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電気柵ってのがスタンガン的なものだとはニュースを見るまで知らなかったけど、本当に知識がなくてコンセント直結なんてことをしてたのか、甘く考えてこうしてたのかが気になる。「直結のほうが動物が死んで効果がある」という発想だったのかもしれないと勘ぐってしまう。地絡してるのに小屋のブレーカーが落ちないのもおかしいし。
死亡した親の自業自得の面も。子供が感電したというので、電気柵を破壊、その結果、電線が川に接地して自分も感電して死亡。ものを知らない人間が癇癪起こしてやった破壊活動の結果、自分が死亡したのならバカだよね。
バカって・・・俺は同情しかできんけどな。子供が危険にさらされたんだから前後不覚になるのも当然だろう。
>子供が危険にさらされたんだから前後不覚になるのも当然だろう。
前後不覚に逆上し理性を喪うのもむべなるかな。
山間地での危険回避の教育を十分にはせずワザワザそんなところに子供を連れていって危険にさらしたのは何処のどいつだい?
#ボンデージなおねいさん芸人の名前忘れた
漏電遮断器もない違法電気柵に対する危険回避は「山間地での危険回避の教育」に含まれるのだろうか…。町中の電線が切れて垂れ下がってたらそりゃ気を付けないといけないけど、あれは形を見れば電線だと判る作りになってるわけだし。#どちらかというと「工学の危険回避の教育」に当たるのでは…
通常の電気柵であれば触っても構わないわけでもないし、わりと山間地では使われているので、柵には不用意に触らないというのは知っておいた方が良いです。あと、そもそも柵があるならその先は私有地ってことなので無闇に越えない触らない(今回は私有地というわけでもなさそうだけど)とか、今回は近くに民家のある場所ですが、人里離れたら何か、誰が設置したものかわからない人工物には不用意に触らない(罠とか何かの目的をもって設置されたものだろうから)とか、そもそもとして人工物でなくても知らない物には不用意には触らない、というのは危険回避としては常識的なことじゃないだろうか。
それで、それを8歳の子供に徹底させることがどれほど難しいか、考えたことがあるの?例え知っていても、ちょっとしたきっかけで頭から抜けてしまう、あるいは衝動的に掴んでしまうのが子供であって、その子供に対して「知らないものに触らないというのは常識でしょ」と説教しても事故が防げるというものではない。教育することは必要だか、危機管理としてはまずは電気柵を安全に設置することこそが最も重要であり、事故が発生するかが子供の衝動に左右されるようではそれは危機管理とはいえないし、そんな危機管理が常識であるわけがない。「常識」を求めるべきは、8歳の子供への山間地での教育に対してではなく、まずは電気柵の設置者、設置方法に対してだろう。
こいつだめだ
教育することは必要だか
「それを8歳の子供に徹底させることがどれほど難しいか、考えたことがあるの?」って返せばいいのかな?
危機管理としてはまずは電気柵を安全に設置することこそが最も重要であり、
されてるよ。他のコメント読もうね。法的に対策が義務付けられてる。子供の教育より重要視されてるよ。
なんでいきなり子供に振ってるのか知らないけど、見知らぬ場所、危険な場所では親が子供に注意を払うべきだろう。山間地とか、自然が多いところは危険なんだから、子供に注意を払うってのは親の常識と思っているんだが、違うのかな?そしてその常識を育てるために、徹底できなくても教えるってのは必要じゃないの?難しいからってあきらめちゃダメでしょ。
体が瞬時に反応して、先に行動するまま大人になちゃうとそれはそれで困るんだけどね。でもまぁ、昭和の中期位までの子供は「体が瞬時に反応して、先に行動」を抑えられるのが当たり前だったけど、最近は…。
昔なら幼稚園に入る頃にはできるようになることをできない8歳児が多くなりましたね、最近は。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
なんで直結したのか (スコア:1)
電気柵ってのがスタンガン的なものだとはニュースを見るまで知らなかったけど、本当に知識がなくてコンセント直結なんてことをしてたのか、甘く考えてこうしてたのかが気になる。
「直結のほうが動物が死んで効果がある」という発想だったのかもしれないと勘ぐってしまう。地絡してるのに小屋のブレーカーが落ちないのもおかしいし。
Re: (スコア:0)
今のところ業務上過失致死容疑らしいので、殺人罪に切り替えるかどうかといったところが捜査のポイントかと。
Re: (スコア:-1)
死亡した親の自業自得の面も。子供が感電したというので、電気柵を破壊、その結果、電線が川に接地して自分も感電して死亡。ものを知らない人間が癇癪起こしてやった破壊活動の結果、自分が死亡したのならバカだよね。
Re: (スコア:0)
バカって・・・俺は同情しかできんけどな。
子供が危険にさらされたんだから前後不覚になるのも当然だろう。
Re: (スコア:-1, 荒らし)
>子供が危険にさらされたんだから前後不覚になるのも当然だろう。
前後不覚に逆上し理性を喪うのもむべなるかな。
山間地での危険回避の教育を十分にはせず
ワザワザそんなところに子供を連れていって危険にさらしたのは何処のどいつだい?
#ボンデージなおねいさん芸人の名前忘れた
Re: (スコア:0)
漏電遮断器もない違法電気柵に対する危険回避は「山間地での危険回避の教育」に含まれるのだろうか…。
町中の電線が切れて垂れ下がってたらそりゃ気を付けないといけないけど、あれは形を見れば電線だと判る作りになってるわけだし。
#どちらかというと「工学の危険回避の教育」に当たるのでは…
Re: (スコア:0)
通常の電気柵であれば触っても構わないわけでもないし、わりと山間地では使われているので、柵には不用意に触らないというのは知っておいた方が良いです。
あと、そもそも柵があるならその先は私有地ってことなので無闇に越えない触らない(今回は私有地というわけでもなさそうだけど)とか、
今回は近くに民家のある場所ですが、人里離れたら何か、誰が設置したものかわからない人工物には不用意に触らない(罠とか何かの目的をもって設置されたものだろうから)とか、
そもそもとして人工物でなくても知らない物には不用意には触らない、というのは危険回避としては常識的なことじゃないだろうか。
Re:なんで直結したのか (スコア:1)
それで、それを8歳の子供に徹底させることがどれほど難しいか、考えたことがあるの?
例え知っていても、ちょっとしたきっかけで頭から抜けてしまう、あるいは衝動的に掴んでしまうのが子供であって、
その子供に対して「知らないものに触らないというのは常識でしょ」と説教しても事故が防げるというものではない。
教育することは必要だか、危機管理としてはまずは電気柵を安全に設置することこそが最も重要であり、
事故が発生するかが子供の衝動に左右されるようではそれは危機管理とはいえないし、そんな危機管理が常識であるわけがない。
「常識」を求めるべきは、8歳の子供への山間地での教育に対してではなく、まずは電気柵の設置者、設置方法に対してだろう。
Re: (スコア:0)
こいつだめだ
Re:なんで直結したのか (スコア:2)
昔、(子どもに向けて)「気をつけろ、車はすぐに止まれない!」という交通安全の標語がありましたが、それが批判されて、違うでしょ!? ということで広まったのが(車の運転手に向けた)「気をつけろ、子どもはすぐに止まれない!」でした。
子どもは体が瞬時に反応して、先に行動してしまいますから、そういう子どもを安全に守ろうというのが普通の社会。それを、そういう子どもが「きちんと常識教育を受けていない」と批判したり、突然悲鳴を上げて倒れた子どもを助けようとして川に入って感電死した大人たちを嘲笑える神経はいかがなものかと…。
たぶん、自分に子どもができたらわかるんだろうけれど…。
Re: (スコア:0)
教育することは必要だか
「それを8歳の子供に徹底させることがどれほど難しいか、考えたことがあるの?」って返せばいいのかな?
危機管理としてはまずは電気柵を安全に設置することこそが最も重要であり、
されてるよ。他のコメント読もうね。法的に対策が義務付けられてる。子供の教育より重要視されてるよ。
なんでいきなり子供に振ってるのか知らないけど、見知らぬ場所、危険な場所では親が子供に注意を払うべきだろう。
山間地とか、自然が多いところは危険なんだから、子供に注意を払うってのは親の常識と思っているんだが、違うのかな?
そしてその常識を育てるために、徹底できなくても教えるってのは必要じゃないの?
難しいからってあきらめちゃダメでしょ。
Re: (スコア:0)
体が瞬時に反応して、先に行動するまま大人になちゃうとそれはそれで困るんだけどね。
でもまぁ、昭和の中期位までの子供は「体が瞬時に反応して、先に行動」を抑えられるのが当たり前だったけど、最近は…。
Re: (スコア:0)
昔なら幼稚園に入る頃にはできるようになることをできない8歳児が多くなりましたね、最近は。
Re: (スコア:0)
# たとえば公共の土地に殺人トラップを設置しちゃうとかね
Re: (スコア:0)