アカウント名:
パスワード:
感染の疑いがある人を水際で発見し、隔離まで成功している。これは朗報と言っていいんじゃないでしょうか。
教訓:出張で約10カ月間リベリア共和国に滞在後に帰国した。帰国後10日目に発熱が出現し、検疫所で保健所に連絡するよう説明を受けていたことを認識しておらず、かかりつけの医院を受診し抗菌薬が処方されたが、改善しなかった。その後全身状態が悪化しているとのことで、帰国後13日目に当院時間外外来を受診した。この時点では帰国者の発熱という認識はされていなかった。
よしんばエボラじゃなくても、マラリアなら後遺症も多い
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
水際で阻止できた実例 (スコア:0)
感染の疑いがある人を水際で発見し、隔離まで成功している。
これは朗報と言っていいんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:2)
沖縄の熱帯熱マラリアhttp://www.nih.go.jp/niid/ja/malaria-m/malaria-iasrs/5082-pr4173.html [nih.go.jp]
エボラじゃなかったから良かったでは無くて、様々な病気を無視して移動するのは困りもの。
よしんばエボラじゃなくても、マラリアなら後遺症も多い
Re:水際で阻止できた実例 (スコア:2)
http://sun.ap.teacup.com/kenny/688.html [teacup.com]
仕方が無いが、この中にエボラがいれば、院内感染の方が怖くて病院に行か無いレベル。
帰国の途中の発熱と結末。本人が見越した様に、都内の大学病院ではマラリアと確定
http://sun.ap.teacup.com/kenny/698.html [teacup.com]
搭乗前の検温と、搭乗させ無い措置が感染拡大阻止に必要なのだが、人間は逃げ出したいし検疫所には捕まりたく無いから、すり抜けてしまう。