re: (スコア:0)
しかも注意喚起した人は、ちゃんと事前にGMOのサポートへ連絡していたそうだからね。
すぐに社長に連絡できなかったサポート体制がゴミなのか、
サポート担当に確認を取らなかった社長がゴミなのか……。
両方かな。
Re:つまり (スコア:1)
いや、会社の規模にもよるが、事実確認よりも前にサポート側から社長に連絡するという体制は大変そうだ。連絡を受ける社長が。
ガセ情報に踊らされることは結構あるので。いちいち社長にまで報告がいくのもどうかと。
社長がサポート担当に確認を取らなかったのか、
確認は取ったけどサポート担当が報告しなかったのか、
確認を取って連絡があったことを知っていたけど「事実はない」としたのか
そこはわからないけど、そっちはちゃんと機能してるべきだとは思う。
Re: (スコア:0)
報告者を手放しで擁護も出来んけどね。
大規模クラックが事実であればレンタルサービス自体にセキュリティホールがあると言う可能性も大きい(事実穴があったらしい)。
その状態で大規模クラックが起きている事を公表してしまえば、対策より先に便乗する犯人が出てくる可能性も十分ある。
その意味で対策を促しつつ公表は時間をおいて行うのが理想というか最近増えた「手順」。
サポートへの連絡やIPAへの通報を行ってから様子見はすべきだったと思う。
社長も脅すのではなく「調査します。セキュリティホールがあった場合の便乗犯を減らすため公表・拡散はやめて下さい」なら誰も咎めなかった。
ついでに言うとサポートもその方向で説得していたならば、拡散は業務妨害になりかねない行為だと割りと真剣に主張できたくらいの事例。
社長が圧倒的にアホではあるが、正直お互い共に危機管理能力が足りてなかったように思われる。
Re: (スコア:0)
まぁ、どこぞの会社の批判すると、風説の流布とか脅してくるのはここでも時々ありますけどね。