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「マスコミのモラル」
「共産主義(グローバル主義)側に立つマスコミ」が多すぎ。アメリカですら日本と変わらない酷さだったのが驚き。そのなかでのトランプの当選や安倍政権の選挙勝利は民主主義の健全さだと思いますけどねえ。
君の頭の中では共産主義とグローバル主義は似たものなのかw
もっといえば帝国主義とも似ている。国境の否定、各国の既存文化・風俗の破壊、格差の極大化、既存思想への非寛容的攻撃性。
マスコミこそが反民主主義の構成装置となり果てているのに各国の民主度を裁くとは乾いた笑いしかでませんがな。
思想や手法、主義と民主主義か反民主主義かは結びつきません。民の合意に基づいて政治的決定を行うのが民主主義です。イギリスは第二次大戦前に普通選挙を導入しましたが帝国主義は維持されました。国家社会主義ドイツ労働者党は極めて社会主義的(国家社会主義と社会主義の違いなんて紅と真紅くらいの違いしかないと思うが)な政権運営を行いましたがその権限は民主主義的手法により与えられたものです(相当反民主主義的ではあるがまあドイツの法律がそうなってたからしょうがない)。それに各国の既存分化・風俗を破壊しているのは各国の国民でしょう。ああ別に私はあなたが適当なことを言うのを止めはしませんよ。あなたが私が適当なことを言うのを止めようとしなければ。
人間には何かを維持する努力をする権利もある何かを放棄する権利もある。グローバル化によって文化が均質化していくのは人が楽な方向に流れていくいきものだから。人類の進化の結果が文化のグローバル化ですよ。それでも国ごとに違いはあるのだからそれでいいではないか。民主主義を尊ぶのであれば文化を捨てるか守るかも民主主義的に決めようではないか。
効率的というお題目で、独自の言語を絶滅させる手法も含まれますか?
言論に対して言論を返さず、内輪うけのいい罵り言葉で返すのはまさにトランプ他のポピュリズム的右派政治家が採って、内輪に喝采を得た言論ですが、なぜ。
まさか、それをピエロ的に演じてみることで「すば洞」?いやはや、スラドは奥深いわ
tomorou氏のコメントに反論するなら、 (#3151666 [srad.jp])については共産主義(マルクス主義)でいう「国際主義」は「国際的な労働者の連帯」であって、それを「グローバル主義」と置き換えるのに違和感を覚えるのは仕方ない。
ただ、(#3151667 [srad.jp])氏が言っているのは、グローバル主義の一部である「グローバル資本主義」なのではないだろうか。これは、国際資本企業が低関税などの条件(あるいは、「そこに国境があること」すら有利な条件に据えてしまうこと)によって、「国家の枠を超えて」企業の利益を最大化していることで共産主義とは相いれず、かつ、勝者である「国際資本企業」の大部分が様々な外交条件によってアメリカ企業が大部分だ。「共産主義」と似ているといわれても、「?」だろう。
(#3151676 [srad.jp])に関しては、「帝国主義」は「国家の枠」を可能な限り軍事力によって拡大することで、国家資本企業が経済的な利益を得ることだから、「国際資本企業が「国家の枠を超えて」利益を最大化するグローバル資本主義」とも「労働者が連帯する共産主義」とも異なる。なので、この3つを並べて「似ている」と言われると、「は?」と思うのも仕方がない。ただ、共産主義の理想からゆがんだスターリン以降のソ連や中共は「社会帝国主義」と言われるような「自国の利益優先な態度」を示すので、「帝国主義と共産主義が似ている」という表現も(短絡的で説明不足だが)わからないでもない。
共産主義に関しては各国で革命を起こして共産主義政権を目指すってのが抜けて居ませんかね。世界を共産主義で統一することを目指していた。もうそんなことはどこの国の共産党も思っちゃいないと思うが。
グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
帝国主義に関しちゃ単なる拡張主義という意味で前二者と似ていると思った。グローバル企業はそれ自体が国家とは違うレイヤーの帝国になっていて米国すら支配の対象。
また浸食する側の視点と浸食される側の視点があると思います。要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。そしてマスコミも一貫して反国家主義に与しており、国家主義的な事を言うと民衆の意思がどうあれ「問題発言」「暴言」と断じるその姿勢は民主的なのかねえと疑念に思うわけです。
歴史順にいれば、19世紀最初の経済モデルは帝国主義です。だから、シンプル化されたものを考えるべき。国家の国境の、関税の保護・税制の優遇・政権との提携・天下りの○○などなどの、わかりやすい癒着と腐敗が帝国主義です。なぜなら、19世紀ー20世紀の小説が批判したのがその体制ですから。
共産主義の国際運動体として、「インターナショナル」がありました。第一インターナショナルは、労働者の団結を訴えて、アンチテーゼを打ち出しました。8時間労働制を打ち出しましたが、実効性はありませんでした。第2インターナショナル
いくつか。
>グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、>保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
それ、日本の「さは」でいえば、旗の色を赤から緑に変えた人たちの主張に近い。その人たちの言う「グローバル主義」、って「国際的な労働者の連帯」の色味を変えただけだ。違ったらごめんなさい。
>要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。
文章の途中で、主客が台頭していまして格好悪い。それにつけても、国家主義的な立場表明が「被害者な『私、やられちゃった』」的な主張ってのは恰好悪いわ。他に何かないんですか。
第一インターナショナルが8時間労働制を打ち出したって、実際の共産主義諸国の経済は強制労働収容所の奴隷労働に支えられてただけじゃないか。この辺まだまともに扱っていた奴隷労働に支えられていた古代ギリシャやローマ帝国等より悪質。
まあマルクスはバンコクの労働者たちよ団結せよとか言ってるんでグローバル化と共産主義はある意味似ていると言えなくもない。資本主義の国が残れば企業はそこに逃げるだけですし。正直マルクスを共産主義の正典扱いするのもどうかとは思うが。まあ帝国主義と資本主義と共産主義は何れも拡大を志向する傾向があるので似ていると言ってもよいかと。でもまあ似ていると主張するなら何と何のどういう点が何故似ていると思うのかくらいは書いたほうがいいかな。右翼と左翼はどちらも醜く罵り合うのが好きなので似ていると思うね。
こういうヤツが全共闘とかあさま山荘事件とか起こすんだろうな
死ねといって相手が本当に死んだ場合捜査対象になるので死ねというのもやめたほうがいいですよ
赤報隊事件もと言い出すと内ゲバは左側も多くやっているわけで殺す○○よりって話を持ち出す時点でもうだめだと思いますが
戦前から、安保闘争、内ゲバを経て、成田闘争まで、何人殺せば気が済むの?そう言えば沖縄では救急車も消防車も通れないそうだな。
このように右翼と左翼は醜く争い合うものなのです。故に戦争も争いもなくならない。
マスコミのモラルについてはノーコメントですか?
この人に語彙の用法を問うたところで仕方ない。いっそ感性にまかせて突っ走れば面白い提言になるかもしれないのに、ムダに見栄を張ろうとするから馬脚をあらわしてしまう。
本質は同じ「世界(答え)は一つであるべき」という発想
ばかは自分がばかだってわからないからな。
結局、「国民の賢さ」というのも足りなかったということでは。# 選択が賢くなかったという前提であればね
少なくともポピュリズム台頭はマスコミの責任は大きいでしょう。大衆迎合、わかりやすさ第一、感情に訴える手法などなど。
それとマスコミ自体は特に主義主張は持ってないと思いますよ。グローバル主義寄りに見えるのは、単にスポンサー企業がグローバル経済主義だからそれに合わせた論調になってるだけかと思われ。
アメリカには、朝日と毎日と赤旗しか存在しない。
偏向報道を理由に政府が放送免許を取り上げてたらそれこそ偏向報道だらけになっちゃうでしょ。
>偏向報道を理由に政府が放送免許を取り上げてたらそれこそ偏向報道だらけになっちゃうでしょ。
政府というのは選挙を経ているので国民の代表と言えます。一方放送局は私企業でありトップも国民の審判を経ていません。政府が裁かねば国民の意思は放送に反映されません。
もし偏向報道だらけになる様な好ましくない放送免許取り上げを連発するならば国民は選挙で政治家を落選させることができます。
えっと、マジレスすると、選挙で勝った多数派に寄り添う偏向報道を政府が推進したとすると、多数派がますます強くなって少数派が圧殺されるわけで、その場合に選挙による是正は期待できませんよね?
だとしたら、報道各社は自身の公共性の廃棄と偏向性を明らかにしたうえで報道すればいいんです。聖教新聞や赤旗とか日経みたいなメディアなら、そもそも資本元で色眼鏡ついているってわかったうえで記事やニュースを見れるでしょう。
放送免許制の前提として「偏向してませーん。中立death」って顔で偏向しているんだから始末が悪い。そして、免許制を理由に行政手続きで取り上げようとすると「言論弾圧だ」と言い張る。偏向していない、中立な言論なら、放送局の一局の免許取り上げられて「弾圧された言論」がそもそも存在しないのでは。
そもそも、行政に許認可権がある免許制が間違っているともいえる
放送の法律読んだことある?
野放しはいただけないので免停位は必要だな
電波は偏向報道を理由にとりあげてもいいんじゃないかなぁ・・・ただ中立性の評価が難しいので無理ですけど
無条件に偏向報道だで取り上げるのはもちろんNGですよ
マスコミは別に共産主義の立場に立ってないよね? そんな事も分からないの? 分かってもない事をしたり顔でひけらかすと恥をかくだけだよ。掲示板に書き込む前に、その新聞でも読んで勉強したら?
共産主義の立場のマスメディアとして「環球時報」「新華社」をご存知ありませんか? 環球時報 [wikipedia.org] 新華社 [wikipedia.org] 国内だとこれが有名だけど、最近は知らない方もいるかな。 赤旗 [wikipedia.org] 他の国々でも新聞毎に偏ってますから、ちょいと調べてみると面白いかも。 >> 蛇足、マスコミとマスメディアは別物
この反論の仕方も、相手からはアンチを呼ぶだけだと思う。
現今の「ポピュリズム」って言われているのは、逆の視点から言えば、「知的水準の高いエリートが、大衆には不利な『なんか重要なこと』を隠してるんじゃないのか」っていう、知性(エリート)に対する反感=「反知性主義」が背景にあるじゃないかと思っている(私的感想)。
日本でいえば、2011の震災・原発事故以降の「原発村批判」や、御嶽山噴火の時の情報開示の気象庁批判に当たる。
その真摯な疑問に対して、
「足らないのは君の知性。」「そんな事も分からないの?」「何を言ってるの?」「そろそろ気が付いてもいいんじゃないだろうか。」「何を言ってるのか分かってないよね?」「新聞でも読んで勉強したら?」
てのは、あおりではあるけど、真摯な回答ではないな、と思う。「反知性主義」へのアンチが票を集めなかったのも、そういう点があったのじゃないだろうか。
自分もたまにどうかと思う※を書くので自戒をこめて。
論理的な展開を標榜する知性主義とは相反するよ?
アメリカ大統領選は知性主義と称したエリート思想が非エリートから否定されただけであってトピックのように選民思想で民主主義的行為を否定する行為こそが危険だと思いますけどねぇ。
どちらかというと、既存の「反エリート層」と『俺たちから見れば既存の反エリート層だってエリートだ』というような主張の「アンチ反エリート層」が不毛な争いを繰り広げている、という見方の方がしっくりくるな。
票の数でいえばヒラリーの方が勝ってるらしいから後半の指摘も外してると思う。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
なんか足らないような (スコア:0, 荒らし)
「マスコミのモラル」
「共産主義(グローバル主義)側に立つマスコミ」が多すぎ。
アメリカですら日本と変わらない酷さだったのが驚き。
そのなかでのトランプの当選や安倍政権の選挙勝利は民主主義の健全さだと思いますけどねえ。
Re: (スコア:0)
君の頭の中では共産主義とグローバル主義は似たものなのかw
Re:なんか足らないような (スコア:1, 荒らし)
もっといえば帝国主義とも似ている。
国境の否定、各国の既存文化・風俗の破壊、格差の極大化、既存思想への非寛容的攻撃性。
マスコミこそが反民主主義の構成装置となり果てているのに各国の民主度を裁くとは乾いた笑いしかでませんがな。
Re: (スコア:0)
思想や手法、主義と民主主義か反民主主義かは結びつきません。民の合意に基づいて政治的決定を行うのが民主主義です。イギリスは第二次大戦前に普通選挙を導入しましたが帝国主義は維持されました。国家社会主義ドイツ労働者党は極めて社会主義的(国家社会主義と社会主義の違いなんて紅と真紅くらいの違いしかないと思うが)な政権運営を行いましたがその権限は民主主義的手法により与えられたものです(相当反民主主義的ではあるがまあドイツの法律がそうなってたからしょうがない)。
それに各国の既存分化・風俗を破壊しているのは各国の国民でしょう。
ああ別に私はあなたが適当なことを言うのを止めはしませんよ。あなたが私が適当なことを言うのを止めようとしなければ。
Re: (スコア:0)
人間には何かを維持する努力をする権利もある何かを放棄する権利もある。
グローバル化によって文化が均質化していくのは人が楽な方向に流れていくいきものだから。
人類の進化の結果が文化のグローバル化ですよ。それでも国ごとに違いはあるのだからそれでいいではないか。
民主主義を尊ぶのであれば文化を捨てるか守るかも民主主義的に決めようではないか。
Re: (スコア:0)
効率的というお題目で、独自の言語を絶滅させる手法も含まれますか?
Re:なんか足らないような (スコア:2, 参考になる)
言論に対して言論を返さず、内輪うけのいい罵り言葉で返すのはまさに
トランプ他のポピュリズム的右派政治家が採って、内輪に喝采を得た言論ですが、なぜ。
まさか、それをピエロ的に演じてみることで「すば洞」?
いやはや、スラドは奥深いわ
tomorou氏のコメントに反論するなら、 (#3151666 [srad.jp])については
共産主義(マルクス主義)でいう「国際主義」は「国際的な労働者の連帯」であって、
それを「グローバル主義」と置き換えるのに違和感を覚えるのは仕方ない。
ただ、(#3151667 [srad.jp])氏が言っているのは、グローバル主義の一部である「グローバル資本主義」なのではないだろうか。
これは、国際資本企業が低関税などの条件(あるいは、「そこに国境があること」すら有利な条件に据えてしまうこと)によって、
「国家の枠を超えて」企業の利益を最大化していることで共産主義とは相いれず、
かつ、勝者である「国際資本企業」の大部分が様々な外交条件によってアメリカ企業が大部分だ。
「共産主義」と似ているといわれても、「?」だろう。
(#3151676 [srad.jp])に関しては、
「帝国主義」は「国家の枠」を可能な限り軍事力によって拡大することで、国家資本企業が経済的な利益を得ることだから、
「国際資本企業が「国家の枠を超えて」利益を最大化するグローバル資本主義」とも「労働者が連帯する共産主義」とも異なる。
なので、この3つを並べて「似ている」と言われると、「は?」と思うのも仕方がない。
ただ、共産主義の理想からゆがんだスターリン以降のソ連や中共は「社会帝国主義」と言われるような
「自国の利益優先な態度」を示すので、「帝国主義と共産主義が似ている」という表現も
(短絡的で説明不足だが)わからないでもない。
Re:なんか足らないような (スコア:2)
共産主義に関しては各国で革命を起こして共産主義政権を目指すってのが抜けて居ませんかね。世界を共産主義で統一することを目指していた。もうそんなことはどこの国の共産党も思っちゃいないと思うが。
グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
帝国主義に関しちゃ単なる拡張主義という意味で前二者と似ていると思った。グローバル企業はそれ自体が国家とは違うレイヤーの帝国になっていて米国すら支配の対象。
また浸食する側の視点と浸食される側の視点があると思います。要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。そしてマスコミも一貫して反国家主義に与しており、国家主義的な事を言うと民衆の意思がどうあれ「問題発言」「暴言」と断じるその姿勢は民主的なのかねえと疑念に思うわけです。
Re: (スコア:0)
歴史順にいれば、19世紀最初の経済モデルは帝国主義です。だから、シンプル化されたものを考えるべき。
国家の国境の、関税の保護・税制の優遇・政権との提携・天下りの○○などなどの、わかりやすい癒着と腐敗が帝国主義です。
なぜなら、19世紀ー20世紀の小説が批判したのがその体制ですから。
共産主義の国際運動体として、「インターナショナル」がありました。
第一インターナショナルは、労働者の団結を訴えて、アンチテーゼを打ち出しました。
8時間労働制を打ち出しましたが、実効性はありませんでした。
第2インターナショナル
Re: (スコア:0)
いくつか。
>グローバル主義に関しちゃそれをグローバル企業のことというだけでなく昨今の移民制限やEU脱退、
>保護貿易を「誤った事」と断じるような世界統一思想だとマスコミの報道を見る限り思わざるを得ない。
それ、日本の「さは」でいえば、旗の色を赤から緑に変えた人たちの主張に近い。
その人たちの言う「グローバル主義」、って「国際的な労働者の連帯」の色味を変えただけだ。
違ったらごめんなさい。
>要は各主義に浸食される側から見りゃ全部反国家主義じゃんという事です。
文章の途中で、主客が台頭していまして格好悪い。
それにつけても、国家主義的な立場表明が「被害者な『私、やられちゃった』」的な主張ってのは恰好悪いわ。他に何かないんですか。
Re: (スコア:0)
第一インターナショナルが8時間労働制を打ち出したって、実際の共産主義諸国の経済は強制労働収容所の奴隷労働に支えられてただけじゃないか。
この辺まだまともに扱っていた奴隷労働に支えられていた古代ギリシャやローマ帝国等より悪質。
Re: (スコア:0)
まあマルクスはバンコクの労働者たちよ団結せよとか言ってるんでグローバル化と共産主義はある意味似ていると言えなくもない。資本主義の国が残れば企業はそこに逃げるだけですし。
正直マルクスを共産主義の正典扱いするのもどうかとは思うが。
まあ帝国主義と資本主義と共産主義は何れも拡大を志向する傾向があるので似ていると言ってもよいかと。
でもまあ似ていると主張するなら何と何のどういう点が何故似ていると思うのかくらいは書いたほうがいいかな。
右翼と左翼はどちらも醜く罵り合うのが好きなので似ていると思うね。
Re: (スコア:0)
こういうヤツが全共闘とかあさま山荘事件とか起こすんだろうな
Re: (スコア:0)
死ねといって相手が本当に死んだ場合捜査対象になるので死ねというのもやめたほうがいいですよ
赤報隊事件もと言い出すと内ゲバは左側も多くやっているわけで
殺す○○よりって話を持ち出す時点でもうだめだと思いますが
Re: (スコア:0)
戦前から、安保闘争、内ゲバを経て、成田闘争まで、何人殺せば気が済むの?
そう言えば沖縄では救急車も消防車も通れないそうだな。
Re:なんか足らないような (スコア:1)
このように右翼と左翼は醜く争い合うものなのです。故に戦争も争いもなくならない。
Re: (スコア:0)
マスコミのモラルについてはノーコメントですか?
Re: (スコア:0)
この人に語彙の用法を問うたところで仕方ない。
いっそ感性にまかせて突っ走れば面白い提言になるかもしれないのに、
ムダに見栄を張ろうとするから馬脚をあらわしてしまう。
Re: (スコア:0)
本質は同じ
「世界(答え)は一つであるべき」という発想
足りないのはお前の知性だろ (スコア:0)
ばかは自分がばかだってわからないからな。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
結局、「国民の賢さ」というのも足りなかったということでは。
# 選択が賢くなかったという前提であればね
Re: (スコア:0)
少なくともポピュリズム台頭はマスコミの責任は大きいでしょう。
大衆迎合、わかりやすさ第一、感情に訴える手法などなど。
それとマスコミ自体は特に主義主張は持ってないと思いますよ。
グローバル主義寄りに見えるのは、単にスポンサー企業がグローバル経済主義だからそれに合わせた論調になってるだけかと思われ。
Re: (スコア:0)
アメリカには、朝日と毎日と赤旗しか存在しない。
Re:なんか足らないような (スコア:2, すばらしい洞察)
偏向報道を理由に政府が放送免許を取り上げてたらそれこそ偏向報道だらけになっちゃうでしょ。
Re:なんか足らないような (スコア:1)
>偏向報道を理由に政府が放送免許を取り上げてたらそれこそ偏向報道だらけになっちゃうでしょ。
政府というのは選挙を経ているので国民の代表と言えます。
一方放送局は私企業でありトップも国民の審判を経ていません。
政府が裁かねば国民の意思は放送に反映されません。
もし偏向報道だらけになる様な好ましくない放送免許取り上げを連発するならば国民は選挙で政治家を落選させることができます。
Re:なんか足らないような (スコア:1)
えっと、マジレスすると、選挙で勝った多数派に寄り添う偏向報道を政府が推進したとすると、多数派がますます強くなって少数派が圧殺されるわけで、その場合に選挙による是正は期待できませんよね?
Re:なんか足らないような (スコア:1)
だとしたら、報道各社は自身の公共性の廃棄と偏向性を明らかにしたうえで報道すればいいんです。
聖教新聞や赤旗とか日経みたいなメディアなら、そもそも資本元で色眼鏡ついているってわかったうえで記事やニュースを見れるでしょう。
放送免許制の前提として「偏向してませーん。中立death」って顔で偏向しているんだから始末が悪い。
そして、免許制を理由に行政手続きで取り上げようとすると「言論弾圧だ」と言い張る。
偏向していない、中立な言論なら、放送局の一局の免許取り上げられて「弾圧された言論」がそもそも存在しないのでは。
そもそも、行政に許認可権がある免許制が間違っているともいえる
Re: (スコア:0)
放送の法律読んだことある?
Re: (スコア:0)
野放しはいただけないので
免停位は必要だな
Re: (スコア:0)
電波は偏向報道を理由にとりあげてもいいんじゃないかなぁ・・・
ただ中立性の評価が難しいので無理ですけど
無条件に偏向報道だで取り上げるのはもちろんNGですよ
Re:なんか足らないような (スコア:1)
マスコミは別に共産主義の立場に立ってないよね? そんな事も分からないの? 分かってもない事をしたり顔でひけらかすと恥をかくだけだよ。掲示板に書き込む前に、その新聞でも読んで勉強したら?
共産主義の立場のマスメディアとして「環球時報」「新華社」をご存知ありませんか?
環球時報 [wikipedia.org]
新華社 [wikipedia.org]
国内だとこれが有名だけど、最近は知らない方もいるかな。
赤旗 [wikipedia.org]
他の国々でも新聞毎に偏ってますから、ちょいと調べてみると面白いかも。
>> 蛇足、マスコミとマスメディアは別物
Re: (スコア:0)
この反論の仕方も、相手からはアンチを呼ぶだけだと思う。
現今の「ポピュリズム」って言われているのは、逆の視点から言えば、
「知的水準の高いエリートが、大衆には不利な『なんか重要なこと』を隠してるんじゃないのか」っていう、
知性(エリート)に対する反感=「反知性主義」が背景にあるじゃないかと思っている(私的感想)。
日本でいえば、2011の震災・原発事故以降の「原発村批判」や、
御嶽山噴火の時の情報開示の気象庁批判に当たる。
その真摯な疑問に対して、
「足らないのは君の知性。」「そんな事も分からないの?」「何を言ってるの?」
「そろそろ気が付いてもいいんじゃないだろうか。」「何を言ってるのか分かってないよね?」「新聞でも読んで勉強したら?」
てのは、あおりではあるけど、真摯な回答ではないな、と思う。
「反知性主義」へのアンチが票を集めなかったのも、そういう点があったのじゃないだろうか。
自分もたまにどうかと思う※を書くので自戒をこめて。
エリート=選民思想であって (スコア:0)
論理的な展開を標榜する知性主義とは相反するよ?
アメリカ大統領選は知性主義と称したエリート思想が非エリートから否定されただけであって
トピックのように選民思想で民主主義的行為を否定する行為こそが危険だと思いますけどねぇ。
Re: (スコア:0)
どちらかというと、既存の「反エリート層」と『俺たちから見れば既存の反エリート層だってエリートだ』というような主張の「アンチ反エリート層」が不毛な争いを繰り広げている、という見方の方がしっくりくるな。
票の数でいえばヒラリーの方が勝ってるらしいから後半の指摘も外してると思う。