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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
実際に(オフトピ?) (スコア:1)
私は気持ちが悪いので一度も使ったことがないです。
セキュリティー情報を日々自らチェックしないといけないのが面倒ですが。
MS社はwindows updateのようなソフトよりもむしろ
セキュリティーに関する情報をもっとわかりやすい形で提供するべきだと思いますが、そんなことは言
Re:実際に(オフトピ?) (スコア:3, 興味深い)
やましいかどうかという理由が別の方のコメントにありましたが、当方は別の理由によるものです。
回線品質があまりよくないので、パッチ当ててる途中で回線がキレる可能性があり、そうなったら元に戻せる/正常にパッチを当てなおせる自信が無いからです。
また、パッチのファイルサイズを通信の前に知っておきたいこと、OSの再インストール時にダウンロードしなおす時間がもったいない、という理由もあって、旧来どおりパッチをあらかじめダウンロードしておく方法を取っています。
さらに、よその部署で、客先に納入する数十台のコンピュータを、OSのインストール→Windows Updateの実行中に、数台がWindows Updateに失敗した場面にたまたま居合わせた時に「こりゃ使い物にならねーな」と思いました。
全てのコンピュータが同じ状態であることを保証しなければならなかったのですが、Windows Updateが失敗したコンピュータは半生のパッチがあたっているのか?部分的にパッチがあたっているのか?当たっているとOSが報告しているパッチは本当に当たっているのか?Windows Updateをやり直せば他のコンピュータと同じ状態になるのか?が、判断つかなかったようです。
# 結局OSのインストールからやり直していました
現状に必要なパッチを漏れなくリストアップしてくれる利点がある反面で、ダウンロード→実際のパッチ当ての作業が確実に行えて失敗してもリカバリが適切であるという点において信頼が置けないように感じられます。
施設格差 (スコア:1)
MS社だけじゃないけれど、ADSL以上の回線を前提にしたサイトやサービスが多すぎると思います。
ISDNしか使えない地域だってまだまだあるし、国外を見渡せば、ダイヤルアップのみってのもあるでしょう。
私の地域もつい最近までADSLの対象外だったので、こういう話を聞くと、サービス供給側に対し腹立たしさを感じます。
Re:施設格差 (スコア:0)
とてもインフラと言えるようなものじゃないと思います。世の中には、PCはもちろん
ケータイすら持っていない人もたくさん居ます。また、PCを持っていたとしても、
インターネットに接続したことのない人だってたくさんいます。
> ADSL以上の回線を前提にしたサイトやサービスが多すぎる
私は、少なすぎると思います。ADSLやFTTHを普及させるためには、ブロードバンド専用の
コンテンツをたくさん用意することも重要なのではないでしょ