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再読み込みをカウントしない、IP と連続アクセスでユニークな訪問者数の割出し、滞在期間や参照元解析、ロボットの除外、と実アクセスを計測する工夫がいろいろあるわけです。(アクセス解析で研究されています)
統計的に異常値を見付けて外部イベントを特定して影響を除去したりなど、Web サーバーをちゃんと運用している
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
アクセス数。。。 (スコア:1)
サーバーログのページインプレッションベースなら、アクセス数というより配信数になってしまいますが。。。
実際に人がページを閲覧した数の測定となると、測定ツールの採用が欠かせないかと。
まさか出先機関職員が、自サイトにアクセスをして数を稼ぐなんて事は無いでしょうが。
>/dev/null
Re:アクセス数。。。 (スコア:1)
再読み込みをカウントしない、IP と連続アクセスでユニークな訪問者数の割出し、滞在期間や参照元解析、ロボットの除外、と実アクセスを計測する工夫がいろいろあるわけです。(アクセス解析で研究されています)
統計的に異常値を見付けて外部イベントを特定して影響を除去したりなど、Web サーバーをちゃんと運用している
の
Re:アクセス数。。。 (スコア:1)
腕を見せる側の方々には申し訳ないんですが、今回の問題はむしろ、
腕を見せて何が得られるの?オフトピ(ぉ)じゃのじゃないの?という点なのでしょうね。
企業なら、頁を見られることが利益に繋がる…というか、見られりゃ利益に繋がるような頁を作ろうと努力する…
という流れになるんでしょうね。
これは頁を見てくれた人が客になるだろうという仮定(Net店な頁とかだと仮定どころじゃなく直接的な事実ですね)に
基づくんだと思います。
が、役所の「情報公開度」ってのはそもそも「利益」とかと同じ質のものでないですよね。
客(市民)が見たからって「公開度」に関わる何か(利益とか?)が増すわけでもない。
つまり、例えば、もし「なりふりかまわず」な事をやった(頁を作った)とすると、
企業ならそれがなんとか利益(=企業の存在目的)に繋がるのかも知れませんが、
役所の情報公開の場合は、別に何の足しにもならん、のだと思うんです。
で、今回のようにして頁のアクセス数と当事者の利益(笑)とを結びつけてしまうと、
この無用な「なりふりかまわず」が(頻繁?に)行なわれてしまう、んじゃないかと心配でして。
悪貨が良貨を駆逐するのは、良貨を作ることが利益に繋がる構図になっていないから。
今回のコレも、そういうものなんじゃないかと思います。