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> 水道水を電気分解することにより、生成されたアルカリ性の電解水(水素が多い水)。> アルカリ性電解水は、飲用に適するpH(9から10程度)の基準を満たす。
これが科学的なら自分の過去の知識がいろいろ間違っているのだろう。
>> 水道水を電気分解することにより、生成されたアルカリ性の電解水(水素が多い水)。
「水素が多い水」というのは、水素分子が溶け込んでるということじゃないですかね。
電気分解の陰極側では H2O + e- → OH- + (1/2)H2↑ という反応が起こるらしい。
でも、物質の電荷のバランスが崩れることは考えにくい(もしそうなれば電位差が発生しそれ以上電流が流れなくなる)。OH-という陰イオンができた分だけ、何らかの陽イオンもその近所にいないといけないはずですが、それは何でしょうか。
電気分解の陽極側で陽イオンができると思われますが、H+ができてそれがそのままやってきたらアルカリ性を保てないので、H+以外の何かだと思われます。
>「水素が多い水」というのは、水素分子が溶け込んでるということじゃないですかね。普通の水は「H2O」だけど,水素水は「H14O」だそうですよ。http://togetter.com/li/977258 [togetter.com]http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1882981.html [livedoor.jp]
普通の水の7倍の水素が酸素と結合してるんでしょう。一体どんな混成軌道になっているのやら。ノーベル賞ものの大発見ですねー(棒
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
私はアタマが悪いようだ (スコア:2)
> 水道水を電気分解することにより、生成されたアルカリ性の電解水(水素が多い水)。
> アルカリ性電解水は、飲用に適するpH(9から10程度)の基準を満たす。
これが科学的なら自分の過去の知識がいろいろ間違っているのだろう。
Re: (スコア:0)
>> 水道水を電気分解することにより、生成されたアルカリ性の電解水(水素が多い水)。
「水素が多い水」というのは、水素分子が溶け込んでるということじゃないですかね。
電気分解の陰極側では H2O + e- → OH- + (1/2)H2↑ という反応が起こるらしい。
でも、物質の電荷のバランスが崩れることは考えにくい(もしそうなれば電位差が発生しそれ以上電流が流れなくなる)。
OH-という陰イオンができた分だけ、何らかの陽イオンもその近所にいないといけないはずですが、それは何でしょうか。
電気分解の陽極側で陽イオンができると思われますが、H+ができてそれがそのままやってきたらアルカリ性を保てない
ので、H+以外の何かだと思われます。
Re:私はアタマが悪いようだ (スコア:1)
>「水素が多い水」というのは、水素分子が溶け込んでるということじゃないですかね。
普通の水は「H2O」だけど,水素水は「H14O」だそうですよ。
http://togetter.com/li/977258 [togetter.com]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1882981.html [livedoor.jp]
普通の水の7倍の水素が酸素と結合してるんでしょう。
一体どんな混成軌道になっているのやら。ノーベル賞ものの大発見ですねー(棒