"The QEMU virtual x86 CPU core library is released under the GNU Lesser General Public License."
とあるので、このライブラリを使って独自のエミュレータや86コードをそのまま載せた"移植アプリ"などを作る場合はソースを開示する必要はないのではないかと。
また、 "The Linux x86 QEMU emulator is released under the GNU General Public License."
とは書いてありますが、いくらエミュレータがGPLでもそこで動かすソフトまでGPLが必要ってことではありますまい。エミュレータを改編する場合はソースを開示する必要があるわけで。
…って、詳しくは分からないのでいまいち確証は持てませんが。
逆に (スコア:2, すばらしい洞察)
PPCやs390アーキテクチャで動いてしまう訳ね。
ちと考え過ぎ?
PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
Re:逆に (スコア:0)
ちょっと待て。 (スコア:1)
まさか、そんなことはないよなぁ。それでは使えないにも程がある。
# ジョークにマジレス
ライブラリはLGPLみたいですね (スコア:1)
"The QEMU virtual x86 CPU core library is released under the GNU Lesser General Public License."
とあるので、このライブラリを使って独自のエミュレータや86コードをそのまま載せた"移植アプリ"などを作る場合はソースを開示する必要はないのではないかと。
また、
"The Linux x86 QEMU emulator is released under the GNU General Public License."
とは書いてありますが、いくらエミュレータがGPLでもそこで動かすソフトまでGPLが必要ってことではありますまい。エミュレータを改編する場合はソースを開示する必要があるわけで。
…って、詳しくは分からないのでいまいち確証は持てませんが。