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> この結果の正当性は大手レーベルがDRMを廃止したことからも分かるとのこと。
つまり大手レーベルが非常に聡明なので音楽ではDRMを廃止したということですね
その非常に聡明な連中は映像にはDRMをガチガチにかけていますが、これは映像ではDRMが収益アップにつながることを示唆しているのですね
映像の場合は販売されている媒体(昔でいえばVHSビデオテープ、今でいえばDVDやBD)を別の媒体にコピーして持ち運ぶということは(一部マニア層を除いて)殆どなかったのでDRMで規制をかけても影響がなかったのに対し
音楽は古くからカセットテープやMDにコピーしてポータブル音楽プレーヤーで聞くという文化があったにも関わらずDRMでコピー規制をしたので一般大衆が「コピーが自由にできないのは不便だ」と感じて敬遠して市場が縮小したのかと(妄想)
#映像媒体もコピーして携帯端末で見る文化を積極的に広めれば、市場が広くなる余地はありそう
音楽は何かしながら聴く(たとえば移動しながら聴く)「ながら視聴」が容易なのに対し、映像はそれが比較的困難(没入度が高いというか、断片的な視聴では意味を成さなくなりやすい)ですからねぇ
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ふーん (スコア:0)
> この結果の正当性は大手レーベルがDRMを廃止したことからも分かるとのこと。
つまり大手レーベルが非常に聡明なので音楽ではDRMを廃止したということですね
その非常に聡明な連中は映像にはDRMをガチガチにかけていますが、これは映像ではDRMが収益アップにつながることを示唆しているのですね
映像と音楽の文化の違い (スコア:1)
映像の場合は販売されている媒体(昔でいえばVHSビデオテープ、今でいえばDVDやBD)を
別の媒体にコピーして持ち運ぶということは(一部マニア層を除いて)殆どなかったので
DRMで規制をかけても影響がなかったのに対し
音楽は古くからカセットテープやMDにコピーしてポータブル音楽プレーヤーで聞くという文化があったにも関わらず
DRMでコピー規制をしたので一般大衆が「コピーが自由にできないのは不便だ」と感じて敬遠して市場が縮小したのかと(妄想)
#映像媒体もコピーして携帯端末で見る文化を積極的に広めれば、市場が広くなる余地はありそう
Re: (スコア:0)
音楽は何かしながら聴く(たとえば移動しながら聴く)「ながら視聴」が容易なのに対し、映像はそれが比較的困難(没入度が高いというか、断片的な視聴では意味を成さなくなりやすい)ですからねぇ
Re:映像と音楽の文化の違い (スコア:1)
……最近、音楽聴くのって運転中くらいしか思いつかないんだ、おれ。