「乗り越えなければいけない壁―それは浮力」記事へのコメント

思いつきですが、りんご以外が入ってよいなら

[commeci (47377)]

蜂蜜水をつくっておいて、カットしたりんごは一旦蜂蜜水に漬ける。
変色防止には空気に触れなければよいので、沈む必要はなくて、くぐらせて表面に蜂蜜水の膜ができればOK。
びんに詰める。
隙間に製菓用の素焼きのアーモンドを入れる。
瓶の上部はアーモンドをつめる。
蜂蜜を流し込む。
蓋をする。

アーモンドの蜂蜜漬けもあるし、おそらく相性は悪くないはず。

Re:思いつきですが、りんご以外が入ってよいなら

[shibuya (17159)]

コメントありがとうございます。
最初に「作ってみたい」と思い立ったときに検索がヒットしたページ [hida-ch.com]は
アーモンドも一緒にハチミツ漬けしていました。
ナッツ類は手元にない。

Re:思いつきですが、りんご以外が入ってよいなら

[shibuya (17159)]

(#2998679) [srad.jp]で聞きそびれたことがあった。

蜂蜜水の膜

これってハチミツ液をわざわざ水で割る、水で溶く云々の意味じゃなくて
液状のハチミツを蜂蜜水と言っているだけですよね?

Re:思いつきですが、りんご以外が入ってよいなら

[commeci (47377)]

蜂蜜水＝蜂蜜を水で割ったものです。
りんごの変色を防ぐ方法としてポピュラーなようです。

果物が茶色く変色するのを防ぐベストな方法
http://www.lifehacker.jp/2015/07/150730_keep_fruit.html [lifehacker.jp]

料理人必見】塩を使わずにりんごを変色させない方法
http://irorio.jp/sakiyama/20130625/65747/ [irorio.jp]

普段食べるときは、カットして水をかけて済ませています。すぐに食べるならそれで変色を抑えるには十分です。

Re:思いつきですが、りんご以外が入ってよいなら

[shibuya (17159)]

追加情報ありがとうございます。

でもお祖母ちゃんの智恵袋とはベクトル正反対のライフハッカー掲載情報を

ポピュラーなようです。

とおっしゃる部分についてはそのまま受け入れるのはちょっとハードル高いです。
そもそも20世紀生まれで前世紀に教育を受けたわたしにとってすれば
今世紀になってから開発または再発明されて識者に知られるようになった
生活術の一つのアイテムをポピュラーだと納得するには…それも北米由来。

// 中味の情報自体は大いに参考になったので取り入れます。