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いやいや, 非接触操作が重要なことから, すでにKinectを使って機器を操作するのが外科手術で実用化されてますよ(例1 [gigazine.net], 例2 [nichiigakkan.co.jp])
それでもずっと便利って評価が出てるんだからいいじゃん.
「手を離れちゃ駄目」ってのは, 現実に合っていない前提条件(あるいは妄想とも言う)で, それを元に批判しても意味ないでしょう.
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
アピールが弱い (スコア:0)
作業で両手が塞がってるとか重要箇所から目が離せないといった非常に厳しい制約があるからHUDとか眼鏡型表示装置とかに関心が寄せられているのに、現物でも何でもないVR表示にわざわざ手をかざして操作するとか・・・・・・
現場を知らない人がテキトーに言ってる感が強く漂ってて、あんまり印象が良くない。
いや、もちろん採用できる局面だってゼロではないだろうけどさ。
Re: (スコア:1)
いやいや, 非接触操作が重要なことから, すでにKinectを使って機器を操作するのが外科手術で実用化されてますよ(例1 [gigazine.net], 例2 [nichiigakkan.co.jp])
Re: (スコア:0)
っつーか、例として挙げられているのだって結局はオペから手ぇ離しちゃってるわけで。
医療や産業の現場を例に挙げちゃうと、両手で作業せざるを得ない局面に期待しちゃうでしょ?
で、オチが「手ぇ離すのかよっ!」だとガッカリ感も大きくないですか?
Re:アピールが弱い (スコア:1)
それでもずっと便利って評価が出てるんだからいいじゃん.
「手を離れちゃ駄目」ってのは, 現実に合っていない前提条件(あるいは妄想とも言う)で, それを元に批判しても意味ないでしょう.
Re: (スコア:0)
手術中に両手を宙空にヒラヒラさせられるような状況がどれだけ非現実的かよくわかるから。
施術に入る前後の作業で機器に触れずに済むという意味で有用なのは知ってるしそれを否定はしないけど、それは手術の主たる作業ではない。