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直接分解するよりも太陽電池→電気分解とか太陽熱→水蒸気改質とかで頑張ればいいのじゃないのかなあ。少なくとも、外から電流を与えつつ数時間かけてnmol単位の水素を作れたという段階で「車などの移動体への搭載も可能にする技術へと発展させたい」というのはいくらなんでも話が遠いのでは。
でも実現すれば夢の永久機関ができるのでしょう。
そりゃ壮大な夢も描きたくなるでしょう。
>でも実現すれば夢の永久機関ができるのでしょう。
え。なんでここで「永久機関」が出てくるの?
太陽光よ永遠なれという願望かも。
でも実質、太陽光のなくなるときは人類のいなくなるときでもあるから、人類的には太陽光は永遠。
つ 極夜
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
鳥をそっくり模倣して飛行機が飛んでるわけじゃなし (スコア:0)
直接分解するよりも太陽電池→電気分解とか太陽熱→水蒸気改質とかで頑張ればいいのじゃないのかなあ。
少なくとも、外から電流を与えつつ数時間かけてnmol単位の水素を作れたという段階で
「車などの移動体への搭載も可能にする技術へと発展させたい」というのはいくらなんでも話が遠いのでは。
Re: (スコア:0)
でも実現すれば夢の永久機関ができるのでしょう。
そりゃ壮大な夢も描きたくなるでしょう。
Re: (スコア:0)
>でも実現すれば夢の永久機関ができるのでしょう。
え。なんでここで「永久機関」が出てくるの?
Re: (スコア:1)
太陽光よ永遠なれという願望かも。
Re: (スコア:0)
でも実質、太陽光のなくなるときは人類のいなくなるときでもあるから、人類的には太陽光は永遠。
Re:鳥をそっくり模倣して飛行機が飛んでるわけじゃなし (スコア:1)
つ 極夜