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だから警察・法務省は、RTM行為非親告罪化や厳罰化法案を起草しない。
# 坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。
いやいや、三店方式の死守が目的ではなくて、RMT方式の合法化に伴う天下り先の無心が…
ないない。ゲーム業界ってすげえ足腰弱いもん。
それにRMTについては、ゲーム会社にとってはRMT業者は敵。最初からグルの三店方式とは全く違う。
強いてこの先天下り前提で想像するなら、ゲームアイテム取引屋を公式に作って(公共RMTとでも呼ぶか)一定仕様のゲームのアイテムの現金化保障と、アイテムを買った人がゲーム内で使用できる保証を与える。この組織は純粋な民間企業ではなくゲーム会社の組合のようなものになる。トップには天下りが座ることになるだろう。
・・・と考えたけど、こういう今以上に札束で戦う(何しろ勝てば儲かるのだ)ゲームを楽しめるのって、パチプロのようなメンタリティでないと無理なんじゃなかろうか。
まぁ無理だろうね。
RMTが合法化してしまうと、仮想通貨が”規制が必要な電子マネー”になってしまうそうするとゲーム会社も規制の取り締まりされることになってゲーム内で自由に仮想通貨を発行することまでも規制されてしまう可能性があるからね。
それはそれでありだと思う。現在各ゲームで勝手に作って、ゲームが終われば全てチャラ払い損のゲームマネーを、共通の電子マネーに統一する。そうするとプレイヤーは安心してゲームマネーを使い、また稼ぐことができる。
新たに通貨を作るのもなんですから、BitCoinとかでいいんでは?
ただしゲーム会社は「まるでお札を刷っているようだ」な商売ができなくなる。 ギャンブル同様、プレイヤーが「勝ったら」電子とはいえ現実のお金をあげなきゃいけないから。プレイヤーは面白いけど、ゲーム会社には法的リスクばかりあって、メリットがあまりないなあ。
Googleやアップルや鉄道会社やバス会社の電子マネーって大体円を電子マネーにできても電子マネーを円に戻せない気がするのですが。GoogleプレイやApp Storeのサービスが終わっても使ったポイントは多分帰ってこない。(チャージした分は帰ってくるといいな)
iTunesカードなどは普通に換金できますよ。金額より数%引きで古物商が買ってくれます。有名な電子マネーなら、ほぼ額面で転売できますから。
Suicaなら返金出来ますが、AppleやGoogleは、一旦アカウントにチャージした金の返金は対応してないですね。ただここにも技があって、「ギフト」を使うと未使用の金額を他のアカウントに移動できます。同時に現金を渡す取引をすれば・・・ゲームでアイテムの現金化に使うのと似たやり方ですね。
マジで?セールで10%オフのiTunesカード買って古物商に転売すればいい小遣い稼ぎになるな。古物商の買い取り価格はそんな良心的なのか?
iTunesカード買い取る所ってあるんですか?レジ通ってなくて、iTunesカードに見せかけたゴミかもしれないリスクがあるのに。
遊戯施設で勝つと、勝ち加減に応じて有形の景品(ゲームマネーと同等な、iTunesカードやAmazonショッピングカード等の数値・文字情報の場合もあろう)がもらえ、警察・司法機関が違法性が無いとしている(販売者情報を大抵記録していないのは違法ですが)遊戯施設外の第三店舗で、その第三店舗が決めたレートで中古商品として換金できる。ネットゲームで勝つと、勝ち加減に応じてゲーム通貨情報を得て、ネットゲームの胴元と関係の無い第三店舗で、その第三店舗が決めたレートで換金できる。後者を違法とするなら、前者はどうなのか、と云う疑問である。後者を規約他で禁じる事が有効ならば、前者を約款他で禁じない遊戯施設は第三店舗とのグルと断じられよう。景品外装に第三店舗での換金を禁じる様表記すれば良いのだから。警察・司法機関に、RTM行為自体を取り締まれないだろうとする所以である。(だから今回は商標違反で摘発)
ネットゲームの会社が風営法7号適用されてるならその理屈も通るかもしれませんね。
#深夜営業禁止のネットゲームとかプレイヤーいなくなりそう。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二条 この法律において「風俗営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。七 まあじやん屋、ぱちんこ屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業八 スロットマシン、テレビゲーム機その他の遊技設備で本来の用途以外の用途として射幸心をそそるおそれのある遊技に用いることができるもの(国家公安委員会規則で定めるものに限る。)を備える店舗その他これに類する区画された施設(旅館業その他の営業の用に供し、又はこれに随伴する施設で政令で定めるものを除く。)において当該遊技設備により客に遊技をさせる営業(前号に該当する営業を除く。)
自宅でプレイするネットゲームは、「風俗営業」に含まれるのか?
RMTが合法化してしまうと、仮想通貨が”規制が必要な電子マネー”になってしまう
Bitcoin 他の仮想通貨は、”規制が必要な電子マネー”ではなく、市場の取引と各自の価値観によって価値が増減する、電子情報に過ぎないのでは?RMT が合法化してしまうと、胴元がその金銭的価値を保障しない=兌換しない場合でも、仮想通貨が”規制が必要な電子マネー”になってしまう、と断ずる理由を知りたい。
ゲーム内アイテムを現金で売買するシステムも既にあったはずですが、規制された覚えはありません。ゲーム内通貨だけ奇声が必要になるんでしょうか?
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
RTM行為自体を非親告罪化や厳罰化すると、三店方式も引っ掛かりかねない (スコア:0)
だから警察・法務省は、RTM行為非親告罪化や厳罰化法案を起草しない。
# 坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。
Re:RTM行為自体を非親告罪化や厳罰化すると、三店方式も引っ掛かりかねない (スコア:3)
いやいや、三店方式の死守が目的ではなくて、RMT方式の合法化に伴う天下り先の無心が…
Re: (スコア:0)
ないない。
ゲーム業界ってすげえ足腰弱いもん。
それにRMTについては、ゲーム会社にとってはRMT業者は敵。
最初からグルの三店方式とは全く違う。
強いてこの先天下り前提で想像するなら、
ゲームアイテム取引屋を公式に作って(公共RMTとでも呼ぶか)一定仕様のゲームのアイテムの現金化保障と、アイテムを買った人がゲーム内で使用できる保証を与える。
この組織は純粋な民間企業ではなくゲーム会社の組合のようなものになる。
トップには天下りが座ることになるだろう。
・・・と考えたけど、
こういう今以上に札束で戦う(何しろ勝てば儲かるのだ)ゲームを楽しめるのって、パチプロのようなメンタリティでないと無理なんじゃなかろうか。
Re: (スコア:0)
まぁ無理だろうね。
RMTが合法化してしまうと、仮想通貨が”規制が必要な電子マネー”になってしまう
そうするとゲーム会社も規制の取り締まりされることになって
ゲーム内で自由に仮想通貨を発行することまでも規制されてしまう可能性があるからね。
Re: (スコア:0)
それはそれでありだと思う。
現在各ゲームで勝手に作って、ゲームが終われば全てチャラ払い損のゲームマネーを、共通の電子マネーに統一する。
そうするとプレイヤーは安心してゲームマネーを使い、また稼ぐことができる。
新たに通貨を作るのもなんですから、
BitCoinとかでいいんでは?
ただしゲーム会社は「まるでお札を刷っているようだ」な商売ができなくなる。 ギャンブル同様、プレイヤーが「勝ったら」電子とはいえ現実のお金をあげなきゃいけないから。
プレイヤーは面白いけど、ゲーム会社には法的リスクばかりあって、メリットがあまりないなあ。
Re: (スコア:0)
Googleやアップルや鉄道会社やバス会社の電子マネーって大体円を電子マネーにできても電子マネーを円に戻せない気がするのですが。
GoogleプレイやApp Storeのサービスが終わっても使ったポイントは多分帰ってこない。(チャージした分は帰ってくるといいな)
Re: (スコア:0)
iTunesカードなどは普通に換金できますよ。
金額より数%引きで古物商が買ってくれます。
有名な電子マネーなら、ほぼ額面で転売できますから。
Re: (スコア:0)
Suicaなら返金出来ますが、
AppleやGoogleは、一旦アカウントにチャージした金の返金は対応してないですね。
ただここにも技があって、「ギフト」を使うと未使用の金額を他のアカウントに移動できます。
同時に現金を渡す取引をすれば・・・
ゲームでアイテムの現金化に使うのと似たやり方ですね。
Re: (スコア:0)
マジで?
セールで10%オフのiTunesカード買って古物商に転売すればいい小遣い稼ぎになるな。
古物商の買い取り価格はそんな良心的なのか?
Re: (スコア:0)
iTunesカード買い取る所ってあるんですか?
レジ通ってなくて、iTunesカードに見せかけたゴミかもしれないリスクがあるのに。
Re: (スコア:0)
遊戯施設で勝つと、勝ち加減に応じて有形の景品(ゲームマネーと同等な、iTunesカードやAmazonショッピングカード等の数値・文字情報の場合もあろう)がもらえ、警察・司法機関が違法性が無いとしている(販売者情報を大抵記録していないのは違法ですが)遊戯施設外の第三店舗で、その第三店舗が決めたレートで中古商品として換金できる。
ネットゲームで勝つと、勝ち加減に応じてゲーム通貨情報を得て、ネットゲームの胴元と関係の無い第三店舗で、その第三店舗が決めたレートで換金できる。
後者を違法とするなら、前者はどうなのか、と云う疑問である。
後者を規約他で禁じる事が有効ならば、前者を約款他で禁じない遊戯施設は第三店舗とのグルと断じられよう。
景品外装に第三店舗での換金を禁じる様表記すれば良いのだから。
警察・司法機関に、RTM行為自体を取り締まれないだろうとする所以である。(だから今回は商標違反で摘発)
Re: (スコア:0)
ネットゲームの会社が風営法7号適用されてるならその理屈も通るかもしれませんね。
#深夜営業禁止のネットゲームとかプレイヤーいなくなりそう。
Re: (スコア:0)
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
第二条 この法律において「風俗営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。
七 まあじやん屋、ぱちんこ屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業
八 スロットマシン、テレビゲーム機その他の遊技設備で本来の用途以外の用途として射幸心をそそるおそれのある遊技に用いることができるもの(国家公安委員会規則で定めるものに限る。)を備える店舗その他これに類する区画された施設(旅館業その他の営業の用に供し、又はこれに随伴する施設で政令で定めるものを除く。)において当該遊技設備により客に遊技をさせる営業(前号に該当する営業を除く。)
自宅でプレイするネットゲームは、「風俗営業」に含まれるのか?
Re: (スコア:0)
RMTが合法化してしまうと、仮想通貨が”規制が必要な電子マネー”になってしまう
Bitcoin 他の仮想通貨は、”規制が必要な電子マネー”ではなく、市場の取引と各自の価値観によって価値が増減する、電子情報に過ぎないのでは?
RMT が合法化してしまうと、胴元がその金銭的価値を保障しない=兌換しない場合でも、仮想通貨が”規制が必要な電子マネー”になってしまう、と断ずる理由を知りたい。
Re: (スコア:0)
ゲーム内アイテムを現金で売買するシステムも既にあったはずですが、規制された覚えはありません。
ゲーム内通貨だけ奇声が必要になるんでしょうか?