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どうでもいいことかもしれませんが、小室哲哉記念ホール [wasedajg.ed.jp]などがありますね。
もっともこれは系属学校の話ですが。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
寄付金集めと帰属意識 (スコア:3, 興味深い)
かに巻き込むかということが重要な課題になっています。
その一環として早稲田の場合はメールアドレス配布、と。
スポーツ推薦入試枠が増加するのもスポーツで大学の名前
を頻繁に聞くようになれば実は寄付が増えるという事情が
あるのです。
ちなみに私
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:1)
うまい経営をしている大学では、OB/OG組織がしっかりしていて、 大学のバザーにチームを組んで出てきていたり、ここぞという 時には寄付を頼むと寄付してくれたりしています。 平時は放置していて、寄付を頼むときだけ振り込み用紙を 送りつけるようなことでは卒業生にそっぽを向かれるだけです。
平常からコンタクトを絶やさず、母校への親近感を 失わないようにしておくことが重要です。 大学の卒業生を全部キープしておけば、なかには大出世して ビルの一つくらい寄付してくれる人が出現するかもしれない。 あるいは、子供が居ないから遺産は母校に寄付しようと 思いつくとか。
私の大学(国立)でも、見習わないといけないという話をしている くらい。今のところ国立で、寄付でビルが一つ建つくらい OBへの紐がしっかりしているのは医学部くらいですね。
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:0)
何やったって、卒業生から蚤取粉振りかけられて縁を切られる
だけだけどね。
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:2, 興味深い)
寄付を頼まれて寄生だのなんだととしか思わない人は、 よほど母校のサービスが悪かったのでしょう。・・・ってのは 嘘で、普通のサービス(授業はします。卒業したらさようなら。 寄付の時だけこんにちは。)しか受けてないから恩義もも親近感 も何も感じないんでしょう。こうなるようでは大学としては 失敗しているわけです。
喜んで寄付してもらうためには、日頃何をしておくべきか、 各大学は今後頭をひねってゆくのでしょう。 アドレス配布くらいじゃ足りないと思う。 まず、在学中にちゃんと教育しておかないと、卒業した後は 縁を切られてしまうだろうけど。
卒業生とのコネクションを利用して委託研究を引き受ける とかいうのは普通ですね。ま、「困ったときに母校に 助けてもらった」ってパターンと、「頼み込まれて、 寄付だと思って」ってのがありそうだが。
みんなが参考にしたがるアメリカの大学では、 卒業生を含む社会からの寄付 [nihon-u.ac.jp]と、資産運用がかなりの 収入の柱になっているそうだ。 日本でも、神社などでは柱に寄付者の名前を刻んだりして 寄付者に満足感を与えているが、、、。 「○万円寄付していただくと、新築校舎の柱に あなたの名前を彫ります」ってのは日本の大学卒業者の メンタリティ的にどうかなぁ?? アメリカのように成れって事は、そういうことらしい。
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:0)
そのあたりが切り口になるんじゃないでしょうか。
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:0)
ならなくなったら、それはもう死んだほうがいいのでは?
生徒が減ったなら大学も減ってしかるべきだ。
神社のマネゴト…(おふとぴ失礼!) (スコア:0)
ってのは同意しますが、
> 神社のまねごとをしなきゃならなくなったら、それはもう死んだほうがいい
というのは、神社を運営(経営)してる人に対して失礼では?
神社ってのは、土地・建物に対する相続税を免除されてても
経営的には苦しい「商売」なのです(一部例外はありますが)。
高校時代の先
なんでや? (スコア:0)
長ったらしく書けば、「大学が経営に行き詰って、他のビジネス
スタイルを真似ないと生きていけないようなら、それは世が
その大学を求めていないからだ」という意味が主旨で書
いやいや、 (スコア:0)
元発言の内容は(全体としては)同じ意見ですが、身近な職業の
人が引き合いに出されてると、反応が過敏に…(笑)
ビジネススタイルを変えることなど許されない(場合の多い)神主さん
たちが可哀想に思えたので、ちょっとしたフォローのつもりです。
失礼いたしました。
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:0)
どうでもいいことかもしれませんが、小室哲哉記念ホール [wasedajg.ed.jp]などがありますね。
もっともこれは系属学校の話ですが。
Re:寄付金集めと帰属意識 (スコア:1)