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全体のことはともかく、個人で言えば、本の量は圧倒的に増えた。自炊は少ししかしてないので、全部買っている。ただしほとんどが値引きアリの時買っている。無料本も多い。
だがそれでも、一冊目無料や値引きで、その後の巻も買うという結果は多い。圧倒的と書いたとおり、実質の金額でも増えている。なにせ欲しいと思ったら、ネットにさえつながれば、財布(電子マネー)の残額以外、留めるものがないのだから。
ただ、作者にどれだけ金が落ちてるかは不明。我々が数多くの本を買っても、単価が下がる分利益が少ないのだから。
紙の本はまとめてドンで印税が入るのに比べて、電子書籍は文字通りに売れた分しか入らないので、スズメの涙ですよ電子書籍はまだまだスタートラインにすら立ってないって印象すなぁ
> 文字通りに売れた分しか入らない
それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
著者に金が入る事についての話だってことわかってる?それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。って他人をバカにしてるけど、知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ・・・
> それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ> 書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
売れてもいない本の金をもらえる仕組みがそもそも異常だって言ってるんだよ。その分の金はどこから湧いてくるの?
> 知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ
現在異常な状態だからってそれが当たり前だと思い込んで挙句の果てに外部からの指摘をバカ呼ばわりしてることに気づけ。
印税制度が憎いなら印税制度に限定して言わなきゃ分かんないよ。コンテンツ売りなら収入は売り上げに比例させなきゃおかしい!って言いたいなら、まずそう言わなきゃ。
印税という”売れる前に収入が発生する制度”が現に存在するのは分かるよね。他にも一頁いくらとか一冊分書いたらいくらとかの、売り上げとは直接関係ない、実績に基づいた契約だって有り得るよね。これは書籍に限らず、音楽でも何でも、いろんな場面で発生しうる。
で、それと対比しての「文字通り売れた分しか入らない」という話なんだから、印税制度が異常だろうが何だろうが
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
ってコメント単独だと変に見えるんだよ。まるで「売れた分しか入らないわけではない、他の仕組み」の存在が見えてないように読めちゃう。こういう形態は別に書籍に限ったことじゃないんだから、上のようなコメントをしている方こそ世間知らずに見えちゃうんだよ。
印税は売れなくてもまとめ買いしてるので一冊単価は安いは問題ないとおもうけど、逆に電子書籍って売れた分だけなのに、印税と収入が同一額なん?
出版社他流通が数を売らなければ損すると言うリスク取ってない分、電子書籍方が作者の取り分は多いですよって形になってないならそれは単に出版社との契約失敗って感じなだけなんじゃ?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
電子書籍界隈 (スコア:0)
全体のことはともかく、個人で言えば、
本の量は圧倒的に増えた。
自炊は少ししかしてないので、全部買っている。
ただしほとんどが値引きアリの時買っている。無料本も多い。
だがそれでも、一冊目無料や値引きで、その後の巻も買うという結果は多い。
圧倒的と書いたとおり、実質の金額でも増えている。
なにせ欲しいと思ったら、ネットにさえつながれば、財布(電子マネー)の残額以外、留めるものがないのだから。
ただ、作者にどれだけ金が落ちてるかは不明。
我々が数多くの本を買っても、単価が下がる分利益が少ないのだから。
Re: (スコア:0)
紙の本はまとめてドンで印税が入るのに比べて、電子書籍は文字通りに売れた分しか入らないので、スズメの涙ですよ
電子書籍はまだまだスタートラインにすら立ってないって印象すなぁ
Re: (スコア:0)
> 文字通りに売れた分しか入らない
それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
Re: (スコア:0)
著者に金が入る事についての話だってことわかってる?
それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ
書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
って他人をバカにしてるけど、知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ・・・
Re: (スコア:0)
> それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ
> 書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
売れてもいない本の金をもらえる仕組みがそもそも異常だって言ってるんだよ。その分の金はどこから湧いてくるの?
> 知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ
現在異常な状態だからってそれが当たり前だと思い込んで挙句の果てに外部からの指摘をバカ呼ばわりしてることに気づけ。
Re: (スコア:0)
印税制度が憎いなら印税制度に限定して言わなきゃ分かんないよ。
コンテンツ売りなら収入は売り上げに比例させなきゃおかしい!って言いたいなら、まずそう言わなきゃ。
印税という”売れる前に収入が発生する制度”が現に存在するのは分かるよね。
他にも一頁いくらとか一冊分書いたらいくらとかの、売り上げとは直接関係ない、実績に基づいた契約だって有り得るよね。
これは書籍に限らず、音楽でも何でも、いろんな場面で発生しうる。
で、それと対比しての「文字通り売れた分しか入らない」という話なんだから、印税制度が異常だろうが何だろうが
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
ってコメント単独だと変に見えるんだよ。まるで「売れた分しか入らないわけではない、他の仕組み」の存在が見えてないように読めちゃう。
こういう形態は別に書籍に限ったことじゃないんだから、上のようなコメントをしている方こそ世間知らずに見えちゃうんだよ。
Re:電子書籍界隈 (スコア:1)
印税は売れなくてもまとめ買いしてるので一冊単価は安いは問題ないとおもうけど、
逆に電子書籍って売れた分だけなのに、印税と収入が同一額なん?
出版社他流通が数を売らなければ損すると言うリスク取ってない分、電子書籍方が作者の取り分は多いですよって形になってないなら
それは単に出版社との契約失敗って感じなだけなんじゃ?