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ここまで指摘されてないというのが、もうね(ry
地球の重力が紐代わりになるのでは?高度15000mという気流が安定した場所なら、浮力と重力が吊り合うような姿勢を容易に取れるでしょう。そしてその状態では、まさに凧と同様に空気との速度差が生じているので、風力発電はできますね。
横向きの気流に対しては、運動量保存則に反するんじゃないかなぁ??上下方向の気流に対しては、おっしゃるように重力が紐代わりになると思うんですけど、上下方向の気流って、あまり風速が速くなくて発電量が少なそうな気がする。
gizmagの記事のCG画像見てみましたが、たしかにプロペラ(もしくはタービン)は縦向きに付いてますね。
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紐もなしに風力タービンとな? (スコア:1)
ここまで指摘されてないというのが、もうね(ry
Re: (スコア:0)
地球の重力が紐代わりになるのでは?
高度15000mという気流が安定した場所なら、浮力と重力が吊り合うような姿勢を容易に取れるでしょう。
そしてその状態では、まさに凧と同様に空気との速度差が生じているので、風力発電はできますね。
Re: (スコア:0)
横向きの気流に対しては、運動量保存則に反するんじゃないかなぁ??
上下方向の気流に対しては、おっしゃるように重力が紐代わりになると思うんですけど、
上下方向の気流って、あまり風速が速くなくて発電量が少なそうな気がする。
Re:紐もなしに風力タービンとな? (スコア:0)
gizmagの記事のCG画像見てみましたが、たしかにプロペラ(もしくはタービン)は縦向きに付いてますね。