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仕様にいろいろ盛り込み過ぎてて危険というのは最初から言われてたのにUSBタイプC一つだけにしたのが愚かなことだったんですよね
結局USBタイプCは・スマホなどでの低電力の供給に使う・逆に電力供給は別でやりつつデータ通信にだけ使うくらい、単にかなり高価になった割にはメリットの少ないMicroUSB代替でしか使われていませんしかもMacbookではポートが一つしかないので逃げ道もないというオマケつき
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
USBタイプC一つだけになんてしたのが間違い (スコア:0)
仕様にいろいろ盛り込み過ぎてて危険というのは最初から言われてたのに
USBタイプC一つだけにしたのが愚かなことだったんですよね
結局USBタイプCは
・スマホなどでの低電力の供給に使う
・逆に電力供給は別でやりつつデータ通信にだけ使う
くらい、
単にかなり高価になった割にはメリットの少ないMicroUSB代替でしか使われていません
しかもMacbookではポートが一つしかないので逃げ道もないというオマケつき
Re:USBタイプC一つだけになんてしたのが間違い (スコア:1)
>USBタイプC一つだけにしたのが愚かなことだったんですよね
激しく同意します。
住宅火災などの責任を追求される危険性を考慮したら、素人向けの製品で type-C コネクタに 100W を通す民生用品を発売する企業は出てこないと思う。夜逃げ上等の企業でない限り。
ユーザー側からしたって、私だったら type-C コネクタに半田ごては繋ぎません。Li バッテリーの劣化分だけでも損ですから。
発火の危険性を考えたら現状の 2.5W USB ポートは良い値だと思います。繋ぐ製品側を 2.5W の範囲内で動くように改良していくほうが本来の姿だと思います。Type-C コネクタを電力コネクタにする方向での発展はないと思います。
並列に動く信号線を増やす、polling 動作だけの USB 以外にも広げる方向はありだと思いますす。でも日本が その規格を主導することは無さそうに思えます。