アカウント名:
パスワード:
>独立行政法人労働政策研究・研修機構「年次有給休暇の取得に関する調査」(平成 23 年)>により、年次有給休暇と労働時間との関係をみると、週労働時間が長いほど、年次有給休暇>の取得率は低い傾向にある。また、いわゆる正社員の約 16%が年次有給休暇を1日も取得し>ておらず、週労働時間が 60 時間以上の労働者では 27.7%が年次有給休暇を1日も取得して>いない。
有休取ってる?
有給を取ればとるほど残業を増やす気がしないでもない。
今はバイトがサビ残当たり前になってるね
上司「お前だけ有給なんか使っていいと思ってんの?」
有給、、、どうぞご自由に。
派遣のあなたの売上げが減る。当然、査定も下がる。
分かってたら、取れないよ。
これだよなぁ
有休消化を推進するなら、・有給を取得したことによる進捗の遅れや、代替要員の手配コストを経営者側が負担する(他の従業員や本人に転嫁しない)・有給を取得したことで評価を下げてはならないこの2点を最低限守らせないと、有給の促進なんてできるわけがない
1日休んだら翌日、2倍のタスクをしなきゃいけないとしたら、冠婚葬祭や病気でもない限り休む気なんておきないしリフレッシュも何もあったもんじゃない
# 風邪をひいて2日間有給で休み、まだ完全に治ったわけではないけど咳とかは止まったから、と出てきた同僚が# 「今日中に遅れを取り戻せ」と言われて深夜まで残業した挙げ句、ぶっ倒れて救急車で運ばれた事案とか経験した
そんな会社で査定がちょっと良いとか悪いとか、なんか意味あんの?どうせ数年しか働けないの分かりきってるような職場じゃん
確かに。その「査定」ってつまり、社畜度そのものって気が。そんな「査定」はくそ食らえという気概をもたんと取り込まれるなぁと自戒。
有給取ったら査定が下がるような会社で頑張っても意味ないよ。
ホワイトカラーと違って、ブルーカラーは取りまくってる。労働者は時間貸しの部品ですんで。。
そもそも有休なんていう概念がありません...
有給休暇の取得、性差別の排除、旧姓使用など民間企業を先導する形で積極的にやってる官庁が、サー残、過労、過剰な人員削減にはほとんど手を付けていないのはなんでだろうね自殺者や病気退職の実績が民間を上回っていないからだろうか?
余剰人員の削減を進めれば、一人当たりの業務負荷が上がってサービス残業や過労死が増えますよ。サービス残業・過労死対策をするのに人員削減は逆効果では?
だから「過剰な人員削減」という問題に手を付けてないのがおかしい、って話でしょ
「役人の無駄をなくせ」というセンテンスそのものは正しいんだけど、少人数でも役所を回せるようにするシステム・手続きができるよう業務フローを変更することをほとんどせずに、単純に人員だけを削る馬鹿なやりかたするから歪むんだよまあ元凶が何かといえば年功序列でそこそこのポジションについてるけど無能な老害役人が、旧態依然とした仕組みを変えることは面倒くさがってやらず、さりとて人を減らさないといけないからと人員削減だけして、結局若手の負担だけを増やしてる感じはあるね
ありますねぇ。馬鹿みたいに人減らしたあげく、今度は超勤するなら事前に総務に許可取れとか言い出してますから。業務フローそのままで人減らしたら超勤増えるのが当たり前なんですが。公務部門てご存じの通り簡単に首が切れませんし、優秀だからと言って特にお給料が上がることも無いですから、ぶっちゃけ真ん中より上の職員のやる気でもってる部分てあるんですけど、なぜかそのやる気をゴリゴリ削ぐのに熱心というね。
役所の業務フローは、無能な老害役人云々の問題ではない。役所の上半分の権勢をもつ部署の無謬性思想が問題。不祥事があるごとに業務フローを冗長化させたり過剰に精密化させたり、「設計」に象徴される会計文化(「積算資料」等の書籍の市場が成立する)とか、仕事ための仕事をつくりたがるとか。
あと、単年度主義も無駄の原因になっている。単年度主義自体は、行政を議会の民主プロセスの管理下におく重要な原則だが、経常的な運営経費とかは議会の管理下に置く必要は無かろう。役所の人件費の1、2割は少額多数の予算執行のうち年度を区切ることに起因するコストと思われる。
役人なのでAC
>冗長化させたり過剰に精密化させたり精密化自体は構わないけどね。
ただ、人海戦術ありきの方法なのに人増やさない、なら人増やさずにやるために手法変える&道具導入する等の提案しても蹴る、なんですよね。
組織のマネジメントは大臣の仕事なんだけど、その政策分野に何も詳しくないのに、縁故で大臣就任してますんで。。官僚の助けを借りてなんとか大臣やってる国会議員が、自分の足元に切り込めるはずがなく
中央省庁の場合、国会質問対応のための作業や待機が発生するからだそうで。つまり、国会の先生方自身が、国民を長時間労働させることを望んでいるってこと。
国会の先生方はパーティー会場で受け付け待ちをしたくないので、白紙の領収証を正式発行してもらえるくらい偉いんですから。
野党質問遅れのせいで、先日さっそく全省庁の深夜待機 [yomiuri.co.jp]が発動したそうで。多数の官僚たちは、200台のタクシーで分乗帰宅 [twitter.com]したとかなんとか。
残業代を削減するために、休日出勤の代休は強制的に取らされるのですが、そのぶん仕事が遅れるので休日に無休で働いています。休日出勤は代休ではなくお金を払ってほしいです。でもまあ民間よりは恵まれているんでしょうけれど。
いうても公務員の過労死とか民間に比べたらほとんど話きかないよな
祝日が多すぎだからな祝日じゃなくて有給休暇増やせばいいのに
まぁその祝日も仕事してはいるんだが
論理的に破綻してますよね?祝日も働くのが当然なら祝日が増えても休日数への影響はありませんよ。ああ疲れてるのか。
山の日とか適当な祝日作るんじゃなくて、有給休暇の取得を後押しすべきだよね。国民が素直に祝えない祝日が多すぎる。
祝日は休日ではないですよ?スケジュールのバッファですよ?(最近は、祝日も働く前提でスケジュールが建てられているのではないかと思い始めました)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
休もうよ (スコア:0)
>独立行政法人労働政策研究・研修機構「年次有給休暇の取得に関する調査」(平成 23 年)
>により、年次有給休暇と労働時間との関係をみると、週労働時間が長いほど、年次有給休暇
>の取得率は低い傾向にある。また、いわゆる正社員の約 16%が年次有給休暇を1日も取得し
>ておらず、週労働時間が 60 時間以上の労働者では 27.7%が年次有給休暇を1日も取得して
>いない。
有休取ってる?
Re:休もうよ (スコア:2)
有休取ってる?
有給を取ればとるほど残業を増やす気がしないでもない。
Re: (スコア:0)
Re:休もうよ (スコア:1)
中小企業だとサービス残業あるしね。有給取っている暇はないみたい。< 私の友人で中小企業いった人
Re: (スコア:0)
今はバイトがサビ残当たり前になってるね
Re: (スコア:0)
上司「お前だけ有給なんか使っていいと思ってんの?」
Re:休もうよ (スコア:1)
有給、、、どうぞご自由に。
派遣のあなたの売上げが減る。
当然、査定も下がる。
分かってたら、取れないよ。
Re:休もうよ (スコア:2, すばらしい洞察)
これだよなぁ
有休消化を推進するなら、
・有給を取得したことによる進捗の遅れや、代替要員の手配コストを経営者側が負担する(他の従業員や本人に転嫁しない)
・有給を取得したことで評価を下げてはならない
この2点を最低限守らせないと、有給の促進なんてできるわけがない
1日休んだら翌日、2倍のタスクをしなきゃいけないとしたら、冠婚葬祭や病気でもない限り休む気なんておきないし
リフレッシュも何もあったもんじゃない
# 風邪をひいて2日間有給で休み、まだ完全に治ったわけではないけど咳とかは止まったから、と出てきた同僚が
# 「今日中に遅れを取り戻せ」と言われて深夜まで残業した挙げ句、ぶっ倒れて救急車で運ばれた事案とか経験した
Re: (スコア:0)
そんな会社で査定がちょっと良いとか悪いとか、なんか意味あんの?
どうせ数年しか働けないの分かりきってるような職場じゃん
Re: (スコア:0)
確かに。
その「査定」ってつまり、社畜度そのものって気が。
そんな「査定」はくそ食らえという気概をもたんと取り込まれるなぁと自戒。
Re: (スコア:0)
有給取ったら査定が下がるような会社で頑張っても意味ないよ。
Re: (スコア:0)
ホワイトカラーと違って、ブルーカラーは取りまくってる。
労働者は時間貸しの部品ですんで。。
Re: (スコア:0)
そもそも有休なんていう概念がありません...
Re: (スコア:0)
有給休暇の取得、性差別の排除、旧姓使用など民間企業を先導する形で積極的にやってる官庁が、サー残、過労、過剰な人員削減にはほとんど手を付けていないのはなんでだろうね
自殺者や病気退職の実績が民間を上回っていないからだろうか?
Re: (スコア:0)
余剰人員の削減を進めれば、一人当たりの業務負荷が上がってサービス残業や過労死が増えますよ。
サービス残業・過労死対策をするのに人員削減は逆効果では?
Re:休もうよ (スコア:1)
だから「過剰な人員削減」という問題に手を付けてないのがおかしい、って話でしょ
「役人の無駄をなくせ」というセンテンスそのものは正しいんだけど、少人数でも役所を回せるようにするシステム・手続きができるよう業務フローを変更することをほとんどせずに、単純に人員だけを削る馬鹿なやりかたするから歪むんだよ
まあ元凶が何かといえば年功序列でそこそこのポジションについてるけど無能な老害役人が、旧態依然とした仕組みを変えることは面倒くさがってやらず、さりとて人を減らさないといけないからと人員削減だけして、結局若手の負担だけを増やしてる感じはあるね
Re:休もうよ (スコア:1)
ありますねぇ。
馬鹿みたいに人減らしたあげく、今度は超勤するなら事前に総務に許可取れとか言い出してますから。
業務フローそのままで人減らしたら超勤増えるのが当たり前なんですが。
公務部門てご存じの通り簡単に首が切れませんし、優秀だからと言って特にお給料が上がることも無いですから、ぶっちゃけ
真ん中より上の職員のやる気でもってる部分てあるんですけど、なぜかそのやる気をゴリゴリ削ぐのに熱心というね。
Re:休もうよ (スコア:1)
役所の業務フローは、無能な老害役人云々の問題ではない。
役所の上半分の権勢をもつ部署の無謬性思想が問題。
不祥事があるごとに業務フローを冗長化させたり過剰に精密化させたり、
「設計」に象徴される会計文化(「積算資料」等の書籍の市場が成立する)とか、
仕事ための仕事をつくりたがるとか。
あと、単年度主義も無駄の原因になっている。単年度主義自体は、行政を議会の民主プロセスの管理下におく重要な原則だが、経常的な運営経費とかは議会の管理下に置く必要は無かろう。役所の人件費の1、2割は少額多数の予算執行のうち年度を区切ることに起因するコストと思われる。
役人なのでAC
Re: (スコア:0)
>冗長化させたり過剰に精密化させたり
精密化自体は構わないけどね。
ただ、人海戦術ありきの方法なのに人増やさない、なら人増やさずにやるために手法変える&道具導入する等の提案しても蹴る、なんですよね。
Re: (スコア:0)
組織のマネジメントは大臣の仕事なんだけど、その政策分野に何も詳しくないのに、縁故で大臣就任してますんで。。
官僚の助けを借りてなんとか大臣やってる国会議員が、自分の足元に切り込めるはずがなく
Re: (スコア:0)
中央省庁の場合、国会質問対応のための作業や待機が発生するからだそうで。
つまり、国会の先生方自身が、国民を長時間労働させることを望んでいるってこと。
Re: (スコア:0)
国会の先生方はパーティー会場で受け付け待ちをしたくないので、白紙の領収証を正式発行してもらえるくらい偉いんですから。
Re: (スコア:0)
野党質問遅れのせいで、先日さっそく全省庁の深夜待機 [yomiuri.co.jp]が発動したそうで。
多数の官僚たちは、200台のタクシーで分乗帰宅 [twitter.com]したとかなんとか。
Re: (スコア:0)
残業代を削減するために、休日出勤の代休は強制的に取らされるのですが、そのぶん仕事が遅れるので休日に無休で働いています。
休日出勤は代休ではなくお金を払ってほしいです。でもまあ民間よりは恵まれているんでしょうけれど。
Re: (スコア:0)
いうても公務員の過労死とか民間に比べたらほとんど話きかないよな
Re: (スコア:0)
祝日が多すぎだからな
祝日じゃなくて有給休暇増やせばいいのに
まぁその祝日も仕事してはいるんだが
Re: (スコア:0)
論理的に破綻してますよね?祝日も働くのが当然なら祝日が増えても休日数への影響はありませんよ。
ああ疲れてるのか。
Re: (スコア:0)
山の日とか適当な祝日作るんじゃなくて、有給休暇の取得を後押しすべきだよね。
国民が素直に祝えない祝日が多すぎる。
Re: (スコア:0)
祝日は休日ではないですよ?
スケジュールのバッファですよ?
(最近は、祝日も働く前提でスケジュールが建てられているのではないかと思い始めました)