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もしかして撃墜された事ないの?
不死身ってのはルーデルにかかってるのでは?以下アンサイクロペディアからのコピペ:
総合戦績 出撃回数2530回 被撃墜回数30回(全て対空砲による) 戦闘による負傷5回 ソ連軍によってかけられた賞金10万ルーブル
戦果 戦車519輌 装甲車・トラック800台以上 火砲(100mm口径以上)150門以上(100mm以下も含めると数えきれない) 装甲列車4両 戦艦1隻撃沈(ガングート級戦艦マラート) 嚮導駆逐艦1隻 駆逐艦1隻 上陸用舟艇70隻以上 航空機9機(戦闘機2、爆撃機5、その他2。9機のうち1機は37㎜砲による)
30回も撃墜されてるってのがね。
このアンサイクロペディアの情報は不正確です。ウィキペディアの情報もそうです。
ルーデルは部下や同僚の評価をあげるために戦果を譲ることが多々あったと言われ、また負傷などで出撃が禁止されていた時期にも野戦病院から抜け出し出撃し戦果を非公式に上げていたりします。
・・・少ない方に不正確とかなんだそりゃ
人柄とエピソードについては、ニコニコ大百科が一番良くまとめていると思うhttp://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB [nicovideo.jp]
何でこの方ってFateシリーズのサーヴァントに起用されないのだろう?(そういう二次小説はある http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=all&all=2... [mai-net.net] http://bokusaba.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%9D... [fc2.com])既に「ルーデル神」として、神格化されているのに。
たしか、第二次世界大戦頃の人物は遺族やその他関係者が存命だからネタにしにくいとかいう話が、何処かの掲示板の型月スレに出てた気がする…。
サーヴァントに起用された者には、多分史実では個人戦闘力が期待できない「国王」相当人物が幾人かいる。毛沢東やスターリンや金日成(何れも最高の触媒・聖遺物である遺体が残っている)、Fルーズベルトやトルーマンでも、実に凶悪そうで良いじゃないか。東洋文明の英霊はそれらの時代に聖杯の概念がまだ浸透していないため召喚できない設定だそうだが、毛沢東時代には聖杯の概念も浸透しただろう。(本人及び周囲は文化大革命で否定したつもりかも知れないが、昔の支那にもキリスト教会があった史実もあるし、モンゴル帝国でもキリスト教徒は重用されていたのでは?)
# そもキリスト以前の古代メソポタミアに聖杯?(古代メソポタミア神話がキリスト教に引き継がれた可能性は否定しないが)
それでも生きてるからこそ「不死身」のあだ名なんでしょうけどね。撃墜されなかったら単なるエース止まりか。
> 撃墜されなかったら単なるエース止まりか。
対空砲まですべて避けてたなら、もう何が何だかわからない、逆に言うと、戦闘機には落とされてない。
しかし、ソースが「アンサイクロペディア」…(でも嘘じゃない)
ウィキペディアの内容だって、すごいものだよ
ウィキペディアとアンサイクロペディアの記載内容がほぼ同じという希有な例だからなアンサイクロペディアンの敗北宣言に等しい
当時のドイツの戦闘機エース含めて、大戦果を出した人で被撃墜0というのはいないんじゃないかな。アメリカでも撃ち落とされて帰ってくるからこそ、自分の経験値が上がり、敵の戦術を味方に周知するのに大きな力になった。
「撃たれたら終わり」は日本独特と言っていいと思う。普通は撃たれるのと死ぬのは別のイベント。現代でもマッハ超えてたら脱出自体が難しいけど、それでも撃たれるのと身体被害は別イベント。近接航空支援ならなおさら。
> 「撃たれたら終わり」は日本独特と言っていいと思う。 防弾ほぼ0でまともなパラシュートがない場合もあり。捜索救助体制もほぼ皆無。現代まで続く筋金入りのブラック体質ですね...
なんかわからんが納得した。
と言っても、日本の場合は敵を求めて飛び立ったら例外なく海の上だしね
なんだかんだいって結局、それが一番大きな理由だよね。
陸軍航空隊「...」
> 単なるエース止まりか うーむ。意味がわからんのですが...イチローを「単なるバッター止まり」っていいます?
その例だとイチローは不死身のエースでしょう。派手な成績ではないが、とにかく大した故障なく一線で実績を出し続けているのはルーデルに通ずる。# さすがに、片足を失ったのに現役とかだとアストロ球団だ。
単なるエースってのは、軍によるけど例えば5機撃墜したらばエース認定なわけ。野球で例えるならハンカチ王子辺りかな。
おっと、「義足のエース」檜與平陸軍少佐を忘れてもらっては困るな義手のパイロット(森岡寛海軍大尉)も実在しましたよ
爆撃機乗りがエース取れる時点で十分おかしい
「不死身」なのに「遺産」とな?
一回死んだときに遺産となったが生き返ったので不死身な称号を得たんじゃないかなあ(ほわわ~ん
# 死んではいない。死んでもらおうって話が出ていただけだ(ひぃ
「世界」が滅びてないのに「世界遺産」というが如し
何回か撃墜されているし、足も失っている。
十分活躍した名機だし、大統領が勲章でも与えて国立アメリカ空軍博物館に隠居してもらえばいいのに
A-10の足の意味が分からない。
A10に乗って撃墜されたのはグレッグ足を失っているのはキャンベル
#えっ?違う話?
地上空母編は良かったなあ(ほわわ~ん
グレッグ、ウォーレン、ケン、ミッキー、セラ…なにもかも懐かしい。
ランディングギアのことかもしれない。
ガーウォーク・バトロイド形態時の足。
飛行機で足と言えば、普通は航続距離のこと。
何回も退役させようとしたが、その都度撤回したから
このコメ見るまで、マジでタイトルの意味ワカランかった……。ルーデルは知ってたから、不死身を間違えて2回書いちゃったtypoなのかと。
機体自体頑丈かつダメージコントロールも効いててちょっとやそっと攻撃受けたくらいなら生きて着陸する的な属性(?)も持っていますが、まあタイトルとしてはくどい表現ですね。特に不死身と呼ばれてたわけでもないし。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
不死身? (スコア:0)
もしかして撃墜された事ないの?
Re:不死身? (スコア:4, 参考になる)
不死身ってのはルーデルにかかってるのでは?
以下アンサイクロペディアからのコピペ:
総合戦績
出撃回数2530回
被撃墜回数30回(全て対空砲による)
戦闘による負傷5回
ソ連軍によってかけられた賞金10万ルーブル
戦果
戦車519輌
装甲車・トラック800台以上
火砲(100mm口径以上)150門以上(100mm以下も含めると数えきれない)
装甲列車4両
戦艦1隻撃沈(ガングート級戦艦マラート)
嚮導駆逐艦1隻
駆逐艦1隻
上陸用舟艇70隻以上
航空機9機(戦闘機2、爆撃機5、その他2。9機のうち1機は37㎜砲による)
30回も撃墜されてるってのがね。
Re:不死身? (スコア:2, 参考になる)
このアンサイクロペディアの情報は不正確です。ウィキペディアの情報もそうです。
ルーデルは部下や同僚の評価をあげるために戦果を譲ることが多々あったと言われ、また負傷などで出撃が禁止されていた時期にも野戦病院から抜け出し出撃し戦果を非公式に上げていたりします。
・・・少ない方に不正確とかなんだそりゃ
Re: (スコア:0)
人柄とエピソードについては、ニコニコ大百科が一番良くまとめていると思う
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB [nicovideo.jp]
Re:不死身? (スコア:1)
何でこの方ってFateシリーズのサーヴァントに起用されないのだろう?(そういう二次小説はある http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=all&all=2... [mai-net.net] http://bokusaba.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%9D... [fc2.com])
既に「ルーデル神」として、神格化されているのに。
Re:不死身? (スコア:2, 興味深い)
たしか、第二次世界大戦頃の人物は遺族やその他関係者が存命だからネタにしにくいとかいう話が、何処かの掲示板の型月スレに出てた気がする…。
Re: (スコア:0)
と原作者が言っているので、戦闘機なんか爆撃任務のついでで撃墜してしまうルーデル閣下が登場したら他のサーヴァントじゃ勝てない
Re:不死身? (スコア:1)
サーヴァントに起用された者には、多分史実では個人戦闘力が期待できない「国王」相当人物が幾人かいる。
毛沢東やスターリンや金日成(何れも最高の触媒・聖遺物である遺体が残っている)、Fルーズベルトやトルーマンでも、実に凶悪そうで良いじゃないか。
東洋文明の英霊はそれらの時代に聖杯の概念がまだ浸透していないため召喚できない設定だそうだが、毛沢東時代には聖杯の概念も浸透しただろう。
(本人及び周囲は文化大革命で否定したつもりかも知れないが、昔の支那にもキリスト教会があった史実もあるし、モンゴル帝国でもキリスト教徒は重用されていたのでは?)
# そもキリスト以前の古代メソポタミアに聖杯?(古代メソポタミア神話がキリスト教に引き継がれた可能性は否定しないが)
Re: (スコア:0)
それでも生きてるからこそ「不死身」のあだ名なんでしょうけどね。
撃墜されなかったら単なるエース止まりか。
Re:不死身? (スコア:2)
> 撃墜されなかったら単なるエース止まりか。
対空砲まですべて避けてたなら、もう何が何だかわからない、
逆に言うと、戦闘機には落とされてない。
しかし、ソースが「アンサイクロペディア」…(でも嘘じゃない)
Re: (スコア:0)
ウィキペディアの内容だって、すごいものだよ
Re: (スコア:0)
ウィキペディアとアンサイクロペディアの記載内容がほぼ同じという希有な例だからな
アンサイクロペディアンの敗北宣言に等しい
Re:不死身? (スコア:2, 参考になる)
当時のドイツの戦闘機エース含めて、大戦果を出した人で被撃墜0というのはいないんじゃないかな。
アメリカでも撃ち落とされて帰ってくるからこそ、自分の経験値が上がり、
敵の戦術を味方に周知するのに大きな力になった。
「撃たれたら終わり」は日本独特と言っていいと思う。
普通は撃たれるのと死ぬのは別のイベント。
現代でもマッハ超えてたら脱出自体が難しいけど、それでも撃たれるのと身体被害は別イベント。
近接航空支援ならなおさら。
Re: (スコア:0)
> 「撃たれたら終わり」は日本独特と言っていいと思う。
防弾ほぼ0でまともなパラシュートがない場合もあり。捜索救助体制もほぼ皆無。
現代まで続く筋金入りのブラック体質ですね...
Re: (スコア:0)
なんかわからんが納得した。
Re: (スコア:0)
と言っても、日本の場合は敵を求めて飛び立ったら例外なく海の上だしね
Re: (スコア:0)
なんだかんだいって結局、それが一番大きな理由だよね。
Re: (スコア:0)
陸軍航空隊「...」
Re: (スコア:0)
撃墜されたB29のパイロットの半分以上は生還してるし
Re: (スコア:0)
> 単なるエース止まりか
うーむ。意味がわからんのですが...
イチローを「単なるバッター止まり」っていいます?
Re: (スコア:0)
その例だとイチローは不死身のエースでしょう。
派手な成績ではないが、とにかく大した故障なく一線で実績を出し続けているのはルーデルに通ずる。
# さすがに、片足を失ったのに現役とかだとアストロ球団だ。
単なるエースってのは、軍によるけど例えば5機撃墜したらばエース認定なわけ。
野球で例えるならハンカチ王子辺りかな。
Re: (スコア:0)
おっと、「義足のエース」檜與平陸軍少佐を忘れてもらっては困るな
義手のパイロット(森岡寛海軍大尉)も実在しましたよ
Re: (スコア:0)
爆撃機乗りがエース取れる時点で十分おかしい
この流れに便乗 (スコア:2)
「不死身」なのに「遺産」とな?
Re:この流れに便乗 (スコア:1)
一回死んだときに遺産となったが生き返ったので不死身な称号を得たんじゃないかなあ(ほわわ~ん
# 死んではいない。死んでもらおうって話が出ていただけだ(ひぃ
Re: (スコア:0)
「世界」が滅びてないのに「世界遺産」というが如し
Re: (スコア:0)
何回か撃墜されているし、足も失っている。
Re: (スコア:0)
十分活躍した名機だし、大統領が勲章でも与えて国立アメリカ空軍博物館に隠居してもらえばいいのに
Re: (スコア:0)
A-10の足の意味が分からない。
Re:不死身? (スコア:1)
A10に乗って撃墜されたのはグレッグ
足を失っているのはキャンベル
#えっ?違う話?
Re:不死身? (スコア:1)
地上空母編は良かったなあ(ほわわ~ん
Re: (スコア:0)
グレッグ、ウォーレン、ケン、ミッキー、セラ…
なにもかも懐かしい。
Re: (スコア:0)
ランディングギアのことかもしれない。
Re: (スコア:0)
ガーウォーク・バトロイド形態時の足。
Re: (スコア:0)
飛行機で足と言えば、普通は航続距離のこと。
Re: (スコア:0)
何回も退役させようとしたが、その都度撤回したから
Re: (スコア:0)
このコメ見るまで、マジでタイトルの意味ワカランかった……。
ルーデルは知ってたから、不死身を間違えて2回書いちゃったtypoなのかと。
Re: (スコア:0)
機体自体頑丈かつダメージコントロールも効いてて
ちょっとやそっと攻撃受けたくらいなら生きて着陸する的な属性(?)も持っていますが、
まあタイトルとしてはくどい表現ですね。特に不死身と呼ばれてたわけでもないし。