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> 論文では、クルクミンに含まれる物質について「不安定かつ科学的に反応性が高く、> 体内に吸収できない化合物であるため、(薬剤の開発に役立つ)可能性は極めて少ない」とする結論を導き出しています
逆に考えて「安定かつ化学的に反応性が低い」だと、何も反応しないから薬効も期待できない。つまり「不安定かつ科学的に反応性が高い」というのは何らかの効果を及ぼす可能性もあるという意味にもなる。
「体内に吸収できない化合物であるため」というのは反応性が高く腸内濃度が低くなるから吸収しようにも残っていないんじゃない?という予想から導きだされたもので、実際に「吸収できない」というわけではないはず。さらに仮に体内に吸収できないとしても、例えば腸内細菌が取り込んでほかのものに変えて、それをヒトが吸収して薬効を示す、なども考えられる。
ぜひ,その仮説を検証してください.
なぜ自分ではやろうとしないの?
#3153840 [srad.jp]の主張であって、#3153875 [srad.jp]の考えじゃないからに決まっているじゃないか。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
いい加減な結論にしか見えない (スコア:0)
> 論文では、クルクミンに含まれる物質について「不安定かつ科学的に反応性が高く、
> 体内に吸収できない化合物であるため、(薬剤の開発に役立つ)可能性は極めて少ない」とする結論を導き出しています
逆に考えて「安定かつ化学的に反応性が低い」だと、何も反応しないから薬効も期待できない。
つまり「不安定かつ科学的に反応性が高い」というのは何らかの効果を及ぼす可能性もあるという意味にもなる。
「体内に吸収できない化合物であるため」というのは反応性が高く腸内濃度が低くなるから吸収しようにも残っていないんじゃない?という予想から導きだされたもので、実際に「吸収できない」というわけではないはず。
さらに仮に体内に吸収できないとしても、例えば腸内細菌が取り込んでほかのものに変えて、それをヒトが吸収して薬効を示す、なども考えられる。
Re:いい加減な結論にしか見えない (スコア:0)
ぜひ,その仮説を検証してください.
Re: (スコア:0)
なぜ自分ではやろうとしないの?
Re: (スコア:0)
#3153840 [srad.jp]の主張であって、#3153875 [srad.jp]の考えじゃないからに決まっているじゃないか。