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「以上」がその値を含むのなら、44.1kHz、16bitのCDのスペックはハイレゾ音源ということになるので、おそらくはそれは間違いなので「以上」と「超えてる」で意味は同じでその値は含まないのだと思うけど、「サンプリング周波数が44.1kHzもしくは48kHzの場合、量子化ビット数が16bitを超えている」のが条件であるならば、44.1kHzで17bitあれはハイレゾオーディオになるんじゃないの? どっから24bitなんて値が出てくるんだかサッパリわからん。
CDで採用されている44.1kHz/16bitと、DVD/DATで採用されている48kHz/16bit。これらをCDスペックと条件付け
これが前提なので、ちょっと話が複雑なことになってますね。16bitなら96kHz以上、44.1ないし48kHzなら24bit以上がハイレゾ。
「未満」の反対語って難しい。「超」ですかね。24bit未満16bit超だと20bitを使うことはありますね。ハイレゾ音源として20bitで作る人出てきますかね。
17bitオーディオとか出てきたら憤死する
by Audio HW周りのしがないプログラマ
16.125[bit]とかでどうだろう。
中途半端な関係の量子化ビット数が採用されるとフォーマット変換が困難になってくるってことですかね?
よくあるDSPのデータ長が16ビット、24ビット、32ビット辺りなので、24ビットの演算精度で17ビット精度のデータを扱うことになるという意味なのでは?
だがしかし、CDは既に圧縮されて14bitだったりするぞ。あまりしられてないけど。
ソースたのむ。
× あまりしられてないけど。○ ぼくしかしらないけど。
アップサンプリングも含まれないかこれ。
元記事>なお、「CD収録の44.1kHz/16bit音源を、対応機器でハイレゾスペックにアップサンプリングした場合の音」を>ハイレゾと呼称するかどうかについては、現段階では明確に決まっていないという。>JEITAでは「“信号としてはハイレゾ”という言い方にとどめられる」としている。
自己レス
上1つは必須条件で、残り二つのどちらかあるいは両方を満たす必要があるってことね。わけ分からん書き方すんなよ、もう。
24bitが出た理由については、リンク先にて例として出ていたから、『hylom氏がCD越えの量子化ビット数は24bitだと思い込んだ』が原因だと思われ…。
# 『例』と『仕様』を区別できないあたりがなんとも…。
同じことを指摘しようと思ったら既にされてた。
ネタ元のPhile-Webの記事タイトルがそのようになっているので、をそのまま引っ張ってきたんでしょうね。誤解を与えそうな表現だと思うので、例えば「JEITA、CDスペック超えのPCM音源をハイレゾオーディオと定義」とでもすれば良かったのでは。
あと本文で3つの条件が挙げられているところ、AndなのかOrなのかがわかりづらい。
量子化ビット数24bitっていうのは、CDの16bitを超えるもののうち良く使われているものを採り上げただけのような気がする。
参考までに、規格は作られたもののほとんど流行らなかった「DVD-Audio」規格では量子化ビット数20bitの音声がサポートされてたりします。(もちろん16bitや24bitも)
これは今回定義されたハイレゾオーディオの範疇に入ると思うので、記事のタイトルは誤りですね。
#こういう一般化しなかったフォーマットはテスト環境を準備するのが大変
そいやDVD-Audioって何で流行らなかったんだろうな?CDプレイヤーなんてもうほとんどの家庭じゃ使ってないだろうけどDVD再生機ならあるだろうから、再生環境は十分普及してるのに。どうせPCでリッピングするんだろうし。
CDとMP3で事足りたから。
DVD-Audio登場時にはもうDVD-Videoは破られていて、リッピング防止のためにガチガチにしたらPCでも既存のDVD-Video再生機でも再生できなくなったからという認識でいる
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
タイトルの内容合ってる? (スコア:0)
「以上」がその値を含むのなら、44.1kHz、16bitのCDのスペックはハイレゾ音源ということになるので、おそらくはそれは間違いなので「以上」と「超えてる」で意味は同じでその値は含まないのだと思うけど、「サンプリング周波数が44.1kHzもしくは48kHzの場合、量子化ビット数が16bitを超えている」のが条件であるならば、44.1kHzで17bitあれはハイレゾオーディオになるんじゃないの? どっから24bitなんて値が出てくるんだかサッパリわからん。
Re:タイトルの内容合ってる? (スコア:2)
これが前提なので、ちょっと話が複雑なことになってますね。16bitなら96kHz以上、44.1ないし48kHzなら24bit以上がハイレゾ。
Re:タイトルの内容合ってる? (スコア:2)
「未満」の反対語って難しい。「超」ですかね。
24bit未満16bit超だと20bitを使うことはありますね。
ハイレゾ音源として20bitで作る人出てきますかね。
Re: (スコア:0)
17bitオーディオとか出てきたら憤死する
by Audio HW周りのしがないプログラマ
Re:タイトルの内容合ってる? (スコア:3)
16.125[bit]とかでどうだろう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
中途半端な関係の量子化ビット数が採用されると
フォーマット変換が困難になってくるってことですかね?
Re: (スコア:0)
よくあるDSPのデータ長が16ビット、24ビット、32ビット辺りなので、
24ビットの演算精度で17ビット精度のデータを扱うことになるという意味なのでは?
Re: (スコア:0)
だがしかし、
CDは既に圧縮されて14bitだったりするぞ。あまりしられてないけど。
Re: (スコア:0)
ソースたのむ。
Re: (スコア:0)
× あまりしられてないけど。
○ ぼくしかしらないけど。
Re: (スコア:0)
アップサンプリングも含まれないかこれ。
Re: (スコア:0)
元記事
>なお、「CD収録の44.1kHz/16bit音源を、対応機器でハイレゾスペックにアップサンプリングした場合の音」を
>ハイレゾと呼称するかどうかについては、現段階では明確に決まっていないという。
>JEITAでは「“信号としてはハイレゾ”という言い方にとどめられる」としている。
Re: (スコア:0)
自己レス
上1つは必須条件で、残り二つのどちらかあるいは両方を満たす必要があるってことね。わけ分からん書き方すんなよ、もう。
Re: (スコア:0)
24bitが出た理由については、リンク先にて例として出ていたから、
『hylom氏がCD越えの量子化ビット数は24bitだと思い込んだ』が原因だと思われ…。
# 『例』と『仕様』を区別できないあたりがなんとも…。
Re: (スコア:0)
同じことを指摘しようと思ったら既にされてた。
ネタ元のPhile-Webの記事タイトルがそのようになっているので、をそのまま引っ張ってきたんでしょうね。
誤解を与えそうな表現だと思うので、例えば「JEITA、CDスペック超えのPCM音源をハイレゾオーディオと定義」とでも
すれば良かったのでは。
あと本文で3つの条件が挙げられているところ、
AndなのかOrなのかがわかりづらい。
量子化ビット数24bitっていうのは、CDの16bitを超えるもののうち
良く使われているものを採り上げただけのような気がする。
Re: (スコア:0)
参考までに、規格は作られたもののほとんど流行らなかった「DVD-Audio」規格では
量子化ビット数20bitの音声がサポートされてたりします。
(もちろん16bitや24bitも)
これは今回定義されたハイレゾオーディオの範疇に入ると思うので、
記事のタイトルは誤りですね。
#こういう一般化しなかったフォーマットはテスト環境を準備するのが大変
Re: (スコア:0)
そいやDVD-Audioって何で流行らなかったんだろうな?CDプレイヤーなんてもうほとんどの家庭じゃ使ってないだろうけどDVD再生機ならあるだろうから、再生環境は十分普及してるのに。どうせPCでリッピングするんだろうし。
Re: (スコア:0)
CDとMP3で事足りたから。
Re: (スコア:0)
DVD-Audio登場時にはもうDVD-Videoは破られていて、リッピング防止のためにガチガチにしたらPCでも既存のDVD-Video再生機でも再生できなくなったから
という認識でいる