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これを機に「同じサーバでも装飾のない軽いページの方がアクセス件数稼げますよ」とかなんとか言いくるめて, 官公庁関連のページが軽くなってくれるといいんですが.
採用している読み上げソフトがPDFに対応してくれるようにはたらきかける、ってのをお上のほうからやってくれると、幸せな人が増えたりするのかも。
PDF自体は、最近は「PDAなど画面が狭い環境からの参
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
DDoS攻撃大歓迎 (スコア:0)
災い転じて福となす? (スコア:1)
これを機に「同じサーバでも装飾のない軽いページの方がアクセス件数稼げますよ」とかなんとか言いくるめて, 官公庁関連のページが軽くなってくれるといいんですが.
Re:災い転じて福となす? (スコア:1)
逆に見栄え重視でフラッシュやら画像を多用した上、IEでしか見れないような『高度な』アプレットを使用したページになるでしょう。
で、肝腎の内容の方は現状よりも薄くなる...
# 全部の書類をpdfとかtiffで公開してくれるんなら文句はないです。
#(非公開情報は墨塗りで出すってことで...)
全ページ真っ黒が何割出るか?
・アクセス数ではなく、墨塗りページでマイナスカウントすると面白いと思います。(某原発資料は爆笑モノでしたから)
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Re:災い転じて福となす? (スコア:1, 参考になる)
原則的にそれは少ないはずです。国交省はCALS(←ってのもさびついた言葉ですが)を推進する手前、そういうプロプライエタリなものには捕らわれないようにしていますから。
ただ、工事事務所とか現場レベルでは担当者がよくわかっていなくて、技術力の適当な業者に IEオンリー対応のページとか作られちゃうこともあったりするとは思います。
そういう場合は発見次第「IE以外じゃ見れねーよ、CALS精神はどうしたんだゴルァ」 とねじ込んでもらえれば対応するはずです。
> # 全部の書類をpdfとかtiffで公開してくれるんなら文句はないです。
守秘義務のあるものは別でしょうけど、基本的には文書の公開は PDF が原則です。ただ、タイミング重視のもので一部 word とか一太郎フォーマットのものもありますが、これも国民(ユーザ)の声が大きければどんどん pdf になって行くはずです。
#さすがに関係者なんで AC
Re:災い転じて福となす? (スコア:1, 参考になる)
ここで言われている「文書の公開」というのが、行政庁の中で実際に出回っている稟議書などのことであれば、PDFというのも選択肢だと思いますが、そんなもんは一般市民からしたら訳の分からない言い回しだとかが多用されているため、どこまで需要があるか疑問です。
むしろ、一般に分かりやすい文章にしないと意味がないのではないかと。
webサイトについては、逆にアクセシビリティの観点からはPDFは??だと思います。
弊社(役所だけど(^^;;)のサイトでは、視覚障害者対応のため、極力PDFを減らしていく方向に進んでいます(PDFだと音声読み上げが対応してないため。)。
同様にFlashは使わないとか、フレームも極力使わないという整備方針を決めています。
情報公開の仕事も、公式ホームページも絡みましたが、行政文書の大半は「仕事のための仕事」であって、「役所の不正をあばいてやる!」という人には使えるかもしれませんが、大半の市民にとってはそんなことはある意味「どうでもいい」ことであって、むしろ政策の決定過程をできるだけ透明にすることによって信頼性が担保できると思います。
それもできるだけ平易で分かりやすい説明でね(広報の基本では中学生を対象に文章を考えるらしい)。
また、「あばいてやる!」人が増えると、行政文書はどんどん空疎になっていくだけという現実もあります。
不正してるということじゃなくて、「この言い回しはどうか?」なんて自己規制しちゃうんですがね。
にしても、さんざん「問題ないモノなら見せればいいじゃん!」って言ったんだけどもねぇ・・・(^^;;
#さすがにいくらなんでもAC
Re:災い転じて福となす? (スコア:0)
採用している読み上げソフトがPDFに対応してくれるようにはたらきかける、ってのをお上のほうからやってくれると、幸せな人が増えたりするのかも。
PDF自体は、最近は「PDAなど画面が狭い環境からの参