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仮想デスクトップが組み込まれたのは見える部分では結構大きな変化じゃないでしょうかながら作業が捗りそうです
マルチディスプレイのとき、仮想デスクトップはどういった挙動になるんでしょう？気になったのでググってみたんだけど、それっぽい情報を見つけられなかった。
＃ この挙動の良し悪しで、移行に対するモチベがかなり変わりそう
ピン止めなどの機能はなくシンプルです
MacOS X Mavericks と似た挙動 [itmedia.co.jp]になるのかな？
だとすると、Windows 10 も> Mavericksでは、2つのディスプレイをまたいで1つのウィンドウを表示できなくなった。
と同じようにディスプレイまだぎが出来なくなるのかしらん？
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
仮想デスクトップ (スコア:2)
仮想デスクトップが組み込まれたのは見える部分では結構大きな変化じゃないでしょうか
ながら作業が捗りそうです
Re: (スコア:0)
マルチディスプレイのとき、仮想デスクトップはどういった挙動になるんでしょう？
気になったのでググってみたんだけど、それっぽい情報を見つけられなかった。
＃ この挙動の良し悪しで、移行に対するモチベがかなり変わりそう
仮想デスクトップ〜KDEの場合〜 (スコア:1)
メインと、データ整理用と、録画PCメンテを含むTV関連用、その他
デュアルモニター構成ですが、2画面ずつの4セットというカタチになります。
KDE4の場合、ウィンドウの左上にある画鋲をonにすると
そのウィンドウは、すべてのデスクトップで表示されるようになるので
デュアルモニター構成での位置情報が
デスクトップを切り替えても維持されるカタチになります。
また、起動しているウィンドウを維持するレジューム機能があるので
(自動起動設定とは別に)KDEの終了操作を行なった時点のウィンドウ配置が
以降の起動時に再現されます(対象外になるウィンドウ/ソフトはあるようです)
これが無いと、複数デスクトップに
用途に合わせたソフトを再配置する作業は大変なものです。
言い換えれば、これがなければ仮想デスクトップの使い勝手は悪くなります。
OS/2のWPSには、一つのフォルダーを開くことによって
そのフォルダーに放り込んであったアプリケーションアイコンとフォルダーアイコンが
まとめて開けるという特殊フォルダーがありましたが…
そういうものがあれば、レジュームが無くても悪くないんでしょうけどね。
ともかく、レジューム機能があるために、必要なソフトを起動する手間はあまりかかりません。
反面、起動作業が終わるのには、それだけ長い時間がかかります。
こういった使い方が一般化すると
OSの起動時間にこだわることは、かなり無意味になるように思います。
Re: (スコア:0)
ピン止めなどの機能はなくシンプルです
Re: (スコア:0)
MacOS X Mavericks と似た挙動 [itmedia.co.jp]になるのかな？
だとすると、Windows 10 も
> Mavericksでは、2つのディスプレイをまたいで1つのウィンドウを表示できなくなった。
と同じようにディスプレイまだぎが出来なくなるのかしらん？