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それはそれでキツイ規格で如何に他より優れているのを作るかって言う、逆にそれはそれでまた、技術力の勝負になる気もする。
ゼンマイとパンチカードとか、最新技術でもないけど、ダメかな?左右のヒゲで駆動輪のクラッチを動かし、相手が正面になるとバネでぴょ~~~ん、とか。
>「Arduinoを搭載しているけど何もつながっていない」とか、それなりの技術のある人だなぁと思えるような人が
この大会でのそれって、「Arduino搭載」という煽りで凄みを出して相手を威圧する、でもArduinoをどうこうする技術はないので本当に「搭載」しているだけ、みたいな志の低さをネタにするパターンでしょ。まぁArduinoでモーターやサーボを制御しちゃうとハイテクペナルティにひっかかるだろうし。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
使用技術の制限と考えちゃわれると、 (スコア:0)
それはそれでキツイ規格で如何に他より優れているのを作るかって言う、逆にそれはそれでまた、技術力の勝負になる気もする。
ゼンマイとパンチカードとか、最新技術でもないけど、ダメかな?
左右のヒゲで駆動輪のクラッチを動かし、相手が正面になるとバネでぴょ~~~ん、とか。
Re:使用技術の制限と考えちゃわれると、 (スコア:1)
一部、「Arduinoを搭載しているけど何もつながっていない」とか、それなりの技術のある人だなぁと思えるような人がいた事は確かですが、大会後の懇親会でいろいろ話しをしてみても、マジに自分でできる事を精一杯に形にしてみた、という人も多くいました。
大会の中での実際にハイテクなロボットを作った人のプレゼンの中で、「作った」という事実は「作りたい」という意思よりはるかに大きい、というような言葉があり印象的でした。例えばArduinoでモーターとかサーボとか制御した事があるような人ならば、、ロボットとか作ってみたいと思う事があるでしょう。でも「思う」事よりも、実際に「作る」という事のほうが意義がある、という事です。
この大会はまさにそれそのもので、大切なのは「技術がある」「作れる」「作ってみたい」ではなく「作った」という事実。さらに今回はMaker Fairという、「作る」というイベントの中での事ですから、「キツい規格の中で優れたものを作る技術」で戦うのではなく、「自分でもロボットを作れる、自分で作ったものでも勝負できる!」という楽しさで戦うことで、「作る楽しさ」を知ってほしい思います。
今回、MakerFairの中でこのイベントが行われる事になったのも、たぶんそんな思いなんじゃないかな、と思います(第1回にオライリーのMake編集部の方も来られてました)。
Re: (スコア:0)
>「Arduinoを搭載しているけど何もつながっていない」とか、それなりの技術のある人だなぁと思えるような人が
この大会でのそれって、「Arduino搭載」という煽りで凄みを出して相手を威圧する、でもArduinoをどうこうする技術はないので本当に「搭載」しているだけ、みたいな志の低さをネタにするパターンでしょ。
まぁArduinoでモーターやサーボを制御しちゃうとハイテクペナルティにひっかかるだろうし。