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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
主題歌と可能性 (スコア:2, すばらしい洞察)
「コミュニケーション」(論理的技術)
「回路全開」(処理の質よりも量というか勢いを優先している意と思われる)
「夢操作」(「夢を操作」でなく、「夢(人の意識)で操作」の意と思われる)
当時「夢」と思われていたことが、だんだん現実味を帯びて
きていますね。ここ20年くらいテクノロジー全般の進化を
見続けている私としては、時間軸と規模の問題はともかくと
して、人間が言葉にしたことはほとんど可能という感覚です。
そういう意味で、「プラレス」並のロボットが出現するのも
時間の問題と思っています。
ちょっと話がそれますが、以前こういうロボットを見たことが
あります。
歩き出した合体変形ロボット(リリースタイトル) [aist.go.jp]
これは2001年のリリースですので、/.Jでは話題になって無いかも
しれません。サイトの途中に動画へのリンクがあります。
(MediaPlayer6.4では見られませんでした。7.1以降か他の
プレイヤーで再生した方が良いでしょう)
動き自体は遅いですが、これを見たときはさすがに感動しました。
各モジュールが自律的に動き、しかもお互いコミュニケーション
するところに意味があります。災害救助現場などでの運用も想定
しているようで、「他律」的な要素も含んでいます。
当時これを見た瞬間に3四郎を感じました。(←コレが言いたかった)
_/-/ Zantei _/-/
Re:主題歌と可能性 (スコア:1)
NTT提供のミームいろいろ夢の旅 [age.ne.jp]を思い出します。
高度情報通信システムの普及した近未来を描いた放映当時と
現在とを比較すると感慨深いものがあります。
Re:主題歌と可能性 (スコア:0)
別に新技術には関係無いんだけど、時期的なものか?
#3四郎と、ミームと、はじめて物語のOPがエンドレスで脳内再生されているのでAC