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「マスコミのモラル」
「共産主義(グローバル主義)側に立つマスコミ」が多すぎ。アメリカですら日本と変わらない酷さだったのが驚き。そのなかでのトランプの当選や安倍政権の選挙勝利は民主主義の健全さだと思いますけどねえ。
君の頭の中では共産主義とグローバル主義は似たものなのかw
もっといえば帝国主義とも似ている。国境の否定、各国の既存文化・風俗の破壊、格差の極大化、既存思想への非寛容的攻撃性。
マスコミこそが反民主主義の構成装置となり果てているのに各国の民主度を裁くとは乾いた笑いしかでませんがな。
お前無体なバカがドヤ顔しとることにがお笑いだw
腐れネトウヨがw しんどけ
言論に対して言論を返さず、内輪うけのいい罵り言葉で返すのはまさにトランプ他のポピュリズム的右派政治家が採って、内輪に喝采を得た言論ですが、なぜ。
まさか、それをピエロ的に演じてみることで「すば洞」?いやはや、スラドは奥深いわ
tomorou氏のコメントに反論するなら、 (#3151666 [srad.jp])については共産主義(マルクス主義)でいう「国際主義」は「国際的な労働者の連帯」であって、それを「グローバル主義」と置き換えるのに違和感を覚えるのは仕方ない。
ただ、(#3151667 [srad.jp])氏が言っているのは、グローバル主義の一部である「グローバル資本主義」なのではないだろうか。これは、国際資本企業が低関税などの条件(あるいは、
共産主義に関しては各国で革命を起こして共産主義政権を目指すってのが抜けて居ませんかね。世界を共産主義で統一することを目指していた。もうそんなことはどこの国の共産党も思っちゃいないと思うが。
グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
帝国主義に関しちゃ単なる拡張主義という意味で前二者と似ていると思った。グローバル企業はそれ自体が国家とは違うレイヤーの帝国になっていて米国すら支配の対象。
また浸食する側の視点と浸食される側の視点があると思います。要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。そしてマスコミも一貫して反国家主義に与しており、国家主義的な事を言うと民衆の意思がどうあれ「問題発言」「暴言」と断じるその姿勢は民主的なのかねえと疑念に思うわけです。
歴史順にいれば、19世紀最初の経済モデルは帝国主義です。だから、シンプル化されたものを考えるべき。国家の国境の、関税の保護・税制の優遇・政権との提携・天下りの○○などなどの、わかりやすい癒着と腐敗が帝国主義です。なぜなら、19世紀ー20世紀の小説が批判したのがその体制ですから。
共産主義の国際運動体として、「インターナショナル」がありました。第一インターナショナルは、労働者の団結を訴えて、アンチテーゼを打ち出しました。8時間労働制を打ち出しましたが、実効性はありませんでした。第2インターナショナル
いくつか。
>グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、>保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
それ、日本の「さは」でいえば、旗の色を赤から緑に変えた人たちの主張に近い。その人たちの言う「グローバル主義」、って「国際的な労働者の連帯」の色味を変えただけだ。違ったらごめんなさい。
>要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。
文章の途中で、主客が台頭していまして格好悪い。それにつけても、国家主義的な立場表明が「被害者な『私、やられちゃった』」的な主張ってのは恰好悪いわ。他に何かないんですか。
第一インターナショナルが8時間労働制を打ち出したって、実際の共産主義諸国の経済は強制労働収容所の奴隷労働に支えられてただけじゃないか。この辺まだまともに扱っていた奴隷労働に支えられていた古代ギリシャやローマ帝国等より悪質。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
なんか足らないような (スコア:0, 荒らし)
「マスコミのモラル」
「共産主義(グローバル主義)側に立つマスコミ」が多すぎ。
アメリカですら日本と変わらない酷さだったのが驚き。
そのなかでのトランプの当選や安倍政権の選挙勝利は民主主義の健全さだと思いますけどねえ。
Re: (スコア:0)
君の頭の中では共産主義とグローバル主義は似たものなのかw
Re: (スコア:1, 荒らし)
もっといえば帝国主義とも似ている。
国境の否定、各国の既存文化・風俗の破壊、格差の極大化、既存思想への非寛容的攻撃性。
マスコミこそが反民主主義の構成装置となり果てているのに各国の民主度を裁くとは乾いた笑いしかでませんがな。
Re: (スコア:-1, 荒らし)
お前無体なバカがドヤ顔しとることにがお笑いだw
腐れネトウヨがw しんどけ
Re: (スコア:2, 参考になる)
言論に対して言論を返さず、内輪うけのいい罵り言葉で返すのはまさに
トランプ他のポピュリズム的右派政治家が採って、内輪に喝采を得た言論ですが、なぜ。
まさか、それをピエロ的に演じてみることで「すば洞」?
いやはや、スラドは奥深いわ
tomorou氏のコメントに反論するなら、 (#3151666 [srad.jp])については
共産主義(マルクス主義)でいう「国際主義」は「国際的な労働者の連帯」であって、
それを「グローバル主義」と置き換えるのに違和感を覚えるのは仕方ない。
ただ、(#3151667 [srad.jp])氏が言っているのは、グローバル主義の一部である「グローバル資本主義」なのではないだろうか。
これは、国際資本企業が低関税などの条件(あるいは、
Re:なんか足らないような (スコア:2)
共産主義に関しては各国で革命を起こして共産主義政権を目指すってのが抜けて居ませんかね。世界を共産主義で統一することを目指していた。もうそんなことはどこの国の共産党も思っちゃいないと思うが。
グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
帝国主義に関しちゃ単なる拡張主義という意味で前二者と似ていると思った。グローバル企業はそれ自体が国家とは違うレイヤーの帝国になっていて米国すら支配の対象。
また浸食する側の視点と浸食される側の視点があると思います。要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。そしてマスコミも一貫して反国家主義に与しており、国家主義的な事を言うと民衆の意思がどうあれ「問題発言」「暴言」と断じるその姿勢は民主的なのかねえと疑念に思うわけです。
Re: (スコア:0)
歴史順にいれば、19世紀最初の経済モデルは帝国主義です。だから、シンプル化されたものを考えるべき。
国家の国境の、関税の保護・税制の優遇・政権との提携・天下りの○○などなどの、わかりやすい癒着と腐敗が帝国主義です。
なぜなら、19世紀ー20世紀の小説が批判したのがその体制ですから。
共産主義の国際運動体として、「インターナショナル」がありました。
第一インターナショナルは、労働者の団結を訴えて、アンチテーゼを打ち出しました。
8時間労働制を打ち出しましたが、実効性はありませんでした。
第2インターナショナル
Re: (スコア:0)
いくつか。
>グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、
>保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
それ、日本の「さは」でいえば、旗の色を赤から緑に変えた人たちの主張に近い。
その人たちの言う「グローバル主義」、って「国際的な労働者の連帯」の色味を変えただけだ。
違ったらごめんなさい。
>要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。
文章の途中で、主客が台頭していまして格好悪い。
それにつけても、国家主義的な立場表明が「被害者な『私、やられちゃった』」的な主張ってのは恰好悪いわ。他に何かないんですか。
Re: (スコア:0)
第一インターナショナルが8時間労働制を打ち出したって、実際の共産主義諸国の経済は強制労働収容所の奴隷労働に支えられてただけじゃないか。
この辺まだまともに扱っていた奴隷労働に支えられていた古代ギリシャやローマ帝国等より悪質。