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こういうフリーの記者って、国の公式の活動としては安全面から許可できないようなところに飛び込んで取材してくれるわけで、西側諸国の一般的な解釈では、(表立っては奨励しなくても)実際には有難い存在であって、拘束されたら国が救出に頑張るのが普通じゃないかな。
ジャーナリストが自国政府の悪口を言うのも、敵対国で取材する上での安全を図る上では当然の戦略だし、日本がそうしてるかどうかは知らないけど、米英あたりだと、そういう戦略をとってるジャーナリストの中に、国のエージェントも混ざってるんじゃないの?
この種のジャーナリストって、広い意味で国益にかなう活動をしているわけで、(実際に国のエージェントであるかどうかに関わらず)、国が救出活動をするのは当たり前だと思うんだけど、そういう意見があまり見当たらないあたり、日本国民の中に、この種の活動への理解が欠けてる人が結構いるのは確かな感じで、残念な気分…
仮に国のエージェントだったら,なおさら国は何もできませんね認めたら国際問題です
> 仮に国のエージェントだったら,なおさら国は何もできませんね> 認めたら国際問題です
国は絶対に認めないけど、救出活動はするんですよ。でないとエージェントの士気に関わります。
でもって、エージェントをもぐりこませるためには、実際にエージェントだろうと、そうじゃなくて国と喧嘩してる相手だろうと、無差別に救出する必要があるんです。ジャーナリストの姿勢によって救出するかどうか分けてたら、国の手先であるかバレバレになるわけで、それじゃまずいわけで。。諜報活動をしてる国は、実際、そのようにしているでしょ。
具体例をどうぞ
具体例出せたら凄いな
>でないとエージェントの士気に関わります。
プロ意識の低いエージェントっぽいすね。
>諜報活動をしてる国は、実際、そのようにしているでしょ。
「実際」とか書かれるとそれこそ「具体例は?」と聞いてみたくなるお答えに感服。その「実際」はこんなところで明かせるものなのか、もしかして関係者脳内限定の「実際」なのか。
救出するとしてもそれこそ身元隠したエージェントが人知れず暗躍というかこっそりやりそう。#そういうフィクション見過ぎてる
CIAが一般公開した名簿には、名前を公表すると今後の施策に影響が出るため黒塗りにされている人が何人もいるそうです。当然活動中の方も多いのでしょうが、中には引退した、もしくは既に亡くなった方も居るのかも知れません…。
そんな生っちょろいのをエージェントとは言わない。KGBなんかが「捕まりそうになった時の自殺方法」まで指導してたのは割と有名だし、それもソ連崩壊でマニュアルが流出したから公になったってだけで他所の国がやってないとは限らないレベルの話。
なので、
でもって、エージェントをもぐりこませるためには、実際にエージェントだろうと、そうじゃなくて国と喧嘩してる相手だろうと、無差別に救出する必要があるんです。ジャーナリストの姿勢によって救出するかどうか分けてたら、国の手先であるかバレバ
…エージェントだからと言って対応を変えるとかそんなのきいたことないっすあの手の仕事は入った時に命も最初から捨ててるのが一般的アンダーカバーとか汚名かぶったまま死亡とかよくあるこってす
スパイ大作戦におけるお決まりのセリフ「例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。」
大江戸捜査網におけるお決まりのセリフ「なお、死して屍拾う者なし」
エージェント、もしくは密偵ってそういうものなんですよ。
国じゃないけど、パヨクがパヨったときも、同志たちは一切関知しませんでしたね。でも士気は高そうです。
例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、或いは殺されても当局は一切関知しない
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
えっと… (スコア:2, すばらしい洞察)
こういうフリーの記者って、国の公式の活動としては安全面から許可できないようなところに
飛び込んで取材してくれるわけで、西側諸国の一般的な解釈では、(表立っては奨励しな
くても)実際には有難い存在であって、拘束されたら国が救出に頑張るのが普通じゃないかな。
ジャーナリストが自国政府の悪口を言うのも、敵対国で取材する上での安全を図る上では
当然の戦略だし、日本がそうしてるかどうかは知らないけど、米英あたりだと、そういう
戦略をとってるジャーナリストの中に、国のエージェントも混ざってるんじゃないの?
この種のジャーナリストって、広い意味で国益にかなう活動をしているわけで、
(実際に国のエージェントであるかどうかに関わらず)、国が救出活動をするのは当たり前
だと思うんだけど、そういう意見があまり見当たらないあたり、日本国民の中に、この種の
活動への理解が欠けてる人が結構いるのは確かな感じで、残念な気分…
Re:えっと… (スコア:1)
仮に国のエージェントだったら,なおさら国は何もできませんね
認めたら国際問題です
Re: (スコア:0)
> 仮に国のエージェントだったら,なおさら国は何もできませんね
> 認めたら国際問題です
国は絶対に認めないけど、救出活動はするんですよ。
でないとエージェントの士気に関わります。
でもって、エージェントをもぐりこませるためには、実際にエージェントだろうと、
そうじゃなくて国と喧嘩してる相手だろうと、無差別に救出する必要があるんです。
ジャーナリストの姿勢によって救出するかどうか分けてたら、国の手先であるか
バレバレになるわけで、それじゃまずいわけで。。
諜報活動をしてる国は、実際、そのようにしているでしょ。
Re: (スコア:0)
具体例をどうぞ
Re:えっと… (スコア:1)
具体例出せたら凄いな
>でないとエージェントの士気に関わります。
プロ意識の低いエージェントっぽいすね。
>諜報活動をしてる国は、実際、そのようにしているでしょ。
「実際」とか書かれるとそれこそ「具体例は?」と聞いてみたくなるお答えに感服。
その「実際」はこんなところで明かせるものなのか、もしかして関係者脳内限定の「実際」なのか。
救出するとしてもそれこそ身元隠したエージェントが人知れず暗躍というかこっそりやりそう。
#そういうフィクション見過ぎてる
Re: (スコア:0)
CIAが一般公開した名簿には、名前を公表すると今後の施策に影響が出るため黒塗りにされている人が何人もいるそうです。当然活動中の方も多いのでしょうが、中には引退した、もしくは既に亡くなった方も居るのかも知れません…。
Re: (スコア:0)
そんな生っちょろいのをエージェントとは言わない。
KGBなんかが「捕まりそうになった時の自殺方法」まで指導してたのは割と有名だし、それもソ連崩壊でマニュアルが流出したから公になったってだけで他所の国がやってないとは限らないレベルの話。
なので、
Re: (スコア:0)
…エージェントだからと言って対応を変えるとかそんなのきいたことないっす
あの手の仕事は入った時に命も最初から捨ててるのが一般的
アンダーカバーとか汚名かぶったまま死亡とかよくあるこってす
Re: (スコア:0)
スパイ大作戦におけるお決まりのセリフ
「例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。」
大江戸捜査網におけるお決まりのセリフ
「なお、死して屍拾う者なし」
エージェント、もしくは密偵ってそういうものなんですよ。
Re: (スコア:0)
国じゃないけど、パヨクがパヨったときも、同志たちは一切関知しませんでしたね。
でも士気は高そうです。
Re: (スコア:0)
例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、或いは殺されても当局は一切関知しない