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Linux系OSを10年近く常用しているのでOSをインストールした後、何を追加するという作業は、あまりしません。
LubuntuだとChromeのOSS版であるChromium Browserが標準なのでそのまま使っててもいいかなって思うところもあります。
Ubuntu,Xubuntu,KubuntuなどではFirefoxが標準ですがChromium Browserは、sudo apt-get install chromium-browserで済むからほかのウェブブラウザーを最初に使うという儀式は無い。
別に、Firefoxでもいいし。
ChromeのLinux版があるのは知っているけどめんどうくさいから、試しに入れたことがある程度。
LibreOfficeやGIMPは標準で入っていることも多いし動画再生も、半自動でコーデック検索までできたりすることあるものな。
結局、常用するなら、Google日本語入力のOSS版であるmozcを入れるのが最初ってことが多いかな。
その上で、キーボードカスタマイズはするけど、それはOSに標準的にXKBが入っているしカスタマイズ用のGUIフロントエンドも、Linux系OSでは用意されているのが普通。
プログラマーじゃないし、そもそも仕事でパソコンをほぼ使わないからEmacsは使えないし、開発環境は無くても良い。
何か必須じゃないものを入れるために、開発環境が必要なことはあるけどだいたいsudo apt-get install build-essentialで済むような気がする。
Webの記事からのコピペビルドでできないことは、あまりやらないしMakefileは書くどころか、読解すらできないしなぁ…
カーソルキーは遠いから、ほぼ使わないけど、それ単にトラックポイントの無いキーボードを使わないという解決方法している。(支給されたPCとキーボードってことにならんし)
もともと、それほど特別なキーカスタマイズに力を入れるわけでもない。日本語変換は、ダイヤモンドカーソルベースのキーバインドにするけど一度やったら、それをエクスポートしておいてインポートするだけ。
そういう意味では、バックアップしておいた…あるいはクラウドに置いといた設定ファイルを持ってくることも、最初に行なう作業の一つかなぁ…
標準添付ソフトウェアで満足している幸せな人なのはわかりましたが、トピックは「ないと生きていけないソフトウェア」なんですけども。
無いと生きていけないソフトウェアがいくつもある人は少ない。
ほとんどのWindowsユーザーも、すぐに思いつくほど"無いと生きていけないソフトウェア"って無いんだと思いますよ。
Windows上で"無いと生きていけないソフトウェア"として挙げられたものがLinuxやMacOSXでは、同じように挙げられないとしたら…
それは単に、Windowsの不備ということにすぎないんじゃないですか?
もともと、私は、WXIII for OS/2が、罹災後再入手できなかったことがOS/2からLinuxに移行したきっかけですからどんなソフトでもあるもので充分というわけではありませんよ。
好きになれるOSで、信頼性を感じるOSで、必要充分のソフトがあれば良い。
"無いと生きていけないソフトウェア"として挙げられたものがWindowsの挙動を補うものが多いことに、非常に違和感を感じたんです。
それは、XPでしか動かないソフトの実例が非常に少ないのと似たような違和感です。
言い換えれば「Linuxではダメだ」と感じるような共感が無かった。「たしかに、そういうのは私も入れるよ」とは感じなかった。Linuxのほうが便利なのでは無いかと錯覚するほどです。
人と違うことをアピールして誉めてもらいたい自己顕示欲が強いだけの人ですどこにでも生息している自分語り大好き種族
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
IEを使わないと、好きなウェブブラウザー入れられない人カワイソス (スコア:2)
Linux系OSを10年近く常用しているので
OSをインストールした後、何を追加するという作業は、あまりしません。
LubuntuだとChromeのOSS版であるChromium Browserが標準なので
そのまま使っててもいいかなって思うところもあります。
Ubuntu,Xubuntu,KubuntuなどではFirefoxが標準ですが
Chromium Browserは、sudo apt-get install chromium-browserで済むから
ほかのウェブブラウザーを最初に使うという儀式は無い。
別に、Firefoxでもいいし。
ChromeのLinux版があるのは知っているけど
めんどうくさいから、試しに入れたことがある程度。
LibreOfficeやGIMPは標準で入っていることも多いし
動画再生も、半自動でコーデック検索までできたりすることあるものな。
結局、常用するなら、Google日本語入力のOSS版であるmozcを入れるのが最初ってことが多いかな。
その上で、キーボードカスタマイズはするけど、それはOSに標準的にXKBが入っているし
カスタマイズ用のGUIフロントエンドも、Linux系OSでは用意されているのが普通。
プログラマーじゃないし、そもそも仕事でパソコンをほぼ使わないから
Emacsは使えないし、開発環境は無くても良い。
何か必須じゃないものを入れるために、開発環境が必要なことはあるけど
だいたいsudo apt-get install build-essentialで済むような気がする。
Webの記事からのコピペビルドでできないことは、あまりやらないし
Makefileは書くどころか、読解すらできないしなぁ…
カーソルキーは遠いから、ほぼ使わないけど、それ単に
トラックポイントの無いキーボードを使わないという解決方法している。
(支給されたPCとキーボードってことにならんし)
もともと、それほど特別なキーカスタマイズに力を入れるわけでもない。
日本語変換は、ダイヤモンドカーソルベースのキーバインドにするけど
一度やったら、それをエクスポートしておいてインポートするだけ。
そういう意味では、バックアップしておいた…あるいはクラウドに置いといた
設定ファイルを持ってくることも、最初に行なう作業の一つかなぁ…
この手のLinuxの人たちの奇妙に膨張した自意識はなんなんだろう。 (スコア:0)
標準添付ソフトウェアで満足している幸せな人なのはわかりましたが、トピックは「ないと生きていけないソフトウェア」なんですけども。
無いと生きていけないソフトウェアが無い人のほうが多いよね (スコア:2)
無いと生きていけないソフトウェアがいくつもある人は少ない。
ほとんどのWindowsユーザーも、すぐに思いつくほど
"無いと生きていけないソフトウェア"って無いんだと思いますよ。
Windows上で"無いと生きていけないソフトウェア"として挙げられたものが
LinuxやMacOSXでは、同じように挙げられないとしたら…
それは単に、Windowsの不備ということにすぎないんじゃないですか?
もともと、私は、WXIII for OS/2が、罹災後再入手できなかったことが
OS/2からLinuxに移行したきっかけですから
どんなソフトでもあるもので充分というわけではありませんよ。
好きになれるOSで、信頼性を感じるOSで、必要充分のソフトがあれば良い。
"無いと生きていけないソフトウェア"として挙げられたものが
Windowsの挙動を補うものが多いことに、非常に違和感を感じたんです。
それは、XPでしか動かないソフトの実例が非常に少ないのと似たような違和感です。
言い換えれば「Linuxではダメだ」と感じるような共感が無かった。
「たしかに、そういうのは私も入れるよ」とは感じなかった。
Linuxのほうが便利なのでは無いかと錯覚するほどです。
Re: (スコア:0)
人と違うことをアピールして誉めてもらいたい自己顕示欲が強いだけの人です
どこにでも生息している自分語り大好き種族