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今までも針を使わずに紙を閉じることができるステープラー(ホッチキス)はあったが、紙に穴が空いてしまうという欠点があった。
紙に穴を開けることによるデメリットがわからない。そしてその代替として「紙を圧縮して高圧密着させればいい」と考える発想と需要もわからない。引張強度とか水濡れとか傷口を塞ぐ能力とかが明らかにホッチキスの方が勝ってそう。何より「美綴じ」なるちょっと理解できない概念を推すのが最高にわからない。
ゴミの分別が難しい、針補給の手間がない、などの利点は分かるが既ホッチキスに比しての利点がいまいちわかりづらい。ホッチキスも針も他社に模倣されきって儲けられなくなったからとはいえ、これはどうなんだろう?
既存の、穴が開くハリナックスを、昔から使ってますが保存資料ではなく、会議用のテンポラリ資料とかで使うと、不要時(みんなすぐ捨てますから。)、針抜く分別を気にせず捨てられて便利なんです。
ただ、「ここの価格表のページだけ残しとくわ~」というとき、ホッチキスだと針抜いてキレイに1枚取り出せるんですが、ハリナックスだと、見映え悪く千切る以外に、抜きようがなかったんですよね。こいつだと、資料抜きにも対応してそうなので、個人的に興味があります。
はい、ペーパーレス会議には無縁です。。。
コピー機のステープル機能の一つとして装備すると広がる気がするんですがね。ウチだとわざわざソート印刷してから1部ずつ綴じるのが手間。
すでにあります。
例: https://www.ricoh.co.jp/mfp/mp_c/2503/point/point4.html [ricoh.co.jp]
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
そもそも (スコア:0)
今までも針を使わずに紙を閉じることができるステープラー(ホッチキス)はあったが、紙に穴が空いてしまうという欠点があった。
紙に穴を開けることによるデメリットがわからない。
そしてその代替として「紙を圧縮して高圧密着させればいい」と考える発想と需要もわからない。
引張強度とか水濡れとか
傷口を塞ぐ能力とかが明らかにホッチキスの方が勝ってそう。何より「美綴じ」なるちょっと理解できない概念を推すのが最高にわからない。
ゴミの分別が難しい、針補給の手間がない、などの利点は分かるが既ホッチキスに比しての利点がいまいちわかりづらい。
ホッチキスも針も他社に模倣されきって儲けられなくなったからとはいえ、これはどうなんだろう?
Re: (スコア:4, 興味深い)
既存の、穴が開くハリナックスを、昔から使ってますが
保存資料ではなく、会議用のテンポラリ資料とかで使うと、
不要時(みんなすぐ捨てますから。)、針抜く分別を気にせず捨てられて便利なんです。
ただ、「ここの価格表のページだけ残しとくわ~」というとき、ホッチキスだと針抜いてキレイに1枚取り出せるんですが、
ハリナックスだと、見映え悪く千切る以外に、抜きようがなかったんですよね。
こいつだと、資料抜きにも対応してそうなので、個人的に興味があります。
はい、ペーパーレス会議には無縁です。。。
コピー機に装備されないかな… (スコア:3)
コピー機のステープル機能の一つとして装備すると広がる気がするんですがね。
ウチだとわざわざソート印刷してから1部ずつ綴じるのが手間。
Re:コピー機に装備されないかな… (スコア:2)
すでにあります。
例: https://www.ricoh.co.jp/mfp/mp_c/2503/point/point4.html [ricoh.co.jp]