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つまり、利益に繋がらないのは10年で継続を止めてしまうだろうし、利益の十分に上がる(作品価値の高い)商品は、その売上をまわせば何時までも維持出来る。と。 あんまり執拗なのが問題だったら、段階的に維持
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1, 興味深い)
つまり、利益に繋がらないのは10年で継続を止めてしまうだろうし、利益の十分に上がる(作品価値の高い)商品は、その売上をまわせば何時までも維持出来る。と。
あんまり執拗なのが問題だったら、段階的に維持
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1)
個人で書いた著作物と、企業として製作した製品としての作品は分けて考える方向もあって。 企業には人権は無いので。
例えば(企業が製作する)映画に関する権利が守られるのは10年と規定する。企業は10年で黒字になると計算できれば作るわけで。脚本等もその条件における買取りになる。
# 誰も読まなくなってから書いているのでID