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TeraTermもputtyも、接続が切れたらウィンドウを自動で閉じるよね。(まあそこらへんは設定できるようにもなってるけど)あれって誰が得する機能だったん?歴史的に重要な機能だったんだとは理解できるけど、いまいち実感できん。
ターミナル側から制御できるのは接続を切断するところまでというのが前提条件として存在するということでよろしいですか?そうすると自動巡回マクロだとか処理内容別スクリプトだとかを実行する場合、わざわざユーザーがウィンドウを閉じる必要があるというのは非常に煩わしいわけです。そのため接続を切断する処理を最後に入れて、アプリがそれを関知して自動終了するのが一番やりやすいということになります。それらの機能をアプリ側に持てば切断で終了する必要は無くなるのですが、たいていそれらの処理は共有だったりコピペだったりするので、アプリ側で持つのは逆に非効率となることもあります。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
もう長い事頻繁にお世話になってるけど、全然わからん (スコア:0)
TeraTermもputtyも、接続が切れたらウィンドウを自動で閉じるよね。
(まあそこらへんは設定できるようにもなってるけど)
あれって誰が得する機能だったん?
歴史的に重要な機能だったんだとは理解できるけど、いまいち実感できん。
Re: (スコア:0)
ターミナル側から制御できるのは接続を切断するところまでというのが前提条件として存在するということでよろしいですか?
そうすると自動巡回マクロだとか処理内容別スクリプトだとかを実行する場合、わざわざユーザーがウィンドウを閉じる必要があるというのは非常に煩わしいわけです。
そのため接続を切断する処理を最後に入れて、アプリがそれを関知して自動終了するのが一番やりやすいということになります。
それらの機能をアプリ側に持てば切断で終了する必要は無くなるのですが、たいていそれらの処理は共有だったりコピペだったりするので、アプリ側で持つのは逆に非効率となることもあります。