アカウント名:
パスワード:
パイロットが回復不能な障害を負うのは防げるが、着陸の安全性の方は焼けるのがカメラの撮像素子になるだけで、着陸に支障をきたすのは変わらないと思う。
レーザービームでカメラが吹っ飛ばされても、「まだだ。たかがメインカメラをやられただけだ!」ということで、サブカメラが別についてるので大丈夫って感じでいいのでは?
それより、距離感とか視界の広さとかが重要で、心配。
サブカメラも焼かれるだけかと。
よくわからない素人発言なんだけど空港の外から、数百km/hで移動している飛行機対してピンポイントでレーザー照射できるでしょうか?電子制御された装置を用いているならともかくゴルゴ並の腕に思えるのですが、プロの方はどうなんでしょう?
対人照射なら、いつ当たるかわからない恐怖というか照射という行為そのもので現場を混乱させる可能性があるけどほぼほぼ、命中しないカメラ相手なら話が変わると思うのですが、、、
本気で撃ち落とす気なら、操縦士狙撃した方が効率よくないかな?
別に一発で命中させないといけない訳でもないし、適当に振ってれば当たる可能性は何倍にもなるのでは振ってる最中に一瞬だけ当たったのが効果あるのか知らんけど
>適当に振ってれば当たる可能性は何倍にもなるのではそこは分かっているのですが、数キロ離れた距離からと仮定したら手ぶれていどの振れ幅でも外すと思うのですよ
また>一瞬だけ当たったのが効果あるが成り立たないと、適当に振っても効果ないですよね、、、、
ただ、着陸時における飛行機の軌道って安定しているから意外にピンポイント照射も可能なのかもとも思い始めました着陸時に飛行機がふらついていたら、それこそやばい
今回のはいわゆる狙撃的なレーザー攻撃かどうかは問われてないでしょたとえ乱射的なものだったとしてもパイロットに被弾させたという事実があるってだけで射撃音ないから警備関係者が反応することもなく、特定の航空機狙わない限りは何度でも攻撃できるでしょ
サバイバルゲームで使う銃や望遠レンズをつけて野鳥撮ったりする人達がカメラにつけて使うレーザーサイトみたいなのもあるし。高倍率ズームのネオ一眼とかに上に適当にくっつけるだけでも狙いやすくはなるんだろうね。
つーか伊丹空港のはオバカなカメラマンが本当に一眼レフにレーザーサイトつけてコクピットにピント合わせて撮ってたんじゃないかと疑っちゃったけど。
今回のがどこから狙ったのか知りませんが、もし進行方向側延長線上から照射したなら、見かけ上はほとんど一点にいる状態ですし、安定した架台に設置してあれば手動でも十分狙えるのではないでしょうか。
>着陸時に飛行機がふらついていたら、それこそやばいちょっとマテ。飛行機に乗った事も着陸を見た事も無いのか?着陸時、飛行機ってふらつくのが当たり前みたいなものだぞ?制御された墜落と評する人も居る位で。youtubeでいいから覗いてから書いた方が良いよ。
カメラのドットサイトは被写体にレーザー光を照射する必要性はないのですが…(下手すりゃ写真に写っちゃうんじゃないか?)。
一般に、レーザーサイトは「レーザーを目標物にあてて、その当たっている光点を見る(対象物に赤い光点がちらちらするやつ)」ものを言う気がします。カメラとかに付いているのはドットサイト(ダットサイト) [wikipedia.org]と言って、ハーフミラーに映っている対象物に対してレーザー等の光を当てます。対象物に直接光を当てるわけではないはずです。
ですよねえ。上空飛行中はエアポケットとかで例外的に揺れることがありますけどほぼ安定しています。が、離着陸時、特に着陸時は必ず揺れますよね。
目つぶし攻撃と言えば、昔々は一眼レフで裏蓋外してシャッターの後ろにストロボを付ける(シンクロケーブルで繋げてね)ってのが有ったな。そうすると必然的にファインダー像で狙っている所に目つぶしが出来るし、望遠レンズを使えば遠い奴も狙える。ま、現在のデジタルでは無理だが。
無茶苦茶な強風の中で斜め向いて着陸とかが有名になりがちで、風もほとんどない良い天気のは(沢山あっても)あまり検索に掛かってこないかも知れない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
「直視で着陸するのをやめる(=カメラ越しで目視する)時期ではないだろうか?」 (スコア:0)
パイロットが回復不能な障害を負うのは防げるが、着陸の安全性の方は
焼けるのがカメラの撮像素子になるだけで、着陸に支障をきたすのは変わらないと思う。
Re: (スコア:1)
レーザービームでカメラが吹っ飛ばされても、
「まだだ。たかがメインカメラをやられただけだ!」
ということで、サブカメラが別についてるので大丈夫って感じでいいのでは?
それより、距離感とか視界の広さとかが重要で、心配。
Re: (スコア:0)
サブカメラも焼かれるだけかと。
Re: (スコア:1)
よくわからない素人発言なんだけど
空港の外から、数百km/hで移動している飛行機対して
ピンポイントでレーザー照射できるでしょうか?
電子制御された装置を用いているならともかく
ゴルゴ並の腕に思えるのですが、プロの方はどうなんでしょう?
対人照射なら、いつ当たるかわからない恐怖というか
照射という行為そのもので現場を混乱させる可能性があるけど
ほぼほぼ、命中しないカメラ相手なら話が変わると思うのですが、、、
本気で撃ち落とす気なら、操縦士狙撃した方が効率よくないかな?
Re: (スコア:0)
別に一発で命中させないといけない訳でもないし、適当に振ってれば当たる可能性は何倍にもなるのでは
振ってる最中に一瞬だけ当たったのが効果あるのか知らんけど
Re:「直視で着陸するのをやめる(=カメラ越しで目視する)時期ではないだろうか?」 (スコア:1)
>適当に振ってれば当たる可能性は何倍にもなるのでは
そこは分かっているのですが、数キロ離れた距離からと仮定したら
手ぶれていどの振れ幅でも外すと思うのですよ
また
>一瞬だけ当たったのが効果ある
が成り立たないと、適当に振っても効果ないですよね、、、、
ただ、着陸時における飛行機の軌道って安定しているから
意外にピンポイント照射も可能なのかもとも思い始めました
着陸時に飛行機がふらついていたら、それこそやばい
Re: (スコア:0)
今回のはいわゆる狙撃的なレーザー攻撃かどうかは問われてないでしょ
たとえ乱射的なものだったとしてもパイロットに被弾させたという事実があるってだけで
射撃音ないから警備関係者が反応することもなく、特定の航空機狙わない限りは何度でも攻撃できるでしょ
Re: (スコア:0)
サバイバルゲームで使う銃や望遠レンズをつけて野鳥撮ったりする人達がカメラにつけて使うレーザーサイトみたいなのもあるし。
高倍率ズームのネオ一眼とかに上に適当にくっつけるだけでも狙いやすくはなるんだろうね。
つーか伊丹空港のはオバカなカメラマンが本当に一眼レフにレーザーサイトつけてコクピットにピント合わせて撮ってたんじゃないかと疑っちゃったけど。
Re: (スコア:0)
今回のがどこから狙ったのか知りませんが、
もし進行方向側延長線上から照射したなら、見かけ上はほとんど一点にいる状態ですし、
安定した架台に設置してあれば手動でも十分狙えるのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
>着陸時に飛行機がふらついていたら、それこそやばい
ちょっとマテ。
飛行機に乗った事も着陸を見た事も無いのか?
着陸時、飛行機ってふらつくのが当たり前みたいなものだぞ?
制御された墜落と評する人も居る位で。
youtubeでいいから覗いてから書いた方が良いよ。
Re: (スコア:0)
カメラのドットサイトは被写体にレーザー光を照射する必要性はないのですが…(下手すりゃ写真に写っちゃうんじゃないか?)。
一般に、レーザーサイトは「レーザーを目標物にあてて、その当たっている光点を見る(対象物に赤い光点がちらちらするやつ)」ものを言う気がします。
カメラとかに付いているのはドットサイト(ダットサイト) [wikipedia.org]と言って、ハーフミラーに映っている対象物に対してレーザー等の光を当てます。対象物に直接光を当てるわけではないはずです。
Re: (スコア:0)
ですよねえ。上空飛行中はエアポケットとかで例外的に揺れることがありますけどほぼ安定しています。
が、離着陸時、特に着陸時は必ず揺れますよね。
Re: (スコア:0)
目つぶし攻撃と言えば、昔々は一眼レフで裏蓋外してシャッターの後ろにストロボを付ける(シンクロケーブルで繋げてね)ってのが有ったな。
そうすると必然的にファインダー像で狙っている所に目つぶしが出来るし、望遠レンズを使えば遠い奴も狙える。
ま、現在のデジタルでは無理だが。
Re: (スコア:0)
無茶苦茶な強風の中で斜め向いて着陸とかが有名になりがちで、風もほとんどない良い天気のは(沢山あっても)あまり検索に掛かってこないかも知れない。