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外付けの小型カメラによるヘッドトラッキングのレイテンシ低減が図られており
それ大嘘。先代でもヘッドトラッキングのレイテンシは「1ms毎のデータが2ms毎に送られてくる」で、DK2もここは同じ(USBの仕様上ここは早くならない)。カメラはヘッドポジション認識のために使ってる。加速度センサは精度悪くてそれでヘッドポジション認識はかなーり難しいし。
それにそもそもレイテンシのボトルネックはフレームレートなのでヘッドトラッキングのレートを上げてもレイテンシは変わらない。60fpsで16ms、かつ処理を始めるのが前のVSYNC過ぎた直後なんだから、ヘッドトラッキングのレートとだいたいヒトケタ違う。ついでに言えばそのあたりを予測するとソフトだけでも見かけのレイテンシは減らせるはず。# Android4.2以降でやってるようにね。
つまりここは「ヘッドトラッキングの精度の改善が図られており」「またリフレッシュレートの向上などレイテンシの低減も図られている」というのが正解でしょうか?
体験レポートなんかを読むと、DK2ではモニターが有機ELになったことと、リフレッシュレートも75Hzまで向上したことで、レイテンシが向上 [impress.co.jp]。さらにカメラで精度が高まったことで、ラグ&残像が大幅に低減された [impress.co.jp]といった評価がされているので。
# 両方がセットになって謳われてるので、ごっちゃになるのかも。
そんな感じだね。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
カメラの目的が違う (スコア:4, 参考になる)
それ大嘘。
先代でもヘッドトラッキングのレイテンシは「1ms毎のデータが2ms毎に送られてくる」で、DK2もここは同じ(USBの仕様上ここは早くならない)。
カメラはヘッドポジション認識のために使ってる。加速度センサは精度悪くてそれでヘッドポジション認識はかなーり難しいし。
それにそもそもレイテンシのボトルネックはフレームレートなのでヘッドトラッキングのレートを上げてもレイテンシは変わらない。
60fpsで16ms、かつ処理を始めるのが前のVSYNC過ぎた直後なんだから、ヘッドトラッキングのレートとだいたいヒトケタ違う。
ついでに言えばそのあたりを予測するとソフトだけでも見かけのレイテンシは減らせるはず。
# Android4.2以降でやってるようにね。
DK2はヘッドトラッキングの精度改善&レイテンシ低減 (スコア:0)
つまりここは「ヘッドトラッキングの精度の改善が図られており」「またリフレッシュレートの向上などレイテンシの低減も図られている」というのが正解でしょうか?
体験レポートなんかを読むと、DK2ではモニターが有機ELになったことと、リフレッシュレートも75Hzまで向上したことで、レイテンシが向上 [impress.co.jp]。さらにカメラで精度が高まったことで、ラグ&残像が大幅に低減された [impress.co.jp]といった評価がされているので。
# 両方がセットになって謳われてるので、ごっちゃになるのかも。
Re:DK2はヘッドトラッキングの精度改善&レイテンシ低減 (スコア:1)
そんな感じだね。