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レース毎個別に予想し機械的に購入していなくとも外れ馬券経費算入、東京高裁判決」記事へのコメント

  • 馬券は基本的に無記名で購入できて無記名で払い戻しが受けられるので、外れた(or外れそうな)馬券は事業の経費で落としておいて、当たった(or当たりそうな)馬券は個人的趣味で買ったことにして事業の収入に組み込まないという行為がまかり通ってしまうという点にあります。
    ここで、(外れそうな)(当たりそうな)馬券を人間が選別して事業で買ったことにするか個人的趣味で買ったことにするかを仕分ける行為も脱税であると考えているところが肝です。

    確率や統計に基づくアルゴリズムで「この組み合わせで馬券を買うと購入額以上の払い戻しが期待できる」というのを割り出して機械的に買っているのであれば人間の恣意が入らなくなります。またコンピュータが出してきた「購入すべき馬券」は個々のレースについて勝つことを目標にしているというものでもなく、言われたとおりに全部買えばトータルで収支がプラスになるという性質をもっているため人間が取捨選択することに意味が生じません。
    また、アルゴリズムを詳細に調べれば購入したであろう馬券の種類と数の理論値と申告内容に著しい乖離がないか検証することもできます。

    人間が予想した馬券を買う行為を事業にするとそのあたりに真っ向から対立するものであるため、国税庁としてはコンピュータの確率計算に基づく馬券購入の事業化は許せても人間の予想で馬券を買う行為を事業としては認められないんだと思います。

    • by Anonymous Coward

      買った時点で事業かどうかを確定させれば問題ないのかな。なら今でも色々なPATあるんだから、それに事業者用PATを追加すればいいような気が。

      システム改修コストは受益者負担として事業者口座から出金する際に手数料として回収すれば良し。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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