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DRMに対する風当たりに対してはどう考えてるのか聞いてみたい。
価格を安く設定してあるレンタルコンテンツが永久保存ができることで、出版社や著者との出品交渉が難しくなり、営業妨害になった。
なんてただの営業不足でしょ。責任転嫁はいけない。
>価格を安く設定してあるレンタルコンテンツが永久保存ができる
ってなに? と思った。
端末にDLして、再生するか読もうとするたびにネット経由でライセンスを確認して期限が来たら返却(UL?)するってことなのかな。だとしたら永久保存ってのは意味ないし。
情弱故やっぱりよくわからない・・・ 教えてエロい人。
読める期間を明確に1週間とか2週間とか期限を決める事で、サービスが続く限り読める一般の電子書籍より価格を安く設定しているうものが存在します(ただ言うほど安くない)。また一定額で読み放題というサービスもあります。これはDRMによって実現していて、期限が来ると読めなくなります。また退会すると読めなくなります。
ここで、電子書籍ストアは期限を区切った場合は買い切りよりも安い条件で出版社からコンテンツを仕入れていたと推測されますが、DRMが解除されることで、期限が来てもその後も読めるようになってしまうし、定額制を退会した後も読めるようになってしまう。ここを理由にして出版社が「DRMを解除して恒久的に読まれてしまうのならば、安い価格で卸せない」と言ってきたと言う話ではないでしょうか。
前段のサービス(Renta!)は使ったことあります。なんかよくわかんないけど「レンタルコンテンツが永久保存ができる」ってのはまた意味合いが違ってそうですね。保存はできるけど利用はできないってことなら意味ないし。
だからそういう用途にならDRM使えばいいだけなんだよね。普通の購入にはDRM使わなければいい。実際の本に対して恒久的に読まれてしまう、なんて想定する必要がないように。ならばほぼ定価販売の基本永久(現状で言えばサービス停止まで)のにはDRMを使う必要性がない。それこそ本当の意味での恒久的な閲覧をさせて当たり前なのだから。一方で、最初から一時的な閲覧サービスにならDRMを使って制限すればいい。そういう制限だと予め決められているなら不満も出ないのだから。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
風当たり (スコア:0)
DRMに対する風当たりに対してはどう考えてるのか聞いてみたい。
なんてただの営業不足でしょ。
責任転嫁はいけない。
Re:風当たり (スコア:1)
>価格を安く設定してあるレンタルコンテンツが永久保存ができる
ってなに? と思った。
端末にDLして、再生するか読もうとするたびにネット経由でライセンスを確認して期限が来たら返却(UL?)するってことなのかな。
だとしたら永久保存ってのは意味ないし。
情弱故やっぱりよくわからない・・・ 教えてエロい人。
Re:風当たり (スコア:2, 参考になる)
読める期間を明確に1週間とか2週間とか期限を決める事で、サービスが続く限り読める一般の電子書籍より価格を安く設定しているうものが存在します(ただ言うほど安くない)。また一定額で読み放題というサービスもあります。
これはDRMによって実現していて、期限が来ると読めなくなります。また退会すると読めなくなります。
ここで、電子書籍ストアは期限を区切った場合は買い切りよりも安い条件で出版社からコンテンツを仕入れていたと推測されますが、
DRMが解除されることで、期限が来てもその後も読めるようになってしまうし、定額制を退会した後も読めるようになってしまう。
ここを理由にして出版社が「DRMを解除して恒久的に読まれてしまうのならば、安い価格で卸せない」と言ってきたと言う話ではないでしょうか。
Re:風当たり (スコア:1)
前段のサービス(Renta!)は使ったことあります。
なんかよくわかんないけど「レンタルコンテンツが永久保存ができる」ってのはまた意味合いが違ってそうですね。
保存はできるけど利用はできないってことなら意味ないし。
Re: (スコア:0)
だからそういう用途にならDRM使えばいいだけなんだよね。
普通の購入にはDRM使わなければいい。
実際の本に対して恒久的に読まれてしまう、なんて想定する必要がないように。
ならばほぼ定価販売の基本永久(現状で言えばサービス停止まで)のにはDRMを使う必要性がない。
それこそ本当の意味での恒久的な閲覧をさせて当たり前なのだから。
一方で、最初から一時的な閲覧サービスにならDRMを使って制限すればいい。
そういう制限だと予め決められているなら不満も出ないのだから。