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レッシグ教授の講演・日本語字幕版Flash」記事へのコメント

  • レッシグ先生は盛んに
    「(過度の)著作権が創造性を削ってゆく」みたいなことを言ってたけど、
    (自由な)創造性ってそんなに必要なもの?

    著作権で飯を食ってるような人(作家ではなく、その周辺の人ね)はたくさんいて、
    お金を持ってて、経済に大きな影響を与えてる。

    一方、創造性が絶対に必要不可欠な人って、世の中にはほとんどいない。

    ほとんどの人は、創作する
    --
    # mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
    • 逆に言うと「世の中にほどんといない」と断言されてしまった、
      たしかに絶対的に少数である、もの作る人々としては、世間を
      (mishima氏を)納得させる事が難しく、また必要であるかがわかった、
      という事でもあります。

      例えば何気ない町の風景映像を編集・加工した映像を含んだ
      作品を流す(売る)ときに、ほんの一瞬、片隅に写った他所の
      著作物のせいでそれが許されなくなる、あるいは法外な額を
      ふっかけられる事になるのだとしたら、それは映像屋にとって
      は、呼吸をするのに金を取られるようになったのと同じです。

      もうひとつ、これは特許絡みの話にもなるのですが、
      大企業ですら、この風潮の中、身動きしにくくなりつつあるのです。
      とあるノートPCも出してる企業にて、ちょっと気の効いたソフト
      ウェアを作って、バンドルして販売しようとしたとします。
      もう大変なんですよ、特許調査が。そのソフトで使っている
      細かい技術一つ一つにケチが入る。「こんなの画像処理の世界じゃ
      50年前から常識だろ!」というようなものまで、くだらない特許が
      出願されている(未認可ではあるが)。

      創造性は個人・小規模団体には必要ない、というのであれば、
      GPLなんかも必要なかった訳ですが、これが広範に支持されている
      のだから、やはりどんな人にも創造する自由が必要だと考えられて
      いる証拠です。

      ついでに言うなら、「ほとんどの人に創造性は必要とされていない」
      というのは、単なる現状追認にしか過ぎません。
      「もっと多くの人が、自由に、簡単に創造性を発揮できるような
      世の中にしていこう」と考えている私としては、創造性の自由の
      確立は、今まさに危急の問題なのです。
      親コメント

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