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ヒルクライムレーサーならば、電池はゴールまで保てば充分だし、6輪各個独立全輪電動駆動なら、トルクコントロール=アンチスキッド駆動制御が可能になって、割と良い線行くかも。それより最適なのはドラッグレーサーだね、机上では。
# エンジンエレクトリック駆動にしないの?なんて訊かないで。
パイクスピークみたいに高低差が激しい立地の場合、ブースト圧ひとつとっても高地での低酸素時のバランシングのために高めにセッティングしておくような巨大タービン+レシプロ特有の弱点があったでもモーター駆動は空気圧も酸素濃度も考慮する必要はあまりない(電池の膨張とかは知らない)高地でもパフォーマンスが落ちない利点を活かせるわけでしょ工学的な技術力の駆け引きを試すレースとしては、今の規制だらけのF1や、それをEVに置き換えただけのフォーミュラEより面白い試みだし、今後はこういったニッチなレースにおいて本質的な技術力の差というのが現れてくるように思う
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ヒルクライムレーサー (スコア:0)
ヒルクライムレーサーならば、電池はゴールまで保てば充分だし、6輪各個独立全輪電動駆動なら、トルクコントロール=アンチスキッド駆動制御が可能になって、割と良い線行くかも。
それより最適なのはドラッグレーサーだね、机上では。
# エンジンエレクトリック駆動にしないの?なんて訊かないで。
Re: (スコア:0)
パイクスピークみたいに高低差が激しい立地の場合、ブースト圧ひとつとっても高地での低酸素時のバランシングのために高めにセッティングしておくような巨大タービン+レシプロ特有の弱点があった
でもモーター駆動は空気圧も酸素濃度も考慮する必要はあまりない(電池の膨張とかは知らない)高地でもパフォーマンスが落ちない利点を活かせるわけでしょ
工学的な技術力の駆け引きを試すレースとしては、今の規制だらけのF1や、それをEVに置き換えただけのフォーミュラEより面白い試みだし、今後はこういったニッチなレースにおいて本質的な技術力の差というのが現れてくるように思う