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少しでも仕事がふえるといいなあ。
#リーマンショック後に日本から撤退した外資系企業が、いったいどれほどあったことか...
また中小殺し?
まるで円高になると中小が潤うような書き方ですね。
うちは、製造組立は国内のみ、販売比率が7割海外で、売上はドル建て。円安バンザイ。
結局、双方が幸せになるなんてパターンは無いってことでしょ。どこでバランスするかの話で。
自社製品が円建てで決済だからという例をもって、全体を代表しているとは言えないよな
海外で円決済できる相手とは限らないだろ。
仕事もしねーのにつっこみいれてんじゃねーよ
えーと、
昔と違って、今の時代、円建ては当たり前
らしいのですが、違うのでしょうか?
今や日本の法人における海外商取引の半数近くが円建てかあるいは何らかのスワップを含めたものになっているという話を聞いたことがあります。そういう意味では当たり前といっても間違いではないと思う。
麻生さんが「潰れるのは非効率な会社から」と言っていますが、まさにそのとおりで、まともな企業なら、現状にあわせて効率的に変化できて当然です。パッパと現状に合わせて変化できない、センスのない硬直した組織だからこそ潰れるんですよ。小さい会社だからこそ素早く変化できて当然なのに、中小企業が硬直しているなんてのは笑い話ですわ。
「円建ては当たり前」「だから損をする」「円安反対」で思考が止まっている時点でお察し。社員と機械、そっくりそのまま半分国外工場に移転するとかやってみれば。
>小さい会社だからこそ素早く変化できて当然なのに、中小企業が硬直しているなんてのは笑い話ですわ。
時間当たり沢山回転している会社ほど素早く対応する余地があるのであって時間当たり沢山回転している会社が中小企業ということにはなりません。
モノを作る企業であれば、製品開発期間の短いものを作る会社と比べて、製品開発期間の長いものを作る会社は為替変動に対応することが困難になります。
それを非効率な会社と呼ぶなら、そもそも中小企業にしろ大企業にしろ、短期回収型のビジネス以外は手を出すな、失っても良いあぶく銭以外で研究開発はするな、ということになっていくでしょう。
>製品開発期間の長いものを作る会社は為替変動に対応することが困難になります。
そういう会社は普通に為替ヘッジしてる。因縁つけるのも苦しいね。
開発期間中の売り上げが生じる前に、何年も前から為替がヘッジができているなんて、素晴らしい会社ですね。
製品開発なんてやめて為替取引で稼ぐほうがいいですね。
この短い文章に色々間違っていてどこを突っ込んでいいか分からない。売り上げの方じゃなくコストの方をヘッジするのも当然だし、ある製品の開発期間中は他に何も売らない大企業などないし。
一言で言うと、見苦しい。
>ある製品の開発期間中は他に何も売らない大企業などないし。中小企業の話だったのはどこ行った?
「円安なら貿易黒字拡大」の方が思考停止に思えますが。
円高になりすぎても最終プロダクトが海外で売れなくて死ぬし、円安になりすぎても原材料費高騰して死ぬし、人件費を出しすぎても赤字で死ぬし、出さなすぎても人手不足で死ぬし銀行や株主の言いなりになりすぎても企業の特色を失って死ぬし、反発しすぎても資金引き揚げられて死ぬし好景気だと牛丼屋やユニクロみたいな貧乏人向け産業が死にそうになるし、不景気だと百貨店や高級ブランド専門店が死ぬし
まあ何やっても批判はされるもんだ。
また技術ぱくって支那に横流しするんでしょうかねぇ…
技術を秘密にして利益を独占しようとするのは日本人の悪い癖ですねぇ技術が漏れてよそで作れるようになると他に取り柄がないから競争に勝てなくなって潰れる
オーストラリア産"WAGYU"とかもそうですよねぇ。あれ、海外に輸出した人も含めて日本国内では叩かれていますけど、なら明治以降に日本に導入された外国産の牛はどうなんだよ、と。
>明治以降に日本に導入された外国産の牛はどうなんだよ、と。
それを原産国のブランド牛として高く販売したら叩かれるのでは?
R&D(研究開発)という言葉と、"そこから生じる付加価値を売る"という概念はご存知?何の気なく導入すれば売れると思ってないか?牧場物語じゃないんだぞ?そこが優れていたから極東小国の明治日本は(国土的)大国であったインドやアフリカを抜いて世界に認められたんだよ。"加工貿易"という言葉は伊達じゃないし手抜きの言い訳でもない。技術が漏れると死ぬのも、日本が極めて小国であり濃度を上げるしか生存手段がないということをストンと忘れているご様子で。
あと外国産牛云々を言うなら元祖ウシだってオーロックスの先祖だから外国産だよ。じゃあどこで和牛に変質するのか?そこを考えれば、オージーが「WAGYUはモケモケ族の言葉でありオージー固有の単語」とか言い出さない限り、(ラテン語bosがbeefに変化したみたいに)単にハイクオリティな牛(肉)を示す代名詞になるだけだろ。
1行目はともかくとして、2行目は確かにそうとも言えるかもしれませんね。オープンソフトウェアがどうして生き残っていられるのか、というのを日本はもっとまじめに検証する必要があるかも。
知的財産権という概念は別に日本固有の概念ではないと思うが。
はあ。そのまま産業革命以前の世界に戻っていてください。そっちでなら、流出しても相手に技術がないからあなたの意見も認められるでしょうよ。ケッ。
この手のアホはさておき、現代は「濃度の高い国(日米欧などR&Dができる国)」「濃度の薄い国(印豪などR&D成果を受けて生産する国)」「濃度がない国(中東やアフリカなどR&D成果の純消費国)」の3つに分けられ、どれかが上に成り上がろうとすると市場が乱されるので排除されるという点では封建主義に近くなっているとも言える。もっとも素粒子物理学や抗体医薬など濃度の高いR&Dは本当に濃度が高いのでよそが真似できるとも思えないが…
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
円安効果 (スコア:0)
少しでも仕事がふえるといいなあ。
#リーマンショック後に日本から撤退した外資系企業が、いったいどれほどあったことか...
Re: (スコア:0)
また中小殺し?
Re:円安効果 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
まるで円高になると中小が潤うような書き方ですね。
Re: (スコア:0)
うちは、製造組立は国内のみ、販売比率が7割海外で、売上はドル建て。
円安バンザイ。
結局、双方が幸せになるなんてパターンは無いってことでしょ。
どこでバランスするかの話で。
Re: (スコア:0)
自社製品が円建てで決済だからという例をもって、全体を代表しているとは言えないよな
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
海外で円決済できる相手とは限らないだろ。
仕事もしねーのにつっこみいれてんじゃねーよ
Re: (スコア:0)
えーと、
昔と違って、今の時代、円建ては当たり前
らしいのですが、違うのでしょうか?
Re: (スコア:0)
今や日本の法人における海外商取引の半数近くが円建てかあるいは何らかのスワップを含めたものに
なっているという話を聞いたことがあります。
そういう意味では当たり前といっても間違いではないと思う。
Re: (スコア:0)
麻生さんが「潰れるのは非効率な会社から」と言っていますが、まさにそのとおりで、
まともな企業なら、現状にあわせて効率的に変化できて当然です。
パッパと現状に合わせて変化できない、センスのない硬直した組織だからこそ潰れるんですよ。
小さい会社だからこそ素早く変化できて当然なのに、中小企業が硬直しているなんてのは笑い話ですわ。
「円建ては当たり前」「だから損をする」「円安反対」で思考が止まっている時点でお察し。
社員と機械、そっくりそのまま半分国外工場に移転するとかやってみれば。
Re:円安効果 (スコア:2)
>小さい会社だからこそ素早く変化できて当然なのに、中小企業が硬直しているなんてのは笑い話ですわ。
時間当たり沢山回転している会社ほど素早く対応する余地があるのであって
時間当たり沢山回転している会社が中小企業ということにはなりません。
モノを作る企業であれば、製品開発期間の短いものを作る会社と比べて、
製品開発期間の長いものを作る会社は為替変動に対応することが困難になります。
それを非効率な会社と呼ぶなら、そもそも中小企業にしろ大企業にしろ、短期回収型の
ビジネス以外は手を出すな、失っても良いあぶく銭以外で研究開発はするな、ということに
なっていくでしょう。
Re: (スコア:0)
>製品開発期間の長いものを作る会社は為替変動に対応することが困難になります。
そういう会社は普通に為替ヘッジしてる。
因縁つけるのも苦しいね。
Re:円安効果 (スコア:2)
開発期間中の売り上げが生じる前に、何年も前から為替がヘッジができて
いるなんて、素晴らしい会社ですね。
製品開発なんてやめて為替取引で稼ぐほうがいいですね。
Re: (スコア:0)
この短い文章に色々間違っていてどこを突っ込んでいいか分からない。
売り上げの方じゃなくコストの方をヘッジするのも当然だし、ある製品の開発期間中は他に何も売らない大企業などないし。
一言で言うと、見苦しい。
Re: (スコア:0)
>ある製品の開発期間中は他に何も売らない大企業などないし。
中小企業の話だったのはどこ行った?
Re: (スコア:0)
「円安なら貿易黒字拡大」の方が思考停止に思えますが。
Re: (スコア:0)
円高になりすぎても最終プロダクトが海外で売れなくて死ぬし、円安になりすぎても原材料費高騰して死ぬし、
人件費を出しすぎても赤字で死ぬし、出さなすぎても人手不足で死ぬし
銀行や株主の言いなりになりすぎても企業の特色を失って死ぬし、反発しすぎても資金引き揚げられて死ぬし
好景気だと牛丼屋やユニクロみたいな貧乏人向け産業が死にそうになるし、不景気だと百貨店や高級ブランド
専門店が死ぬし
まあ何やっても批判はされるもんだ。
Re: (スコア:0)
また技術ぱくって支那に横流しするんでしょうかねぇ…
Re: (スコア:0)
技術を秘密にして利益を独占しようとするのは日本人の悪い癖ですねぇ
技術が漏れてよそで作れるようになると他に取り柄がないから競争に勝てなくなって潰れる
Re: (スコア:0)
オーストラリア産"WAGYU"とかもそうですよねぇ。
あれ、海外に輸出した人も含めて日本国内では叩かれていますけど、なら明治以降に日本に導入された外国産の牛はどうなんだよ、と。
Re:円安効果 (スコア:2)
>明治以降に日本に導入された外国産の牛はどうなんだよ、と。
それを原産国のブランド牛として高く販売したら叩かれるのでは?
Re: (スコア:0)
R&D(研究開発)という言葉と、"そこから生じる付加価値を売る"という概念はご存知?
何の気なく導入すれば売れると思ってないか?牧場物語じゃないんだぞ?
そこが優れていたから極東小国の明治日本は(国土的)大国であったインドやアフリカを抜いて世界に認められたんだよ。
"加工貿易"という言葉は伊達じゃないし手抜きの言い訳でもない。
技術が漏れると死ぬのも、日本が極めて小国であり濃度を上げるしか生存手段がないということをストンと忘れているご様子で。
あと外国産牛云々を言うなら元祖ウシだってオーロックスの先祖だから外国産だよ。じゃあどこで和牛に変質するのか?
そこを考えれば、オージーが「WAGYUはモケモケ族の言葉でありオージー固有の単語」とか言い出さない限り、
(ラテン語bosがbeefに変化したみたいに)単にハイクオリティな牛(肉)を示す代名詞になるだけだろ。
Re: (スコア:0)
1行目はともかくとして、2行目は確かにそうとも言えるかもしれませんね。オープンソフトウェアがどうして生き残っていられるのか、というのを日本はもっとまじめに検証する必要があるかも。
Re: (スコア:0)
知的財産権という概念は別に日本固有の概念ではないと思うが。
Re: (スコア:0)
はあ。そのまま産業革命以前の世界に戻っていてください。
そっちでなら、流出しても相手に技術がないからあなたの意見も認められるでしょうよ。ケッ。
この手のアホはさておき、現代は「濃度の高い国(日米欧などR&Dができる国)」「濃度の薄い国(印豪などR&D成果を受けて生産する国)」「濃度がない国(中東やアフリカなどR&D成果の純消費国)」の3つに分けられ、
どれかが上に成り上がろうとすると市場が乱されるので排除されるという点では封建主義に近くなっているとも言える。
もっとも素粒子物理学や抗体医薬など濃度の高いR&Dは本当に濃度が高いのでよそが真似できるとも思えないが…
Re: (スコア:0)
円安効果ってこの場合は単に日本企業が必要な人間を雇いにくくなっただけじゃねえか