アカウント名:
パスワード:
アメリカの薬屋というのが、そもそも結構胡散臭い人たちだからな。普通に怪しい薬売ってきたわけで。それがさらに軍とか政府とつながってたりするものだから陰謀好きの人々にネタを提供し続けてきたわけで。砂糖とカフェインとカラメル色素いり飲料に南米産覚せい剤原料と聖書に出てくる木の実の名前を付けて売りだしたりとか。さらにその飲料を兵士の生産性を向上させると米軍に売り込んで世界展開してみたり。そのぐらいで驚いてはいけない。健康医療関係だとケロッグ兄弟初めアクの強い人が多い。まあ、もう、普通に怪しいよね。あの天才ライナス・ポーリングもビタミンCは不老長寿の薬だとか言ってたし。そりゃあ、変な偏見もたれるわ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
火のない所に (スコア:3, 興味深い)
アメリカの薬屋というのが、そもそも結構胡散臭い人たちだからな。
普通に怪しい薬売ってきたわけで。
それがさらに軍とか政府とつながってたりするものだから陰謀好きの人々にネタを提供し続けてきたわけで。
砂糖とカフェインとカラメル色素いり飲料に南米産覚せい剤原料と聖書に出てくる木の実の名前を付けて売りだしたりとか。
さらにその飲料を兵士の生産性を向上させると米軍に売り込んで世界展開してみたり。
そのぐらいで驚いてはいけない。
健康医療関係だとケロッグ兄弟初めアクの強い人が多い。
まあ、もう、普通に怪しいよね。
あの天才ライナス・ポーリングもビタミンCは不老長寿の薬だとか言ってたし。
そりゃあ、変な偏見もたれるわ。
Re:火のない所に (スコア:1)
発ガン性物質の大半は燃焼時に発生していて、微粒子が肺に入ると沈着しして排出されずに塵肺に近くなることが分かっていますが、
そのままのタバコには含まれるニコチンにも確かに有害性があっても発がん性が低いことを周知したほうがいいです。
そのことではありませんが、タバコに関する批判をかわすためにJTが海外の学者を使って工作活動を実際にやっていたことが分かっています。
神経伝達物質を阻害して行動を抑制することを脳が正常になったと説明する抗精神病薬に関するものも、かつてサリドマイドやミドリ十字の非加熱血液製剤で問題になったことより巨大化する可能性があるし売れ筋であるので論文や説明の内容が科学的にはおかしくても正しいとして周囲の合意を取り付ける工作をするだけの理由は十分です。
非科学的な陰謀論にうもれて、本当の陰謀が話題にならなくなっていますが、その大多数に上る非科学的な陰謀が流布されること自体が大陰謀のような気がしてなりません。