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その「ソフトの開発元が提示した回避策」が有効ではない可能性も
回避策に気づいているいない、有効であるない以前に、その回避策の存在をFACTA側が言及しないまま、「調査」対象会社を脆弱扱いしている時点で元コメの話は全部通っているね。
それを言い出したら、開発元が提供したパッチや修正版も信用できないってことになりますが。。。
週間金曜日の買ってはいけないを思い出した
「買ってはいけない」は買ってはいけない [amazon.co.jp]
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
「攻撃」ではない可能性も (スコア:5, 興味深い)
しかし、確かに脆弱性を持つバージョンのソフトを使ってはいましたが、ソフトの開発元が提示した回避策を講じていたため、脆弱性は存在していなかったはずです。
(いろいろあってソフト自体をバージョンアップできていなかったのはこちらの落ち度ですが)
本当に攻撃していればそれがわかったのではないかと思いますし、IPS等のログにもそれらしい形跡は残っていませんでした。
つまり、少なくともうちに対する「調査」はバージョン情報の確認程度だったのではないかと推測しています。
しかし逆にその程度の「調査」で「脆弱性があるシステムを放置している」と勝手に報道するFACTAと「調査」を請け負った某社には腹立たしい限りです。
そして前回で注目を浴びて味を占めたので今回、さらにターゲットを拡大したのでしょう。
本当に「攻撃」したのであれば不正アクセスで、適当な「調査」で事実確認もいい加減なまま好き勝手に書いているのなら名誉毀損か偽計業務妨害あたりでしょっ引かれてほしいと思います。
#さすがにACで
Re: (スコア:0)
その「ソフトの開発元が提示した回避策」が有効ではない可能性も
Re:「攻撃」ではない可能性も (スコア:1)
回避策に気づいているいない、有効であるない以前に、その回避策の存在をFACTA側が言及しないまま、
「調査」対象会社を脆弱扱いしている時点で元コメの話は全部通っているね。
Re:「攻撃」ではない可能性も (スコア:1)
それを言い出したら、開発元が提供したパッチや修正版も信用できないってことになりますが。。。
Re: (スコア:0)
週間金曜日の買ってはいけないを思い出した
Re: (スコア:0)
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