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それは知られると困るろくでもない事実ってことですかね?まずは真偽を確かめるところから始めていただきたいものでありますっ
頼んでもいないのに勝手にレビューされるし、それでポイントゲットしてる場合は余計腹立つし。
口コミサイトでは、よほど嫌な目に遭ったのか、親の敵みたいに酷いレビューたまに見る。でも、あの書き振り見ると、病んでるのじゃないかと思う。レビュー数が沢山あれば雑音だと分かるけど、レビュー数少ないとイタズラ(営業妨害)かどうか判別つかない。
とりわけ病院のクチコミは不満を持った人しか投稿しないから、大きな病院ほど悪辣なレビューが並びがちですよね。「末期ガンの父を結局治してくれませんでした」みたいなストレートな言いがかりならまだしも、自己申告の体験談なんてどれだけ主観フィルター掛かってるかわかりませんし。
そうやって真贋不明なタレコミばかりが削除されずに残り、それらが『地図』の上にずらっと記載されていたら客観的な事実のように錯覚しやすいかもしれませんね。
時間の経過で削除されるものであるべきだよな
不満があった人しか書き込まないでも良いんじゃ無いですか。不満を持った人の多い少ないである程度判断は付く訳ですし。あと、主観的であるから無意味であるかの様に考えるのは余りにもズレてるかと。客観的な数値データが欲しければ病院機能評価なり調べればよい訳で、そもそもネットのこの手の情報を調べるのは主観的な感想を調べるためでしょう。それを主観的であるとして否定するのは何か大きな勘違いをしてるのではと。いずれにしても、見た人が判断すれば良い問題です。
この種の情報規制に熱心な人というのは、他人を自分より下に置きすぎじ
>間違った情報が蔓延すると愚かな人々は勘違いをしてしまうかもしれないからその様な情報は削除されるべき、そんなことは書いてないようですが。あなたの主張に合うように改変しないかぎりは。
>他人を自分より下に置きすぎじゃないでしょうか。これは貴方に相応しいと思います。
>病院機能評価なり調べればよい訳で、
それが機能していれば口コミサイトなんて成立しないけどね。そもそもレビュアーが実際に利用した経験があるかどうかもわからないし。だから名誉棄損とか営業妨害、嫌がらせ、みたいな話が出てくる。まあ、いっぺん読んでみれば分かるよ。
大きな病院ほど悪辣なレビューが並びがちですよね。
↓
不満を持った人の多い少ないである程度判断は付く訳ですし。
なんかもう全体的に噛み合ってない…。
>不満があった人しか書き込まないでも良いんじゃ無いですか。不満にもいろいろ有るからなぁ。単に商売敵であっちの方が客が多いって不満かも知れないが、その内情については検証できない訳で。中には酷い口コミ書き込んで「消して欲しかったら誠意を見せろ」なんて奴も居るってのは既に知られているよね。
たしかに主観 [google.co.jp]だらけだ…
オフトピっぽくもあるけど、病院のクチコミで思い出すのはこの話。
新宿・歌舞伎町にほど近い、ネットだけでなく酒場の話題としても有名な外科医院。(最近、名前が「外科医院」ではなくなったようだが)良いうわさは聞かないし、ストレートにヤブ医者と公言する者もいるくらい。
でも、意外と世話になった人は多い。場所柄、泥酔しての階段などからの転落事故や、喧嘩や自動車・自転車事故、そして時間帯もそういうのは深夜・未明が多い。そういうある意味めんどうな急患でも断らないのがその医院のウリなんだってさ。
引越した先で近所に自転車屋さんはあるかなとgoogle mapで見て口コミ見たらこの店は酷い的な口コミしかなかったけど実際行ったらふつーの店だった
そんくらいのこと裁判所がやったに決まってるでしょ。
こうやって勘違いしてる人が多いけど、名誉毀損に真偽は関係ないよ。
名誉毀損 [wikipedia.org]
5.3 真実性の抗弁・相当性の抗弁(公共性・公益性・真実性による免責)
日本において、ケースによっては、真実性の抗弁・相当性の抗弁が、判例又は条文上認められている。真実性の抗弁・相当性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、特定人の社会的評価を低下させるものであっても、公共の具体的な利害に関係があることを事実を以って摘示するもので(公共性)、その目的が専ら公益を図ることにあり(公益性)、摘示した事実が真実であれば(真実性)、名誉毀損は成立しない、とする考え方である。
つまり、ハゲでデブでチビの人間に「や~い、ハゲ、デブ、チビ」とからかったら、それはその通りであっても名誉毀損。相手の身体的特徴を指摘してからかうことは、なんら公共の利害に関わらない。
しかし、元患者による医療機関の評価というのは、今後その医療機関で診療や治療を受けることを検討している第三者の人々にとって判断の材料となる有益な情報で、「公共の具体的な利害に関係があり」「その目的が専ら公益を図ることにある」最たるもの。
この場合は、その評価の内容が真実か否かが、名誉毀損行為かどうかを決める鍵になる。
この記事書いた人は法律用語の真実を一般的な日本語の真実と混同してるね。あんまりwikipediaを鵜呑みにしちゃダメだよ。
こういうシッタカに限って、何がどう違うのか説明できない書き捨て。
その部分は最高裁の判例からの引用 [courts.go.jp]だけど。どうぞ最高裁の判事に「君達は法律用語の真実を一般的な日本語の真実と混同してるね」と教えてあげてくださいw
判決では「摘示された事実が真実であることが証明されたときは」「もし、右事実が真実であることが証明されなくても、その行為者においてその事実を真実と信ずるについて相当の理由があるときには」とありますね証明があるか、相当の理由がある場合に限られています
ウィキ> 摘示した事実が真実であれば(真実性)
のような真実を持ち出すナイーブなものではありませんこれは抗弁ですすなわち被告が立証しなければならない、そういう意味で一般的に漠然と考えられている、だれもが認める真実とはことなります別の言い方をすると、他人を叩くときは根拠を用意しておけ、ということですね
念のために申しあげますと、これは判例に文句をつけるものではなく、ウィキペディアの記述とあなたの主張に不備があるという指摘ですあなたも一度は判決の重みを噛みしめてみてはいかがでしょうか
あなたの考えている「一般的に漠然と考えられている真実」と「法的な真実」が違うという証明は何処にもないけど。違う物と考えているのはあなたの頭の中だけなんじゃない?
「真実であることが証明された」と「真実である」は日本語の一般的な解釈としてそれほど差は無いのでは。
日本語の一般的な解釈としてそれほど差はないかもしれませんが、法的には大きく違いますねこの場合は「被告が」真実であることを証明する必要があると言っている他の誰かが真実であることを証明してはくれまんせんよ、ということです
ですから、ウィキペディアの記述「摘示した事実が真実であれば(真実性)」は端的に言って間違いですたとえ真実であっても、証明できなければ不利になります
けっきょく、真実性を証明するのは誰かということが大事ですので、「真実」の部分だけを都合よく切り離したりはできないのです
「名誉毀損に真偽は関係ない」というのこそ勘違い
名誉毀損裁判で真実性もしくは真実相当性は争点になるポイント
最近も子供の塾講師に好意を持ってつれなくされたからネットに誹謗中傷を書き込んだとか、はるかぜちゃん、ふかわりょうの事件のような、ちょっとおかしい人や恨みを持った人のツールとしても利用されることを考慮したほうがいいと思う。
安楽死の名医って書いてあったら、うちの親を連れて行ってもいいかもしれん。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ネガ? (スコア:1)
それは知られると困るろくでもない事実ってことですかね?
まずは真偽を確かめるところから始めていただきたいものでありますっ
Re:ネガ? (スコア:2, 興味深い)
頼んでもいないのに勝手にレビューされるし、それでポイントゲットしてる場合は余計腹立つし。
口コミサイトでは、よほど嫌な目に遭ったのか、親の敵みたいに酷いレビューたまに見る。
でも、あの書き振り見ると、病んでるのじゃないかと思う。
レビュー数が沢山あれば雑音だと分かるけど、レビュー数少ないとイタズラ(営業妨害)かどうか判別つかない。
Re:ネガ? (スコア:3, すばらしい洞察)
とりわけ病院のクチコミは不満を持った人しか投稿しないから、
大きな病院ほど悪辣なレビューが並びがちですよね。
「末期ガンの父を結局治してくれませんでした」
みたいなストレートな言いがかりならまだしも、
自己申告の体験談なんてどれだけ主観フィルター掛かってるかわかりませんし。
そうやって真贋不明なタレコミばかりが削除されずに残り、
それらが『地図』の上にずらっと記載されていたら
客観的な事実のように錯覚しやすいかもしれませんね。
Re:ネガ? (スコア:1)
時間の経過で削除されるものであるべきだよな
Re: (スコア:0)
不満があった人しか書き込まないでも良いんじゃ無いですか。
不満を持った人の多い少ないである程度判断は付く訳ですし。
あと、主観的であるから無意味であるかの様に考えるのは余りにもズレてるかと。
客観的な数値データが欲しければ病院機能評価なり調べればよい訳で、
そもそもネットのこの手の情報を調べるのは主観的な感想を調べるためでしょう。
それを主観的であるとして否定するのは何か大きな勘違いをしてるのではと。
いずれにしても、見た人が判断すれば良い問題です。
この種の情報規制に熱心な人というのは、他人を自分より下に置きすぎじ
Re: (スコア:0)
>間違った情報が蔓延すると愚かな人々は勘違いをしてしまうかもしれないからその様な情報は削除されるべき、
そんなことは書いてないようですが。
あなたの主張に合うように改変しないかぎりは。
>他人を自分より下に置きすぎじゃないでしょうか。
これは貴方に相応しいと思います。
Re: (スコア:0)
>病院機能評価なり調べればよい訳で、
それが機能していれば口コミサイトなんて成立しないけどね。
そもそもレビュアーが実際に利用した経験があるかどうかもわからないし。
だから名誉棄損とか営業妨害、嫌がらせ、みたいな話が出てくる。
まあ、いっぺん読んでみれば分かるよ。
Re: (スコア:0)
↓
なんかもう全体的に噛み合ってない…。
Re: (スコア:0)
>不満があった人しか書き込まないでも良いんじゃ無いですか。
不満にもいろいろ有るからなぁ。
単に商売敵であっちの方が客が多いって不満かも知れないが、その内情については検証できない訳で。
中には酷い口コミ書き込んで「消して欲しかったら誠意を見せろ」なんて奴も居るってのは既に知られているよね。
Re: (スコア:0)
たしかに主観 [google.co.jp]だらけだ…
Re: (スコア:0)
オフトピっぽくもあるけど、病院のクチコミで思い出すのはこの話。
新宿・歌舞伎町にほど近い、ネットだけでなく酒場の話題としても有名な外科医院。
(最近、名前が「外科医院」ではなくなったようだが)
良いうわさは聞かないし、ストレートにヤブ医者と公言する者もいるくらい。
でも、意外と世話になった人は多い。
場所柄、泥酔しての階段などからの転落事故や、喧嘩や自動車・自転車事故、そして時間帯もそういうのは深夜・未明が多い。
そういうある意味めんどうな急患でも断らないのがその医院のウリなんだってさ。
Re:ネガ? (スコア:1)
引越した先で近所に自転車屋さんはあるかなとgoogle mapで見て口コミ見たら
この店は酷い的な口コミしかなかったけど
実際行ったらふつーの店だった
Re: (スコア:0)
そんくらいのこと裁判所がやったに決まってるでしょ。
Re: (スコア:0)
こうやって勘違いしてる人が多いけど、名誉毀損に真偽は関係ないよ。
Re:ネガ? (スコア:1)
名誉毀損 [wikipedia.org]
5.3 真実性の抗弁・相当性の抗弁(公共性・公益性・真実性による免責)
日本において、ケースによっては、真実性の抗弁・相当性の抗弁が、判例又は条文上認められている。
真実性の抗弁・相当性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、特定人の社会的評価を低下させるものであっても、
公共の具体的な利害に関係があることを事実を以って摘示するもので(公共性)、
その目的が専ら公益を図ることにあり(公益性)、
摘示した事実が真実であれば(真実性)、名誉毀損は成立しない、とする考え方である。
Re:ネガ? (スコア:1)
つまり、ハゲでデブでチビの人間に「や~い、ハゲ、デブ、チビ」とからかったら、それはその通りであっても名誉毀損。
相手の身体的特徴を指摘してからかうことは、なんら公共の利害に関わらない。
しかし、元患者による医療機関の評価というのは、今後その医療機関で診療や治療を受けることを検討している
第三者の人々にとって判断の材料となる有益な情報で、
「公共の具体的な利害に関係があり」「その目的が専ら公益を図ることにある」最たるもの。
この場合は、その評価の内容が真実か否かが、名誉毀損行為かどうかを決める鍵になる。
Re:ネガ? (スコア:1)
この記事書いた人は法律用語の真実を一般的な日本語の真実と混同してるね。
あんまりwikipediaを鵜呑みにしちゃダメだよ。
Re: (スコア:0)
こういうシッタカに限って、何がどう違うのか説明できない書き捨て。
Re: (スコア:0)
その部分は最高裁の判例からの引用 [courts.go.jp]だけど。
どうぞ最高裁の判事に「君達は法律用語の真実を一般的な日本語の真実と混同してるね」と教えてあげてくださいw
Re: (スコア:0)
判決では
「摘示された事実が真実であることが証明されたときは」
「もし、右事実が真実であることが証明されなくても、その行為者においてその事実を真実と信ずるについて相当の理由があるときには」
とありますね
証明があるか、相当の理由がある場合に限られています
ウィキ> 摘示した事実が真実であれば(真実性)
のような真実を持ち出すナイーブなものではありません
これは抗弁です
すなわち被告が立証しなければならない、そういう意味で一般的に漠然と考えられている、だれもが認める真実とはことなります
別の言い方をすると、他人を叩くときは根拠を用意しておけ、ということですね
念のために申しあげますと、これは判例に文句をつけるものではなく、ウィキペディアの記述とあなたの主張に不備があるという指摘です
あなたも一度は判決の重みを噛みしめてみてはいかがでしょうか
Re: (スコア:0)
あなたの考えている「一般的に漠然と考えられている真実」と「法的な真実」が違うという証明は何処にもないけど。
違う物と考えているのはあなたの頭の中だけなんじゃない?
Re: (スコア:0)
「真実であることが証明された」と「真実である」は
日本語の一般的な解釈としてそれほど差は無いのでは。
Re: (スコア:0)
日本語の一般的な解釈としてそれほど差はないかもしれませんが、法的には大きく違いますね
この場合は「被告が」真実であることを証明する必要があると言っている
他の誰かが真実であることを証明してはくれまんせんよ、ということです
ですから、ウィキペディアの記述「摘示した事実が真実であれば(真実性)」は端的に言って間違いです
たとえ真実であっても、証明できなければ不利になります
けっきょく、真実性を証明するのは誰かということが大事ですので、「真実」の部分だけを都合よく切り離したりはできないのです
Re: (スコア:0)
「名誉毀損に真偽は関係ない」というのこそ勘違い
名誉毀損裁判で真実性もしくは真実相当性は争点になるポイント
Re: (スコア:0)
最近も子供の塾講師に好意を持ってつれなくされたからネットに誹謗中傷を書き込んだとか、
はるかぜちゃん、ふかわりょうの事件のような、ちょっとおかしい人や恨みを持った人のツールとしても利用されることを考慮したほうがいいと思う。
Re: (スコア:0)
安楽死の名医って書いてあったら、うちの親を連れて行ってもいいかもしれん。