アカウント名:
パスワード:
彼らは(もちろん記者も)フーコーの振り子をしらないと思われる。
しかし、アレでは使えるほどのエネルギーは取り出せないだろう。
↑正解と見た
結論超電磁ヨーヨーを作ればよいコンバトラーVの出番だな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
地球の自転の目に見える形 (スコア:3)
彼らは(もちろん記者も)フーコーの振り子をしらないと思われる。
しかし、アレでは使えるほどのエネルギーは取り出せないだろう。
Re: (スコア:2, 参考になる)
南極に水平な回転テーブルを置く。そのテーブルの上に、回転軸が水平になるようフライホイールを設置する、回転テーブルが24時間で1周回るので、 テーブルの回転を妨げる形に発電機なりを配置すれば、エネルギーが取り出せる。
フライホイールを回転させ続けるのに消費されるエネルギーのロスが、取り出せたエネルギーを上回るかどうかの勝負。 摩擦0の理想的なフライホイールとかを使えばロスは0になるはずなので、これは工学の問題になるはず。
と言うところまでは簡単に想像が出来て、南極以外でも軸の取り方を変えたら実装出来るんだから、 ちゃんと収支計算して勝てる見込みが見いだせるなら既に誰かが作ってるんじゃないかと思う。
Re: (スコア:0)
↑正解と見た
Re: (スコア:0)
結論
超電磁ヨーヨーを作ればよい
コンバトラーVの出番だな
Re:地球の自転の目に見える形 (スコア:1)