アカウント名:
パスワード:
国際塩基配列データベースで使用する核酸コードに、y (c or t) = pyrimidine って先約があるのに、"Y"(論文中ではY'とy)を使ってしまう配慮の無さでげんなりするんだが、、、"X"もリピートマスクなどでマスクに使用する半ば先約された状況にあるし
つかNatureの査読も指摘しろよ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
実際にデータベース上にXYが登録されるのは、ほぼ無いのだろうが (スコア:1)
国際塩基配列データベースで使用する核酸コードに、
y (c or t) = pyrimidine って先約があるのに、
"Y"(論文中ではY'とy)を使ってしまう配慮の無さでげんなりするんだが、、、
"X"もリピートマスクなどでマスクに使用する半ば先約された状況にあるし
つかNatureの査読も指摘しろよ
Re:実際にデータベース上にXYが登録されるのは、ほぼ無いのだろうが (スコア:1)
今後、組み込めただけではなく、実用的な効果が得られる人工塩基の使い方が研究されていく内に、「定番の人工塩基」が見いだされるなら、それらには新たにコードが割り当てられることになるかもしれず。もしかすると今回の2つの塩基は、組み込みやすかったけど実用的な応用法が見いだされない可能性もあるわけで。
「世界で初めて組み込みに成功した人工塩基」というだけの役立たずな物質に、数少ないコードを割り当てるなんてもったいない! ということになるかもしれないので、その前にさっさと既成事実を作ってしまうというのんはありですね。さすがに、そんな記念のために、既存データベースとの整合性を壊してまでX/Yが割り当てられることはないでしょうし。