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巨大なデータセンター立ててAzureとか始めたわけで
その昔OSは無料だったんです。Windows95?だったかな此れから有料に成ってますが、多くの人達はプリインストールOSで済ましているので、しいて有償販売する必要は無いと思う。MSでは今でも金のなる木だから無償にはしないでしょう。IE並び関連アプリを削除した素のOSなら欲しい。(既に有るけど)
雑誌のソフト販売ランキングで「MS-DOS 3.3C」が長らく上位に居たこととか知らないんでしょうね…。普通に売ってましたよ。買ってましたよ。Windows3.1だってパッケージ売ってたし、Netscape Navigatorもパッケージ買いました。
MSからライセンスされてシステムを自社ソフトに組み込んでいた会社もありましたが、基本的にOSは別途必要。プリインストールが普及したのはWindows3.1が一般家庭に入り込んだあたりですが、当然有料のOSをPCメーカーが代理で買って入れてるだけです。OSアップデートは当然自前で買うわけだし、95以前が無料なんてこたなかったですよ。
Macに関しては詳しくないけれども、ハードウェア本体と不可分だったのである意味ファームウエアみたいなものだったかも。Mac互換機時代には販売してたでしょうしね…。
Windows 3.0 や MS-DOS はOSではないということですな。
Windows3.0 [wikipedia.org]はDOSに被せる皮だって当時決まったでしょー
じゃあ3.0はどうやってノンプリエンプティブ・マルチタスクを実現してたの?あのころのDOSって知られてないだけで実はマルチタスクをサポートしてたの?
ノンプリエンプティブ・マルチタスクなら実現できてたでしょ。
Windows用プログラムが守るべき紳士協定によって実現していたはずですが。
長いこと資源を占有していないで、自発的にリリースしろよという。
無知は罪だ
DOSの3.3くらいまでは、アプリにバンドルされてたな…
アプリにバンドルが許されてたのは2,11までであって3.xは単品で買うしかなかったように記憶してますが?
MSX-DOSはディスクドライブにバンドルされてました。まさに、"Disk"を前提としたOSだったので。
>その昔OSは無料だったんです。いつの時代の話かによってだいぶ違うと思うのだけど、ミニコンや大型機はともかくこんな感じだったっしょ?マイコン以前の時:OSはハードウェアに付属してた、お高いハードを買う時のオマケに近いかもしれないマイコン時代:OSというかファームROMはハードに付属してた、でもバージョンアップはあり得なかったパーソナルコンピュータ黎明期:ファームROMとは別にOSが別売された(CP/Mの時代)MicroSoftの躍進時代:MS-DOSはCP/M同様別売OSだった、バージョンが異なれば買わないといけなかったWindowsの躍進:OSはプリインストール物と生もの両方が売られていた、パッチや障害対応は同一バージョンに対して無料だが新バージョンは有料だった。同時期のMacは本体に付いてたOSのバージョンアップは無料だったけど、CPUが変わるだけで互換性も導入も不可能だった(68K生とMMU付き68KとRISCチップへの移行時代)
OS自体が無料なのって昨今のPC-Unix意外無いと思うんだけど?
だよねえ。
つうかなんかこういうのもヤボなのかもしれないけど、ここって商売を理解してない人が多いのかな?
OSS以外でOSが無料なんて別に誰もやってなくて、OS+ハードの抱き合わせ価格を「ハード価格」って言い張っている林檎人が出てきただけって話だと思うんだけど。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
そういう時代を見越して (スコア:0)
巨大なデータセンター立ててAzureとか始めたわけで
Re:そういう時代を見越して (スコア:-1)
その昔OSは無料だったんです。
Windows95?だったかな此れから有料に成ってますが、多くの
人達はプリインストールOSで済ましているので、しいて
有償販売する必要は無いと思う。
MSでは今でも金のなる木だから無償にはしないでしょう。
IE並び関連アプリを削除した素のOSなら欲しい。
(既に有るけど)
Re:そういう時代を見越して (スコア:1)
雑誌のソフト販売ランキングで「MS-DOS 3.3C」が長らく上位に居たこととか知らないんでしょうね…。
普通に売ってましたよ。買ってましたよ。
Windows3.1だってパッケージ売ってたし、Netscape Navigatorもパッケージ買いました。
MSからライセンスされてシステムを自社ソフトに組み込んでいた会社もありましたが、基本的にOSは別途必要。
プリインストールが普及したのはWindows3.1が一般家庭に入り込んだあたりですが、当然有料のOSをPCメーカーが代理で買って入れてるだけです。
OSアップデートは当然自前で買うわけだし、95以前が無料なんてこたなかったですよ。
Macに関しては詳しくないけれども、ハードウェア本体と不可分だったのである意味ファームウエアみたいなものだったかも。
Mac互換機時代には販売してたでしょうしね…。
Re: (スコア:0)
8.0、8.5、9.0、10.5、10.6、10.7、10.8ですねぇ
初めて買ったMacはたしか、7.5.1。
10.0〜10.3は9.xを使っていたため興味なし。
10.4はプレインストール
ファームウェアみたいだったのは6.xより前の時代ですかね?
Re:そういう時代を見越して (スコア:1)
というか、OS がハードにバンドルされている場合はハード代に含まれるけど、
そうで無い場合は別途お金を支払って購入。
OS が無料で手に入るようになってきたのって結構最近だと思いますが。
Re:そういう時代を見越して (スコア:1)
Ver 3 以降は別売りでしたね。
¶「だますのなら、最後までだまさなきゃね」/ 罵声に包まれて、君はほほえむ。
Re: (スコア:0)
Windows 3.0 や MS-DOS はOSではないということですな。
Re: (スコア:0)
Windows3.0 [wikipedia.org]はDOSに被せる皮だって当時決まったでしょー
Re:そういう時代を見越して (スコア:1)
じゃあ3.0はどうやってノンプリエンプティブ・マルチタスクを実現してたの?
あのころのDOSって知られてないだけで実はマルチタスクをサポートしてたの?
Re: (スコア:0)
ノンプリエンプティブ・マルチタスクなら実現できてたでしょ。
Re: (スコア:0)
Windows用プログラムが守るべき紳士協定によって実現していたはずですが。
長いこと資源を占有していないで、自発的にリリースしろよという。
Re: (スコア:0)
無知は罪だ
Re: (スコア:0)
DOSの3.3くらいまでは、アプリにバンドルされてたな…
Re: (スコア:0)
アプリにバンドルが許されてたのは2,11までであって3.xは単品で買うしかなかったように記憶してますが?
Re: (スコア:0)
MSX-DOSはディスクドライブにバンドルされてました。まさに、"Disk"を前提としたOSだったので。
Re: (スコア:0)
>その昔OSは無料だったんです。
いつの時代の話かによってだいぶ違うと思うのだけど、ミニコンや大型機はともかくこんな感じだったっしょ?
マイコン以前の時:OSはハードウェアに付属してた、お高いハードを買う時のオマケに近いかもしれない
マイコン時代:OSというかファームROMはハードに付属してた、でもバージョンアップはあり得なかった
パーソナルコンピュータ黎明期:ファームROMとは別にOSが別売された(CP/Mの時代)
MicroSoftの躍進時代:MS-DOSはCP/M同様別売OSだった、バージョンが異なれば買わないといけなかった
Windowsの躍進:OSはプリインストール物と生もの両方が売られていた、パッチや障害対応は同一バージョンに対して無料だが新バージョンは有料だった。
同時期のMacは本体に付いてたOSのバージョンアップは無料だったけど、CPUが変わるだけで互換性も導入も不可能だった(68K生とMMU付き68KとRISCチップへの移行時代)
OS自体が無料なのって昨今のPC-Unix意外無いと思うんだけど?
Re: (スコア:0)
だよねえ。
つうかなんかこういうのもヤボなのかもしれないけど、ここって商売を理解してない人が多いのかな?
OSS以外でOSが無料なんて別に誰もやってなくて、OS+ハードの抱き合わせ価格を「ハード価格」って言い張っている林檎人が出てきただけって話だと思うんだけど。