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仕切りのないオフィスが職場を破壊する」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年01月04日 18時57分 (#2737756)

    パノプティコンでは、監視者が実際に監視しなくても、被監視者が監視者の存在を意識することで、監視者の望む行動を勝手にするようになる。経営者からすれば、監視のコストを下げながら、従業員を望み通りに働かせるために有用なように見えるかもしれない。

    他方で、パノプティコンのような状態では創造性が失われるといわれる。潜在的な監視を意識することで、監視者の目を意識した行動に囚われてしまい、創造的な思考や行動が失われてしまう。

    昆虫や動物の群れでは、常に何割かが「サボって」いるというが、サボっている個体を取り除いても、働いている個体を取り除いても、いずれサボっている個体は一定の割合になるという。

    決まった作業を、サボらせずに淡々と行わせるためには、パノプティコンのような状況は好ましいかもしれない。しかし、どのような作業であれば、監視を前提として仕事をさせるよりも、個々人のやる気をベースに誘導するほうが、低コストに効率的な作業を実現できそうだ。

    ホーソン実験でも、結局は作業場の物理的環境よりも、心理的側面が重要だということが明らかになった。

    と、思いつくままに、思ったことを書いてみると、結局、常にいろいろやってみて、刺激を与えてやる必要があるということか。最初はうまくいっていても、慣れれば効果も逓減するだろうし、一定の範囲でオープンオフィスとクローズオフィスの間を、企業などが置かれた状況や仕事の内容、優先順位などを考えながら、調整し続けなければならないということだろうか。生かさず殺さず、快適すぎず、不快すぎず、アメとムチ。人材の新陳代謝など。

    以上、つれずれなるままに、適当。

    • by Anonymous Coward

      ディセプティコンに空目してコンボイが書き込んでるのかと

    • by Anonymous Coward

      冗長カスで読めないw

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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